クレジットカード

ソラチカカードの魅力!マイル交換ルート必須

マイル交換ルート必須のソラチカカードを解説
陸マイラーの皆さん、マイル貯めてますか?
陸マイラーを目指している皆さん、マイル貯めたいですか?
貯めたいに決まってますって!!
今回は「陸マイラー必携」と名高い、東京メトロの「ソラチカカード」について解説していきたいと思います。

ソラチカカードをよく知らないと言う方も、ソラチカカードの改悪について知りたい方も、なんとなく使ってるけどちゃんと理解したい!と言う方も、この記事を見ればソラチカカードのことがしっかり理解できるはずです。

ソラチカカードとは?ざっくり解説

メトロポイントとANAマイルを相互交換できる

ソラチカカードとは、東京メトロが発行しているクレジットカードです。

一番の特徴は、「ソラチカ(空・地下)」の名前の通り、東京メトロのメトロポイントとANAのANAマイルを相互交換できること。これにより、ポイントサイトからマイルに変換する際によくソラチカカードが経由されます(詳細は後述)。

また、ソラチカカードを一枚持っているだけでメトロ利用でもANA利用でもポイントやマイルを得られるので大変便利なクレジットカードです。

難しいことを考えたくない人も、とりあえず一枚持っておくだけで便利だと思いますよ。

ソラチカカードの基本情報

申込資格 満18歳以上で安定した収入のある方
年会費 本会員2,000円
家族会員1,000円
本人のみ初年度年会費無料
付帯保険 海外旅行損害保険→最高1,000万円
国内航空傷害保険→最高1,000万円
ショッピングガード保険(海外)→最高100万円

※年会費は税別

ソラチカカードの特徴

新規入会キャンペーンを頻繁に行っている

ソラチカカードのキャンペーン

ソラチカカードは、新規入会の方に向けてお得にマイルが貯まるキャンペーンを頻繁に行っています。
例えば、記事執筆時点の2019年9月では下記のようなキャンペーンを開催中。

  • 新規入会の方全員に無条件で1,000マイルプレゼント
  • 2019年10月31日までにANA便搭乗すると1,000マイルプレゼント
  • 2019年11月30日までにソラチカカードでショッピング50万円以上利用で15,000マイル、合計15万円以上(50万円未満)利用で3,000マイルプレゼント
  • 2019年11月15日までにANAカードファミリーマイルプライム会員として、ANAカードファミリーマイルに誤登録すると500マイルプレゼント
  • 11月30日までにPASMOオートチャージサービスをご利用いただいた方に500メトロポイントプレゼント」

全てのキャンペーンを完了すれば、合計で17,500マイル + 500メトロポイントを獲得することができます。
かなりお得なキャンペーンですね。

これはチャンスですね!!
こちらのキャンペーンは2019年10月15日に申し込んだ方限定のキャンペーンですが、おそらくこのキャンペーンが終わった後もまたすぐに他のキャンペーンが始まると思います。興味がある方はチェックしておいてください。

1枚で3つのポイントがたまる

ソラチカカードは、下記3つのポイントを同時に貯めることができます。

Oki Doki ポイント
(JCBのポイント)
ショッピング1,000円につき1ポイント
ANAマイル ANAグループ便・スターアライアンス加盟航空会社などの利用で貯まる
メトロポイント 1乗車につき平日は5ポイント、土日祝は15ポイント貯まる。加盟店でのPASMO利用でも貯まる

上記3つのポイントが貯まるのですが、ANAマイルとメトロポイントの両方が貯まるクレジットカードというのは珍しいです。おそらくソラチカカードだけなのではないでしょうか。

ANAマイルとメトロポイントは相互交換可能

ANAマイルとメトロポイントは相互交換可能

さらにソラチカカードを持っていると、ANAマイルとメトロポイントの相互交換が可能になります。

  • マイル
    メトロポイントは1マイル1メトロポイント
  • メトロポイント
    マイルへは1メトロポイント0.9マイル

これはかなりお得な交換レートで、この特性が評価されているため、ポイントサイトからの交換ルートにソラチカカードがよく使われているというというわけです。

Oki Doki ポイントもANAマイルやメトロポイントに交換可能

Oki Doki ポイントもANAマイルやメトロポイントに交換可能

Oki Doki ポイントはANAマイルかメトロポイントに交換可能です。
相互交換ではなく一方通行の交換になりますがこれも大変便利です。
ちなみに申し込みをすれば、貯まったOki Doki ポイントを自動でANAマイルに交換する設定も可能です(マイル自動移行コース)。

Oki Doki ポイントからANAマイルとメトロポイントへの交換レートは下記の通りです。

  • Oki Doki ポイント
    ANAマイルへは1Oki Doki ポイント3〜10マイル
  • Oki Doki ポイント
    メトロポイントは1Oki Doki ポイント5メトロポイント

ソラチカカードでお得にポイントを貯めよう!

