お金がない不安、どうしようという感情を解消する10のチェックリスト

お金がないと、人間は精神的に追い込まれてしまいます。

「もう生活できないんじゃないか?」「人生チェックメイトだ」「この先詰んでしまった」

言いようのない不安が出てくるのは、人間として当然の感情です。しかし、その不安は必ず解消できます。

ここでは、お金がないときに、それを解消できるかもしれない方法についてチェックリストにしました。このチェックリストにチェックできるものがあれば、まだ大丈夫。当面の生活を確保したうえで、中期的にできることを考えて行きましょう。

<この記事で分かることはざっくりこれ!>

・お金がなくて不安になるのは人間の正常なメカニズムです
・楽観的過ぎるよりも多少心配性の方が、結果的にお金で失敗するリスクが低いです
・不安を解消するための10のチェックポイントがあり、多くの不安はそれで解消されます
・理由なく不安な場合は心身にストレスがかかっている可能性があります

お金がない不安を解消する10のチェックリスト

「きっと大丈夫!」本当に不安なのか、思い違いではないのかよく確認する

ご自身が心配性なだけ、という可能性もあります。そもそも不安する必要が本当にあるのか、よく確認してみましょう。

・お金が本当に足りないのか
・貯金や預金は十分にあるのか
・お金が足りない場合、いくら不足しているのか
・カードの支払いやローンの返済があるのか
・給料やボーナスの見通しがあるのか?
・いくらあれば不安にならないのか

今、通帳に3万円しかなくても、来月ボーナスをもらえるのであれば、来月末の口座引き落としには間に合います。杞憂という言葉もあるように、あまり楽観的でも困りますが、悲観的過ぎてもメンタルにマイナスで、ストレスに感じてしまいます。

今後の返済予定や入金の予定などを書き出して、その不安は妥当なのか客観的に調べてみましょう。

考え方に癖(クセ)が付いていないか?思い切って思考パターンを変えてみる

上とやや似ていますが、不安神経症という病気もあるように、漠然とした不安感を持っている人は少なくありません。みなさんが持っている「お金がない」という不安は、本当に根拠がある、原因がはっきりしている不安なのでしょうか?

ひょっとすると、「お金がない・・かもしれない」「お金がなくなるかもしれない」と考えているだけかもしれません。

人間の思考、考え方にはクセやパターンがあり、慎重なタイプ、楽観的なタイプなど様々です。これが個性なのですが、個性が強すぎて、不安症候群になってしまっているのかもしれません。

過去にお金について大きな失敗をしてしまったことがあり、それが影響している可能性もあります。自己破産などになっていなければ別に気にする必要はありません。

ご自身の思考法を変えるのはなかなか大変ですが、ここが治れば安心して暮らすことができます。

収入を上げる方法がないか考える

現状の収入でお金が足りずに不安だ、という人は収入を上げられないか考えてみましょう。

具体的には

・転職による給料アップは可能か?
・副業やアルバイトは可能か?

この2つです。転職は大きな賭けになるので、慎重に戦略を練り、転職エージェントなどに登録して相談しながら進めましょう。即効性はありませんが、転職によって将来的にお金が無くなる不安が解消されるかもしれません。

副業やアルバイトは即効性があり、すぐにお金を手に入れられます。飲食店などでバイトをするのは働きながらでは大変だ、という人は、在宅でできる「クラウドソーシング」でライターやイラストレーターがおすすめです。会社にバレずにお金を稼ぐことができます。なお、公務員の方は副業原則禁止なので注意してください。

緊急時に売れるものを確保しておく

いざというときに換金できるものを持っていると、最悪でも当座をしのぐことができます。例えば貴金属類や時計、ゲーム機など普段使用できて、とっさの場合に売れるものを用意しておくだけで精神的に楽になります。

中古買取ではなく質屋ならば、後日返済して品物を取り戻すこともできます。商品券を取っておくのもいいですね。直接それで買うこともできますし、金券ショップでの換金率も高くておすすめです。もらう機会が多いと思うので、金券は取っておきましょう。

家計簿をつけてみる

なぜお金がないのか把握するために、家計簿をつけて入金と出金の状況を把握してみてはいかがでしょう。

家計簿なんて付けたことがない、そういう人も「家計簿アプリ」を使えば、レシートを勝手にカメラで読み取ってくれます。

これで、出費と収入の関係をチェックしてみましょう。もし、出費が多すぎるのであれば、そこを減らせばお金に余裕が出てくるはずです。最近のアプリはそのあたりの分析もしてくれます。

よく言われるように、家賃は給料の3分の1以下、食費は・・・、こうした感じで、一般的な基準と比較して、ご自身の収入と支出のバランスが妥当かどうかチェックできます。それを行うことで不安が解消されるかもしれません。

固定費の無駄がないかチェックしてみる

支出を減らすためにまず考えられるのが「固定費」のチェックです。

・スマホ代
・保険料
・水道光熱費
・不動産(住宅ローン、賃料、駐車場代)

