Appleのアップルローン(アップルショッピングローン)についてお調べでしょうか?

Appleのショッピングローンは、Appleが公式でオリコと提携しているショッピングローンです。
常時キャンペーンを行っており、24回払いまでは手数料及び金利0円で利用できます。

iPhoneやMacなど、Apple製品を愛用している人も多いでしょう。
デザイン・機能面ともにハイエンドのデバイスばかりなので、最新型は30万円以上になることも珍しくありません。
そのため買いたくても買えないという人が多く、Apple製品を購入する際にもっともネックになるポイントです。

Appleショッピングローンは、そのような人たちにオススメのローンになります。
今後、Apple製品を分割で購入したいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

アップル(Apple)ローンって何?特徴は?

Apple製品をアップル公式サイト(apple.com)かApple storeで、合計3万円以上購入するときに利用できるショッピングローンです。

通常のショッピングローンよりも低金利で設定されており、ほぼ常時キャンペーンで24回払いまで金利負担0円が魅力的。
その期間の利息はApple負担です。

支払回数 6回 10回 12回 18回 20回 24回 30回 36回 48回 60回
実質年率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 5% 5% 5% 5%
100円あたりの手数料 0 0 0 0 0 0 6.59 7.9 10.6 13.3

例えば、2017年2月現在最新型「iPhone7 Plus」を24回払いにすると下記のシュミレーション通りになります。

iPhone7Plusの価格は現時点で最高スペックの256Gで11万6424円(税込)です。

ローン希望額 116424円
支払回数 24回
ボーナス支払月組合わせ  
ボーナス初回年月  
ボーナス2回目年月  
ボーナス回数 0回
ボーナス月加算分割支払金 0円
1回目電化支払金 6024円
2回目以降分割支払金 4800円
分割手数料 0円

最新型IPhoneのためとは言え、約11万円を一括で支払うのは厳しいと感じる人は多いと思います。
そこでAppleショッピングローンを利用して24回払いにすれば、金利はつかず月々4800円の支払いになるのです。

初回のみ分割の金額合わせで6024円となっています。
なお、Appleショッピングローンを利用する場合は頭金の支払いは不可です。

毎月の支払い額をもう少し増やしてもいいという方は、分割の回数を減らして調整するといいでしょう。
24回までは金利0円なので、回数を減らしても端末の分割料金しかかかりません。

ローン支払いにオリコを通しているため、利用する前にはオリコの審査を受ける必要があります。
万が一審査に落ちてしまうと、一括払いかクレジットカードでの支払いになるので注意しましょう。

またAppleローンを利用できるのは「Apple.com」か「Apple store」のみです。
家電量販店や携帯キャリアショップなどでの購入だと、Appleショッピングローンは利用できません。
なお、アップルストアは各地どの店舗でもOKです。

利用条件や審査は?

Appleローンはオリコと提携して提供されているので、利用条件や審査基準などはすべてオリコの管轄となります。
つまり、オリコのショッピングローン申し込み条件を満たしていれば、Appleローンへの申し込みも可能ということです。

オリコのショッピングローンは、原則安定した収入のある人なら誰でも申し込みできます。
基本的に保証人や担保なども不要で、審査も比較的通りやすいです。

ただし未成年の学生や専業主婦の場合は、配偶者や両親が連帯保証人になるケースもあります。
その他には特別気にする規約や条件はありません。

ローンの結果は5分~10分ほどで出ることが多く、店頭購入の場合もその場で審査結果が伝えられます。
審査が可決であればAppleローン成立となり、そのまま決済可能です。

学生やアルバイト・フリーターでもアップルローンに通過したという人は多いので、怖がらずに利用してみてください。

保証人は必要?不要?

アップルローン利用者が成人の場合は原則必要ありません。
ただし、本人に安定的な収入がない専業主婦や未成年の学生の場合は、連帯保証人予定者を用意することで可決できるというケースもあります。

一般的なローンでは未成年者が利用できないところも多いのですが、その点も含めてアップルローンは審査条件が甘いです。

連帯保証人が必要になった場合は、連帯保証人が必要である旨の連絡が申し込みした本人に伝えられます。
その後で連帯保証人となる人に電話連絡が行われ、連帯保証人になる意思があるかを聞かれるというのが基本的な流れです。

そこから連帯保証人の収入その他、経済状況や申込者本人との関係性などを提示する書類が求められます。
申込者本人と連帯保証人をセットで審査し、可決であればアップルローンが成立するという仕組みです。

以上の理由から未成年がアップルストアでアップルローンを組む際には、最初から連帯保証人となる父親か母親に同席してもらった方がいいでしょう。
書類を提出するまでの余計な手間が省けます。

アップルローンのメリットとデメリット

具体的なアップルローンのメリットとデメリットについて、分かりやすくまとめておきましょう。

メリット

  • 24回払いまで金利0円で利用できる
  • 学生でも連帯保証人さえいれば利用できる

デメリット

  • 審査に落ちると一括かクレジットカードしかない
  • Apple.comかアップルストアでしか使えない

また30回以上の分割では利息が発生しますが、年率は回数に関係なく一律5%となります。
別途100円あたりに6.59%~13.30%の手数料が発生するので、可能な限り短く設定した方が安上がりです。

アップルローンの使い方は?

