JCBのカードローンフェイス(JCB CARD LOAN FAITH)についてお調べですか?

カードローンフェイスはJCBが直に発行しているカードローン専用のキャッシングカードです。

 

WEBからの申し込みで完結可能で、貸付限度額は500万円。

金利は4.40%〜12.5%に設定されています。

 

上限金利12.5%は銀行カードローンと比べても低金利な部類に入るので、初めてカードローンを利用する人にもオススメできる商品です。

 

この記事ではJCBの「JCB CARD LOAN FAITH」について、詳しく解説します。

 

JCB CARD LOAN FAITHを上手く活用すれば、銀行カードローンよりも低金利で利用することも可能です。

今後カードローンを契約したいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

■JCB CARD LOAN FAITHの主な特徴

JCB CARD LOAN FAITHの基本スペック

金利 限度額 審査時間 収入証明書類
4.40~12.50% 500万円 最短即日 必要
保証人 パート・派遣・アルバイト 融資スピード 来店の必要
不要 審査対象外 審査後即時 なし・WEB完結

JSBのカードローンフェイスは、大手消費者金融や信販会社のカードローンと比較すると、金利の設定が少し特殊なカードローンです。

 

その他、JCB CARD LOAN FAITHの主な特徴は下記の通りとなります。

 

◆年会費無料

 

 

JCB CARD LOAN FAITHの契約に関して、年会費や入会金などは必要ありません。

借入しなければ金利や利息も発生しないので、持っておくだけでもOKです。

 

◆借り換えもOK

JCB CARD LOAN FAITHでは、他社からの借り換え利用も認められています。

一般的な消費者金融のカードローンは、金利が18%前後に設定されているので、上限金利12.50%のJCB CARD LOAN FAITHに借り換えすれば、その差5.5%のコスト削減が実現するのです。

 

◆総量規制対象

借り換え利用も認められていますが、JCBは銀行ではないため総量規制の対象になります。

JCB CARD LOAN FAITHの限度額は500万円までありますが、総量規制により年収の3分の1以上の金額は借入できません。

 

これはJCB CARD LOAN FAITHだけの借入金額ではなく、消費者金融など総量規制の対象となる金融機関全体から借りられる合計額が、年収の3分の1までなのです。

 

 

仮に上記の金額を借入している場合、FAITHで借りられるのは、年収300万円からA社B社の借入合計額150万円を引いた、150万円までとなります。

 

この総量規制は法律で定められているので、上記例で仮に200万円の枠を設定されていたとしても、実際に借入できるのは150万円までです。

 

個人の借入額は信用情報などで、金融機関全体に共有されており、年収3分の1以上の金額は借りられないようになっています。

 

年収3分の1以上を借りたいのであれば、総量規制の対象にならない銀行カードローンを利用するしかありません。

 

◆ネット申し込みで完結

WEBか電話での申し込みが可能で、最短数十秒で審査結果及び融資が完了する超スピード対応。他のカードローンが最短30分融資であることを考えると、数十秒は驚異的な速さです。

 

■金利と限度額

カードローンFAITHの限度額は500万円、金利は4.40〜12.50%です。

限度額は他のカードローンと比べると標準かやや低い水準ですが、上限金利12.50%は銀行以外のカードローンとしては最低水準といってもいいでしょう。

 

◆返済方法

カードローンFAITHでは、返済方法を下記2つから選ぶことができます

 

・残高スライド元金定額払い
・毎月元金定額払い

 

■申し込み条件と対象者

カードローンFAITHの申し込み条件と申し込み対象は、以下の要項に該当する人になります。

◆申し込み対象者

◆申し込み対象外

 

大手消費者金融のカードーンと比べても、FAITHは利用者に有利な商品スペックを用意しています。

その分、申し込み対象条件が他のカードローンより若干厳しく設定されているのはそのためでしょう。

 

原則、正社員で会社勤めの人しか申し込むことはできず、個人事業主・アルバイト・パートはすべて申し込み対象外です。

 

■審査スピード

申し込み内容や混雑の状況にもよりますが、電話やWEBから申し込めば、最短数十秒で融資を行ってもらえます。

 

もちろん、混雑していると当日中に融資が受けられない可能性も0ではないので、ある程度は時間に余裕を持って申し込むようにしましょう。

 

■申し込み方法と利用方法

カードローンFAITHに入会するには、大きく分けて3つの方法があります。

 

 

入会申込書での手続きは、書類が手元に到着するまでと、返送してJCBに到着するまでのロスタイムがあるためオススメできません。

 

最短での契約を希望するのなら、WEBまたは電話で申し込むようにしましょう。

WEB申し込みは公式サイトより簡単に行うことができます。

 

電話の場合も同様に、公式サイトの申し込み番号に電話をして「カードローンFAITHに入会したいんですけど」と言えば、オペレーターが案内してくれるので、その指示に従うだけです。

 

入会に必要になる書類は源泉徴収票など、給与や年収金額を証明するものと本人確認書類(運転免許証・パスポート・健康保険証など)が基本です。

 

人によって必要になる書類が異なるケースもあるので、電話で問い合わせた際に確認しておくようにしましょう。

 

◆ATMを利用できるコンビニ

カードローンFAITHは、全国15万台以上あるCDやATMからでも借入することができます。

利用できる代表的なコンビニは下記のとおりです。

・セブンイレブン

・ファミリーマート

・ミニストップ

・サークルKサンクス

・ローソン

 

またこれら以外のコンビニに設置されているATMでも利用できるので、引き出しなどの融通性については不便に感じる機会は少ないと思います。

 

◆ATM手数料無料

各ATMの利用手数料は、毎月3回まで無料で利用することができます。

 

