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富女子(ふじょし)増加中!女子の節約と貯蓄術から投資術まで公開

 

20代、1,000万円貯める!それが富女子(ふじょし)

富女子という言葉を聞いたことはありませんか?その名の通り、富を持っている女子のことです。女性でも長年働いていれば、それなりに貯金は貯まります。ですが、富女子は20代のうちに1,000万円貯めることを目標としています。

 

5年で1,000万円。そんなに貯めることができるのでしょうか?たとえば、国税庁が調査したところによりますと、平成26年の時点で、20代の平均収入は296万円。税金などもあるので、200万円も貯めたら一円も使えないことになってしまいます。20代前半は248万円、20代後半は344万円。

 

5年はむちゃとしても、どうやって1000万円も貯めれば良いのでしょうか。20代、つまり新卒の23歳から29歳のあいだまであると考えて、できることは節約投資です。では、富女子の節約術と、投資術を見ていきましょう。

 

ひとりぐらし、月10万円でできる!

 

まずは徹底した節約です。富女子はリッチなように見えますが、家庭の中ではしっかりしています。倹約家と言ってもいいかもしれません。後ほど述べますが、投資するにあたっても、タネ銭が必要です。そうした投資の原資をつくるためにも、節約は必要なのです。

 

まず、一人暮らしは月10万円でおさめましょう。がんばれば月10万でできます。

では、どのように月10万で暮らしていくのか見ていきましょう。

家賃5万5千円なら、駅から多少遠くても我慢

都内にて家賃5万5千円で住もうと思ったら、マンションではなくアパートが選択肢になります。ですが、それで良いと思います。あまりボロボロの●●荘のようなアパートには住みたくないと思いますので、駅から多少歩いてでも、きれいなアパートにした方がいいでしょう。

 

都内で住むのにおすすめは品川区の大井町です。住宅情報サイトを閲覧していますと、大井町駅から徒歩10分~15分程度で、家賃5万5千円で、広さも20平米程度の住宅は結構見つけることができます。大井町なら、渋谷まで170円で行くことができるのでおすすめです。アクセスも良いですし、電車賃もほとんどかかりません。品川でしたら自転車で行くこともできます。

 

家賃が安いからといって、足立区や荒川区に住むのはおすすめできません。治安が悪すぎて、20代女子には向いてない街です。たしかに賃貸の相場は安いですが、犯罪に巻き込まれるリスクもあり、若い女性に向いているとは良いがたい地域です。

 

その点、大井町は昔ながらの下町なので、物価も安いですし家賃相場も比較的低めです。外食も安いところが多いですし、治安も悪くないので仕事で遅くなっても平気です。

 

さすがに都内在住といっても山手線の中は諦めたほうがいいでしょう。ですが、大井町駅なら品川まで2分ですし、通勤に非常に便利です。東京駅でも新宿駅でも渋谷駅でも、アクセスすることができます。もしも山手線の北側に職場がある場合は、練馬区などもおすすめです。

 

光熱費はケチらない!あまりにセコいのは疲れる

まずは家賃をガッツリ減らしましょう

そして、光熱費の節約はあまりムキにならないほうが良いです。なにより生産性が下がりますし、しんどいだけです。

電気代 8,000円
ガス代 3,000円
水道代 3,000円

程度におさめるといいでしょう。ポイントはアパートを選ぶときに、絶対に「都市ガス」で選ぶことです。賢い富女子は、LPガスがどれだけガス代を食うかご存知ですよね?プロパンはめちゃくちゃお金がかかるので、絶対に都市ガスの物件にしてください。

都市ガスでガス代3,000円あれば、冬場は毎日お風呂に入れます。できれば残り湯でシャンプーしてお湯を使い切りましょう。

 

電気代の予算は8,000円とってありますので、エアコンを使って自宅ではゆっくりしてください。どのみち、エアコンは常時運転の方が電気代はかからないのです。

雑費3,000円。クーポンサイトを使ってお得に

シャンプー、食器用洗剤、洗濯洗剤、ナプキンなどは、「モラタメ.net」や「おためし新商品ナビ」などを使って、レビューするかわりに無料でもらうという作戦をつかいましょう。これなら労働感があるのですが、副業にならないので会社にはバレません。しかも、無料でもらえるのでうれしいですね。