アップルローンの使い方はいたって簡単です。

Apple.comから購入する場合は決済手続きを行う際に「Appleショッピングローンを利用する」を選択して、表示に従って進めます。
アップルストアで購入する場合は、レジで店員に「ショッピングローンで購入したいんですけど」と伝えるだけです。

あとは店員が必要書類や手続きを進めてくれるので、指示に従って動けば申し込みは完了します。

審査に落ちることもある

アップルローンは住宅ローンなどと比べると比較的通りやすいですが、それでも落ちる可能性は0ではありません。

特に落ちる要因がない人であっても、オリコの基準によって審査落ちしてしまうケースもあるのです。
アップルローンに落ちてしまうと、残された方法は一括払い・クレジットカード払い・カードローン払いのどれかになります。

そもそも一括払いが難しいからこそアップルローンの審査を受けるのですから、上記の方法のうち一括払いは除外しましょう。
残るのはクレジットカードとカードローンです。

クレジットカードの場合、アップルへの支払いは一括でクレジットカード会社への支払いが設定次第で分割になります。
クレジットカードの分割払いは支払回数が増えるごとに手数料も増えていくので、おすすめできません。

手数料と利率を考えると、24回払いで年率20%を超えるクレジットカードも少なくないからです。

カードローンとアップルローンはどちらがお得か

アップルローンに落ちたけど、どうしても分割支払いで購入したいという人にはカードローンをオススメします。
カードローンは金利が高くとも18%であることに加えて、臨時返済も可能です。

また契約内容次第では年率6%前後など、クレジットカードよりはるかに低い金利で利用することができます。

特に下記の銀行カードローンは即日審査・即日融資も可能なのでオススメです。
またその他の付属品やソフトを別で購入する際にはアップルローンは使えません。
アップルでは売ってないソフトなどを購入する必要がある場合ならこちらのカードローンを利用するほうが早い&簡単かもしれません。

住信SBIネット銀行「Mr.カードローン」

Mr.カードローンは、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資して設立されたネット銀行のカードローンです。
ネット銀行カードローンの中でも、楽天スーパーローンと並びトップクラスの低金利を誇っています。
主婦や学生は申し込みできませんが、一定の条件を満たせばこれ以上ないほどに低金利で最大1200万円まで融資を受けることが可能です。

0.99%の下限金利を適用させるには、以下の条件を満たしている必要があります。

  1. SBI証券の口座を持っている
  2. SBIの住宅ローンを利用している
  3. SBIのカードと口座を持っており、何かしらの料金引き落とし先として登録している

1と2を満たすと基準年率から0.5%引かれ、3を満たすと0.1%引かれます。
すべて満たした時点から、最大0.6%の金利引き下げが可能となるのです。

 ⇒住信SBIネット銀行 公式ページ

因みに基準金利はプレミアムコースで1.59~7.99、スタンダードコースで8.99~14.79になります。

SMBCモビット

WEB完結で来店も不要のSMBCモビット
金利は最大18.0%ですが、審査スピードなどアップルローンが落ちた後すぐに対応できる点がポイント。

また先に10秒簡易審査をしておくことで借りられるかすぐにわかります。

⇒SMBCモビット公式ページ

三菱UFJ銀行「バンクイック」

バンクイックは最大手銀行である三菱UFJ銀行が、直轄で発行しているカードローンです。
銀行系の中でも低金利なのに、申込みから融資まで最短即日にも対応しているので急ぎでお金が必要になった人からも人気を集めています。

また銀行カードローンは、学生や専業主婦の申し込みNGというところも多いのですが、バンクイックは学生・専業主婦の方でも申し込み可能です。

最大手の銀行という安心感と最安1.8%という低金利は、作っておくだけでも将来的に役立つ状況があると思います。

キャリアで契約するより安い?


アップルローンを使う人の中には、最新iPhoneを購入したくて利用する人も多いと思います。

公式AppleからiPhoneを購入する場合「SIMフリー」と呼ばれるタイプになるのですが、「格安SIM」と併用すれば結果として、キャリアで分割購入するより安上がりになるかもしれません。

キャリアでiPhoneを購入すれば毎月一定額の割引を受けられますが、その分通信量は月々7000円前後必要になります。
それが格安SIMに乗り換えれば、最低1000円前後にまで削減することができるのです。

契約する通信量やプランによっても異なりますが、普段iPhoneでネットしか利用しないという方は、アップルローンでiPhoneを入手して格安SIMでの運用を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

アップルローンはApple製品を買うときにしか利用できません。
しかし、高機能・高品質・高価格を設定しているApple製品を購入する際には、24回までの分割に手数料や金利が発生しないという特典があります。
今後AppleのMacやiPhoneの購入を検討している方は、1度アップルローンの利用も視野に入れてみてください。
予想外なメリットが出るかもしれません。