どうしてもお金に困ったら・・・

お金に困って、お金を借りたいと思う、でも知人や友人、銀行からはもう借り入れることができない。すでにもう借りてしまった。などの状態になっていることがある場合があります。

そんなときは、最後の手段として、社会福祉協議会があります。社会福祉協議会は、都道府県や市町村などの自治体が、低所得者や障害者、もしくは高齢者世帯向けに支援を行っている団体です。たいていの場合、役所の近くに事務所を構えていて、障害者などの福祉を受けるコーナーの近くに、窓口があります。

社会福祉協議会は、以前はとても簡単にお金を貸してくれました。ですが、最近では審査が非常に厳しくなっています。ですが、一定の見込みがあれば、お金を貸してもらえます。ではどんなときにお金を貸してもらえるのでしょうか。

それは、「低所得世帯」「障害者世帯」「高齢者世帯」などのケースです。

今ならカードローンなどもこういった世帯に向けてお金を貸す事が増えてきましたが、社会福祉協議会と同じく利用する人はまだまだ少ない印象です。

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はじめて申し込まれる人が下限金利を適用されることはありません。

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無利息期間 はじめての人は30日間無利息※P1
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民主党政権時代はゆるかった社会福祉協議会

実はこの社会福祉協議会なのですが、以前、民主党が政権を取っていた頃がありましたよね。そのころはとても審査が甘かったのです。民主党が弱者保護を重点的に打ち出して、生活保護などもどんどん受給者を増やしていた時代です。そのころは国全体が民主党政権によって、福祉をバンバン発行していた時期ですので、生活に困って社会福祉協議会に行くと、お金5万円などの融資が受けられたのです。

社会福祉協議会の側も、たいした審査もせず、生活保護を受ける手前の人に、生活福祉資金をどんどん貸し付けていました。ですが、5万円は大金です。多くの人が社会福祉協議会にかけこみ、お金を借りて、そのまま逃げてしまった、というできごとが全国的に起こったのです。

そのため、それを反省したのか現在では社会福祉協議会の審査は非常に厳しくなっています。反対に、とても厳しくなりすぎていると言ってもいいぐらいです。

実際に、筆者も会社を休職していた頃、社会福祉協議会にお金を借りに行ったのですが、断られてしまいました。確実な返済の見込みが無いとダメ、とのことでした。

生活保護の手前であっせんされることも多い社会福祉協議会

社会福祉協議会 貸付」で検索しているということは、いまとてもお金に困っているということでもありますよね。そんな方の場合には、生活保護も選択肢のひとつに入ってくると思います。ですが、生活保護を申請に行くと、まずはこちらの社会福祉協議会に連れて行かれることが多いのです。

つまりは、生活保護を受けずに、お金を借りてなんとか生活をしのいでほしいという水際作戦です。ですが、たいていの場合、社会福祉協議会は、働いていないとダメなケースが多いですので、生活保護まで検討している方の場合は、該当しないケースが多いのです。

よって、結局は断られて、不要に傷ついて終わるだけ、というパターンが多いようです。これは困ったものだと思います。理想としては、生活保護という、資産を何もかも売り払わなければならない制度と、社会福祉協議会のような審査が厳密すぎる貸付の間ぐらいの福祉資金貸付があればよいのですが、現実はそうはいかないようです。

生活保護を受給するには、何もかも手放さなければなりません。家も車も手放して、無一文になってから、受ける必要があります。それでも、なんとか水際作戦をしようと、ダンボールにはいった食料品を渡されたり、いろいろ言葉で傷つくことを言われたりなど、さまざまな障害が立ちふさがります。

そんな思いをするぐらいなら、社会福祉協議会でお金を借りて、しっかり生活を立て直したい、と考える人がいるのはしごく当然です。

だがしかし、実際問題借りるのは難しい

社会福祉協議会による生活福祉資金の貸付で難しいところは、実際に借りるのがとても困難なところです。ちゃんと働いていて、なおかつ低所得で、さらには保証人や担保が必要なケースもあります。