◆利用明細はWEBで確認可能

カードローンFAITHでは、紙の明細書や借入内容書類などの郵送はなく、基本すべてWEBの会員マイページからチェックすることになります。

 

明細書などの郵送で家族にバレるのが不安な人には嬉しい特典です。

ただし、ローンカードだけは郵送で受け取ることになるので、家族やパートナーに内緒で利用したい人は、カード到着タイミングに注意しましょう。

 

■銀行カードローンと比較

カードローンFAITHを提供しているJCBは銀行ではありません。

そのため、消費者金融と同じく貸金業に分類されます。

 

カードローン全体の基本として、消費者金融よりも銀行カードローンの方が金利・待遇面において優れている傾向が強く、利用者の多くは銀行カードローンを希望するケースが多いです。

 

銀行は利用者にとって待遇がいい分、消費者金融よりもカードローンの審査が厳しいと言われてもいます。

そのため、ローン審査が不安な初心者の多くが、消費者金融のカードローンを利用しているのです。

 

では、カードローンFAITHと銀行カードローンを比較すると、どのような差があるのでしょうか。カードローンFAITHは上限金利に限って言えば、銀行カードローンよりも低金利です。

 

銀行最大手の三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」と、JCBの「カードローンFAITH」、それぞれの基本スペックを比較してみました。

 

◆銀行カードローン「バンクイック」

金利 限度額 審査時間 収入証明書類
1.8%~14.6% 500万円 最短即日 限度額200万円まで不要
保証人 パート・派遣・アルバイト 融資スピード 来店の必要
不要 審査対象 審査後即時 なし・WEB完結

◆カードローンFAITH

金利 限度額 審査時間 収入証明書類
4.40~12.50% 500万円 最短即日 必要
保証人 パート・派遣・アルバイト 融資スピード 来店の必要
不要 審査対象外 審査後即時 なし・WEB完結

 

◆比較

JCBカードローンFAITH
金利 限度額 審査時間 収入証明書類
4.40~12.50% 500万円 最短即日 必要
保証人 パート・派遣・アルバイト 融資スピード 来店の必要
不要 審査対象外 審査後即時 なし・WEB完結
バンクイック
金利 限度額 審査時間 収入証明書類
1.8%~14.6% 500万円 最短即日 限度額200万円まで不要
保証人 パート・派遣・アルバイト 融資スピード 来店の必要
不要 審査対象 審査後即時 なし・WEB完結

 

  • 下限金利に関しては、1.8%と銀行カードローンであるバンクイックが圧倒的な低金利です。逆に上限金利に関しては、バンクイック14.6%、JCB12.50%でカードローンFAITHの方に軍配が上がっています。
  • 審査速度はどちらも即日対応可能ですが、カードローンFAITHは上限金利がバンクイックよりも低い反面、申し込み対象者がかなり狭く絞られているのが難点です。原則、会社勤めの正社員や契約社員のみが申し込み可能で、アルバイトやパート、個人事業主は申し込みもできません。また収入証明書類の提出も必須となっており、最近のカードローンとしては手続きに手間がかかる印象が強いです。
  • 一方、バンクイックは上限金利では劣るものの、下限金利はカードローンFAITHの半分以下であり、なおかつパート・アルバイト・個人事業主でも申し込み対象になっています。
  • 限度額200万円までは収入証明書類も不要で、運転免許証などの本人確認書類と在籍確認のみで融資を受けられるので、非常に手軽でスピーディです。
  • なおバンクイックの上限金利14.6%は借入枠100万円以下までの数値であり、100万円以上200万円以下なら下限9.6%~上限12.6%になります。カードローンFAITHは100万円以上200万円未満で10.50%の金利です。借入金額が大きくなるほど、バンクイックの方が低金利になっていきます。
  • またカードローンFAITHは総量規制の対象なので、200万円借りるためには600万円以上の年収が必要です。銀行であるバンクイックであれば、総量規制は関係ありません。年収に関係なく、審査次第で限度満額まで融資を受けられる可能性があります。それらの側面から考えて、借入金額が大きくなるほどバンクイックの方が使い勝手もよくなっていきます。


以上の理由から、100万円以上の借入枠を希望するのであれば、カードローンFAITHよりバンクイックの方が融通性に優れていると言っていいでしょう。

 

■結論

ワカル 薄赤 左

100万円未満の借入枠を希望するのならカードローンFAITH、それ以上ならバンクイックの利用をオススメします。

 

■銀行カードローンとJCBのFAITHどちらがいい?

カードローンFAITHと銀行カードローンのどちらを選ぶべきかは、目的や状況によって異なります。

基本は100万円までの借入枠ならカードローンFAITH、それ以上なら銀行カードローンです。

 

より具体的に使い分けるのであれば、各カードローンに向いているのは下記のような人になります。

 

◆こんな人はカードローンFAITH

カードローンの利用が初めてで、借入希望額が100万円以下の会社員はカードローンFAITHの方が向いています。

 

パートやアルバイトの人はカードローンFAITHの申し込み対象外です。

 

◆こんな人は銀行カードローン

借入希望額が100万円以上の会社員・個人事業主・パート・アルバイトの人。

あるいは年収3分の1以上の金額を借入したい人などは、銀行カードローンを選ぶしかありません。

 

■まとめ

カードローンFAITHは消費者金融・信販系のカードローンとしては、基本スペックは高いと言えます。

特に上限金利は銀行カードローンを下回っており、ひとまずカードローンを持っておきたいという人にはオススメの商品です。

しかし、100万円以上を借り入れたいという人には銀行カードローンの方が向いています。

金利・借入額・総量規制・雇用形態などの要項から、ご自身が使いやすいカードローンを選んでくださいね。