 

また、Amazonや楽天なども活用しながら、できれば月3,000円程度の消耗品費におさえたいところです。クーポン系サイト、商品レビューサイトを積極活用して、消耗品費をおさえましょう。

 

一番の節約どころは通信費!通信費節約の極意

富女子の一番の節約どころは通信費です。スマホに月8,000円かけるのは馬鹿げています。まずは、モバイルルーターを契約しましょう。月5,000円程度です。そうすれば、中古のスマホでもWi-fiでいつでもつながります。Skypeを使えば通話もできますし、実はSkypeには電話番号を持つ機能が搭載されていますので、そちらを使えば問題なく電話ができます。

 

仮に電話番号がどうしても欲しければ、ガラケーの最安値プランを使って月1,000円でおさえましょう。以前はPHSという手があったのですが、PHSは格安SIMの普及とともに終了しました。格安SIMでも良いのですが、やはり生活を豊かにするには自宅でパソコンが使いたいところ。

 

モバイルルーターなら、外出先、仕事中などはスマホを使いつつ、自宅ではパソコンを無線LANで使えます。連絡手段としてガラケーを持ったとしても合計月6,000円で済みます。

 

いちばんの節約どころは通信費なのです。今の時代、いくらでも安くあげることができます。それに、契約の際はたいてい家電量販店で4万円程度のキャッシュバックか割引クーポンがもらえますので、家電を新調するのに使ってください。

被服費は年間で考える。フリマなら一着800円程度

シーズンごとにユニクロに行くのもいいですが、賢い富女子はフリマを利用します。フリマなら、一着800円程度で購入できますので、春夏秋冬、フリマでまとめて10着かったとしても8,000円ですみます。フリマなら好きなブランドを売ってる場合がありますし、値切ることもできて楽しいです。

 

メイクは100均で十分です。キャンドゥなどを積極活用しながら、メイクしましょう。若いうちは肌がピチピチなので、ファンデを塗らずに日焼け止めだけでメイクにする、という手もあります。

 

食費はパスタを使いつつ、自炊

ここまでで76,000円になりました。21,000円つまり一日700円が食費です。これも自炊をすれば可能です。料理研究家の土井善晴先生が、「一汁一菜で良い」という提案をしていましたが、実際にそうなのです。ご飯を炊いて、具沢山の味噌汁を飲むだけで、栄養バランスは十分です。

 

残業続きで仕事がしんどいのであれば、チンするご飯とインスタント味噌汁と冷凍野菜で構いません。一汁一菜で十分なのです。ダイエットにもなりますし、日頃のひとりの食事にお金をかける必要はないでしょう。

 

また、パスタなども安くあがります。パスタは保存がききますし、1食150円程度でおさまります。レトルトソースなどもバラエティ豊かですので、かんたんに茹でて、レンジでチンしてすぐに食べることができます。

 

若いうちは仕事に遊びに忙しいもの。富女子は無理をしないのが秘訣です。味噌汁を極めて、美味しい味噌汁を作れるようになれば良いでしょう。これで一日700円の食費が可能になります。

 

それでも3,000円あまる!

生活をみなおせば、都内一人暮らしでも10万円で暮らしてなおかつ3,000円あまることがわかりました。その3,000円は、サイゼリアなどでたまに外食しても良いですし、ひとりでたまにはおしゃれなカフェに行ってもいいでしょう。

 

ぶっちゃけいくら貯金できる?

この生活スタイルで生活した場合、都内一人暮らしでも10万円でおさまります。しかもボロボロのアパートというわけではなく、エアコンも使い、食事も取ってお風呂にもゆったり入れます。パソコンもスマホも使えます。

 

平均的な大卒新卒の額面給与が22万で、もろもろ引かれて手取り19万だとして、9万円を貯金に回せるのです。年間108万円の貯蓄になります。ボーナスが年間4ヶ月だとして、プラス36万円。合計144万円貯めることができるのです。

 

一人暮らしをしながら、年間144万円貯められたら上出来です。しかし、昇給が仮にないとして、23歳から29歳までこのスタイルで生活して144万貯めたとしても864万円。富女子として1,000万円貯めるには、少し足りないのです。

投資で攻めよう!めざせ1,000万円!