ソラチカカードでポイントを貯める方法

ソラチカカードでお得にポイントを貯める方法をご紹介します。

東京メトロに乗ってメトロポイントを貯める

ソラチカカードにはPASMOが搭載されているので、改札にソラチカカードをあてれば改札を通過することができます。

事前にメトロポイントPlusの登録(乗車ポイントの登録)をしておくことで、乗車区間に東京メトロが含まれる場合にメトロポイントを獲得できます(定期券区間内は対象外)。

普段の移動だけでポイントが貯まるのは嬉しいですよね。
オートチャージ機能もあるので、いちいちPASMOの残高を気にする必要もありません(オートチャージについて詳細は後述)。

PASMOで買い物してメトロポイントを貯める

また、メトロポイントPlusの加盟店や自動販売機にてPASMOを使って支払うことでもメトロポイントを獲得できます。

加盟店では200円の利用につき1メトロポイント、自動販売機では100円利用につき1ポイントです。

メトロポイントPlusの加盟店は年々増えてきており、主な場所は下記の通りです。

  • 店舗
    駅内売店、Echika、Echika Fit、Metro pia、Esola
  • 自動販売機
    メトロ構内の自動販売機及びコインロッカー

メトロポイントPlusの加盟店ならレジ付近に「メトロポイントPlus加盟店」のロゴがあるはずです。探してみましょう。

PASMOオートチャージでOki Doki ポイントやANAマイルを貯める

ソラチカカードにはPASMOがが内蔵されています。

改札通過時に自動的に不足分をチャージする「PASMOオートチャージ」が使えますが、ソラチカカードならこのオートチャージのときにもポイントが貯まります。

オートチャージのときに貯まるポイントは、Oki Doki ポイントかANAマイル。
申込時に「マルチポイントコース」を設定しているならOki Dokiポイントが、「マイル自動移行コース」を設定しているならANAマイルが貯まります。

自動移行の場合のメトロポイント→ANAマイルの交換レートは、1Oki Dokiポイント5マイルのコースと、1Oki Dokiポイント10マイルのコースどちらかを選択できます。
個人的には5マイルのコースのほうがおすすめです。

東京メトロ定期券の支払いで貯める

ソラチカカードはPASMOを搭載しているので、もちろん定期券も搭載することができます。

定期券購入のときにソラチカカードのクレジット機能で購入すれば、1,000円につき5メトロポイント、さらに1,000円につきOki Doki ポイントかANAマイルのどちらかが貯まります。

ひとつ注意点として、定期券区間ではメトロポイントPlus加盟区間だったとしてもメトロポイントの加算がなくなります。基本的にはメトロポイントと各種ポイントがダブルで貯まる定期券のほうがお得ですが、場合によっては定期券ではなく通常利用することを考えてもいいかもしれません。

通常のTo Me カードと比較してもお得です

To Me カードよりお得

ソラチカカードは、東京メトロが発行している「To Me カード」というクレジットカード群のひとつです。

To Meカードには年会費無料の「To Me カード一般カード」もありますが、ソラチカカードなら一般カードと比べて2.5倍のスピードでメトロポイントを貯めていけます。

また一般カードでもメトロ乗車でメトロポイントは貯まりますが、一般カードではメトロポイントをANAマイルに変換することはできません。

ソラチカカードの年会費はわずか2,160円。
年会費がかかる事を考えてもかなりお得なカードであると言えるのではないでしょうか。

ポイントサイトからの交換にソラチカカードを利用しよう

ソラチカカードはそのポイントの貯まりやすさも魅力なのですが、なんといってもANAマイルとメトロポイントの相互交換ができることが最大の魅力です。
特に陸マイラーにとっては、そこだけでも利用価値があるといえるでしょう。

ここからは、ポイントサイトでポイントをANAマイルに交換するまでにどのようにソラチカカードを利用するのか解説します。

ポイントサイトからANAマイルへの交換は大変!

ハピタスやモッピーといったポイントサイトで得たポイントをANAマイルにするのは意外と骨の折れる作業です。
ポイントサイトから直接マイルに交換することはできないので、交換を繰り返し、複数のポイントを経由してANAマイルへの交換を行います。

ANAマイルへの交換は面倒

例えば、2019年人気のポイントサイトである「ハピタス」からANAマイルへの交換ルートは下記の通り。

  1. ハピタスでハピタスポイントを貯める
  2. Gポイントに等価交換
  3. LINEポイントに等価交換
  4. メトロポイントに交換(90%)
  5. ANAマイルに交換(90%)

=実質交換率81%

このように、複数のポイントを経由する必要があるのです。
あまりにも多くのポイントを経由すると交換するたびに交換率が落ちてしまいますし、なるべく少ない回数で交換できたほうがお得です。

そこで、陸マイラーたちに見いだされたのがソラチカカードだというわけです。
上記の交換ルートでは、LINEポイントからメトロポイント、メトロポイントからANAマイルに交換する際にソラチカカードを使用しています。
上記の交換ルートはソラチカカードがないと成り立たないというわけです。

ソラチカカードが「陸マイラー必携」と言われるゆえんはご理解いただけたでしょうか?

以前はもっと簡単な交換ルートがありました

ネットでソラチカカードについて調べていると、「ソラチカカード改悪!」という記事を見ることが多いと思います。

実は、以前まではLINEへの交換を通さずにポイントサイトから直接メトロポイントに交換することができました。
つまり、以前までは交換率90%でANAマイルに交換できていたんです。

2019年現在では直接メトロポイントに交換できなくなったので、実質交換率が90%に落ちてしまいました。
それを持って、改悪だと言われています。

しかし安心して下さい。改悪があったとはいえ、2019年9月現在でもマイル交換ルートの最適解がソラチカカードであることは間違いありません。
交換率こそ90%から81%に下がってしまいましたが、今のところはこの81%と数字がトップクラスです。

なので、改悪があったからといて他のカードや他のルートを使う道理はないわけです。
陸マイラーを目指すなら、やはりソラチカカードが最適解です。

まとめ

ソラチカカードはすごく便利でお得なカードだということがご理解いただけましたか?

  • メトロ乗車、ANA搭乗、日々の買い物でポイントが貯まる
  • ANAマイルとメトロポイントの相互交換ができる
  • ポイントサイトからの交換ルートで必ず必要になる

以上の理由から、ソラチカカードは2019年現在も陸マイラー必携のカードと言えます。まだ持っていない人はすぐに手に入れましょう!