この辺りは安いプランや引っ越しをすることで減らすことができます。もちろんゼロにすることはできませんが、スマホを大手キャリアからSIMフリーにするなどして、基本料を下げることができます。

まだお金に余裕を持たせられる余地があります。

変動費の無駄がないかチェックしてみる

・食費(外食含む)
・交通費
・交際費(飲み代等)
・服飾費
・遊興費・レジャー費

これらは節約することができます。「贅沢をするな!」ということではありませんが、メリハリをはっきりできれば、かなり余裕ができるはずです。外食をスーパーで買って帰るだけでもかなり違うはずです。

家族や知人に頼れないか考えてみる

不安を自分だけで抱えていても仕方ないです。家族や友人に借りろ、ということではなく、金銭的に苦しいということを相談してみましょう。相談することで、不安を吐き出し、精神的に楽になることもあります。

自分一人で抱え込むのは本当にダメです。自暴自棄になって自己破産の道へ進んでしまったり、うつ病になってしまったりする可能性もあります。

親しい人に自分の窮状をとにかく相談してみましょう。

手段はまだある!まとまったお金が入るならばカードローンも

2か月後、3か月後にまとまった収入(ボーナスや成果報酬等)が入るのであれば、一時的にカードローンを使えないかチェックしてみてもいいでしょう。金額は年収の3分の1まで借りることができます。

「ローン地獄」のリスクを回避したい気持ちと、生活できない大変さを天秤にかけて、なかなか難しい判断になりますが、一考の余地はあります。働いていて安定した収入があれば審査に通る可能性があります。

簡単におすすめできるものではありませんが、選択肢の1つとして考えておくと楽になります。

最後は公的制度が助けてくれる!と安心する

最後、本当にどうしようもなくなっても大丈夫です。まず、市区町村の窓口に行ってお金がない旨を伝えてください。

生活保護は嫌だ!という人は生活福祉資金貸付制度というものがあり、一時的に無利子でお金を借りることができます。

また、失業中の方であれば失業手当の受給ができるかもしれません。ハローワークに行って相談してみましょう。

日本では生存権が保障されています。「健康で文化的な最低限度の生活」は大丈夫なので、不安ならずまず自治体やハローワークに相談してみましょう。

一時的な不安は人間の正常なメカニズム

フロイトの精神分析などでも言及されていますが、不安や憂鬱さは、人間の正常なメカニズムです。これによって上手に周囲からのストレスを処理しています。

楽観的すぎるのは、バイアスがかかり、本当のピンチがわかりません。「お金の心配なんて無用、何とかなるさ」からの自己破産や破滅的な結末を迎えた人は少なくありません。

楽観的過ぎるのは、本当にお金が無くなった時の備えを緩くし、リスクに対処できなくなります。不安を感じることで、幾重にもリスクヘッジができるのですから、ある程度の不安は正常な人間のメカニズムだと思い、不安を解消する方法、つまりお金を使わなくても済む方向に行動するのがいいです。

チェックリストでOKなのに不安な場合は気楽に考えよう

上で挙げチェックリストいずれも問題ない人は、そもそもお金がない人は少ないはずです。それでも不安ということであれば、「自分は慎重派なんだ」と肯定的にとらえましょう。考え方のクセにとどまっている限りは大丈夫で、「○○神経症」にならないように気を付ければOKです。

まったく一文無しになっても生きていける、このくらいの気持ちで行くべきです。過剰に不安になり、不必要な借入をしてしまう方がリスキーで、さらに不安が大きくなります。

・不安な気持ちは正常なメカニズム
・不安が行き過ぎにならないよう「自分は慎重派(性格)と思い込む」
・「楽観的過ぎる」よりも慎重な方がマシ

こう考えてください。本当にお金がない人、将来に不安な人はもう行動に移っているはずです。「どうしよう」と思っているうちはまだ大丈夫、ゆっくり落ち着いて自分の不安感を見直してみましょう。

それでも不安感がおさまらない場合、別の要因で心身にストレスがかかっているかもしれません。そうなると医療機関やカウンセリングルームの出番になります。我慢してはだめで、相談機関へ是非行ってください。

お金がない不安を解消する10のチェックリスト まとめ

「お金がない」という不安を解消するチェックリスト
以下のポイントをクリアしているかチェック!

本当に不安なのか?思い違いではないか?
根拠なく不安に考えてしまう思考のクセではないか?
収入を上げる方法を持っている
緊急時に売却できる換金性のものがある
家計簿をつけて収支のバランスをチェックする
固定費(家賃、光熱費)を下げる余地はないか?プランの見直し等
変動費(食費、交際費等)を下げる余地はないか?外食から自炊等
いざというときに頼れる家族や友人はいる
カードローンで一時的にお金を借りて、速やかに返済できるあてがある
10 利用できる公的な援助制度は意外に多いことを知る

・不安になるのは人間の正常なメカニズムである
・楽観的過ぎるより多少心配性の方が低リスクである
・チェックリストに問題なければ大丈夫
・それでもあまり不安ならば心身に大きなストレスがかかっている可能性を疑う

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