節約だけではとてもじゃないですが1,000万円には届きません。そのため、投資が必要です。富女子は賢いことも特徴ですから、投資にも人並みの関心があります。おすすめは、FX、ロボアドバイザー、金投資です。

Simple FXなら、リスクも管理できる

まずはやはり為替でしょう。イギリスのEU離脱、アメリカのトランプ大統領誕生などで為替は大きく逆に動きました。フランスのマクロン大統領誕生のときは驚きがなかったですが、北朝鮮のミサイルが発射されJアラートが鳴ったときは大きく円高に触れました。このように、いまの為替はボラティリティが抜群なのです。

 

アベノミクスによって基本は円安に流れていますが、「有事の円買い」という言葉がある通り、何か予想外のことが起こったら円高に動きます。よく世界の動向を見て、自分がこっちだと思う方向に投資しましょう。Simple FXなら、リアルタイムに為替の動きが見られるので、FXトレードに最適です。

WealthNavi(ウェルスナビ)なら、ロボアドバイザーが自動で分散投資

しかし、為替は損することもありリスクが高いと思うのであれば、有望なのはWealthNavi(ウェルスナビ)です。ロボアドバイザーと呼ばれるAIが、自動で国際株式や投信に分散投資してくれます。

 

これがなぜおすすめなのかというと、世界経済はいつもどこかで不況や不景気、事件事故などが起こって暴落するリスクがありますが、世界全体で見てみると、経済は発展しているからです。よって、分散投資で世界インデックスに投資すれば、世界経済全体は発展していますので、確実な成長に対してのリターンが見込めます。

 

もちろん、ウェルスナビも失敗して損する可能性はありますが、国際的な分散投資というのは非常に賢いものです。頭の良い富女子なら、国際分散投資をAIがやってくれるウェルスナビは魅力的に感じるのではないでしょうか。

 

富裕層ならみんなやってる金投資もおすすめ

FXは損するリスクと時間が取られる、ウェルスナビは新しすぎて理解できない、そんな富女子には、昔ながらの富裕層が行っている投資である金投資がおすすめです。楽天証券などでアプリがでていますので、そこから金を買うことができます。

 

金価格は、2017年8月の時点でグラムあたり5,000円を突破しており、上昇傾向にあります。田中貴金属などで現物を買っても良いですし、盗難が怖ければETFなどの形で楽天証券のアプリから購入しても良いでしょう。

 

いずれにせよ、株などのリスクを嫌う富裕層は、昔から金投資をしています。富女子はそのうち勝ち組になっていくはずの世代ですから、資産を形成するのにいろいろなことに手を出しておいて損はありません。

富女子になろう。これで20代のうちに1,000万円貯まる!

富女子になっても女らしさを失ってはいけません。女性らしさを失わないためにも、富女子として必要最低限の生活をしつつ、生活をシンプルに徹底して、月10万円で暮らし、残りの給与は貯金にまわします。

 

そして、ある程度まとまったお金ができたら、確実に有望な投資にまわすのがおすすめです。

昨今は世界情勢が反グローバリズムになっていて穏やかではありませんので、いきなり円高になることもあれば、金が上昇することもあります。そして、世界経済はどこかが発展していますので分散投資もおすすめです。

 

節約&投資のセットで、攻めていきましょう。今回見てきたとおり、富女子としてそれほどケチケチすることなく、都内で一人暮らしをして人間らしい生活をしながら、なおかつ投資も行って、豊かになりましょう。20代で1,000万円貯めることができれば、勝ち組になったも同然です。精神的なゆとりもできますし、それを元手に結婚しても良いですし、マンションを買ってさらに家賃を浮かしても良いでしょう。リストラに備えることもできます。

 

いずれにせよ、富女子として資産を1,000万円形成するために、無理のないプランで今回はお伝えしてきました。ネットの節約術は無理しすぎな点が多いので、今回は都内一人暮らし、生活を楽しみながらも資産を形成する方法をお伝えしてきました。ぜひ富女子として、周囲が散財している間にガッチリ資産をつくりましょう!