「それができるくらいならば民間で借りているよ」

と思ってしまっても仕方がないような、条件の厳しさです。
たとえば、あなたが会社をやめたばかりで、生活費に困り、社会福祉協議会を訪ねたとしましょう。そこでは事情をかなり念入りに聞かれます。なぜお金がないのか、なぜ会社をやめたのか、生活の状況はどのようなものなのか、また、どのようにしてお金を借りて、どのようにして返そうと考えているのかなどなど、かなり詳細に聞かれます。

そこで、3ヶ月後に失業手当が入ってくると主張しても、お金は貸してもらえないのです。失業保険の受給者証があって、確実に失業保険が入ってくることなどが証明できないと、社会福祉協議会はお金を貸そうとしません。

かなり審査は厳しいといってもいいでしょう。そして、そもそも、審査の前の聞き取りの段階で、はねられてしまうケースがほとんどです。

1ヶ月に1度の審査、時間かかりすぎ!

社会福祉協議会は、社会福祉法人とはいっても、税金の入った組織です。そのため、動作が非常に緩慢で、審査は一ヶ月に一度、申請資料をあつめてじっくり検討、という形になっています。

こちらはお金がなくて困っているのに、申請して一ヶ月待たされるのです。月に一度しか審査しないということで、ふざけているとしか思えないシステムですが、ほぼお役所のシステムになっていますので、これは仕方がありません。生活保護などと一緒で、月に一度の審査なのです。

そのため、働いているのでお金を借りたいと思っても、お金が必要な時期に間に合わないというケースがあります。時間がかかりすぎるので、ほとんど使えない、というのが実態です。

なんやかんやで、聞き取りだけで終わられる

社会福祉協議会の窓口に、お金を借りに行くと、実際に行ってみるとわかるのですが、たとえばタクシーの運転手さんなどが身の上相談をしているケースがあります。みなさんさまざまな事情があって、生活保護を受けずにがんばっているのです。

ですが、たいていの場合は、相談だけで終わってしまいます。確実な収入のあてがないと、社会福祉協議会は貸付を行ってくれません。生活福祉資金といいながら、実際に発行しているのはごくわずかのようです。本当に借りている人がいるのだろうか、なんのために存在する組織なのだろうか、と疑いたくなるほどの審査の厳密さです。

そのため、たっぷりと身の上話を聞いてはくれるのですが、話を聞いてくれるだけで終わってしまい、実際の融資には結びつかないのがほとんどです。

金利は1.5%、保証人を立てたらゼロ

社会福祉協議会の金利は、1.5%が公式のものとなっています。これが、保証人を立てることができると、ゼロになります。つまり、連帯保証人さえ立てることができれば、無利息でお金を貸してもらえるのです!これは非常にラッキーな仕組みといっていいでしょう。

ですが実際に、連帯保証人を立てることができるでしょうか?いまお金がなく、カードローンも借りることができず、生活保護スレスレの状態で、周りに支援してくれる人がいるものでしょうか?これも実際には、ハードルが非常に高く、連帯保証人をつけるのは非常に困難だと言わざるを得ません。

生活福祉資金の貸付を利用するのであれば、1.5%の金利は支払った方が良さそうです。

本来は、ホームレスの方などを支援する制度

社会福祉協議会の資金には、緊急小口資金というものがあります。
これは本来的に、ホームレスの方などを対象にして、生活を立て直してもらうための貸付です。もちろん、生活資金を盗難にあった、入院費が必要、火災などにあった、などのケースで借りても良いのですが、本来的に、ホームレスの方が家を借りて、生活を立て直すための資金として準備されたという側面があります。

そのため、緊急性が高い資金として一時的に困ったときに利用できるのですが、これも、実は収入があって返済のめどがたっていないと、貸し付けることができない仕組みになっています。

たとえば、ホームレスの方などが生活を立て直すには、家を借りなくてはなりません。そこで、資金が必要です。NPOなどに相談すれば、保証人等にはなってくれますが、お金までは貸してもらえません。そのため、こうした緊急小口資金を利用して、アパートの敷金・礼金・手数料などにあてるものです。

こんな人は断られる!生活福祉資金

社会福祉協議会の審査は本当に困ったもので、なかなか貸付を行ってくれません。たとえば、母子世帯には貸してくれませんし、生活保護家庭も借金は禁止なので使えません。そして、住民登録していない人にも貸し付けてもらえませんので、ホームレスの方でも借りるのは難しい場合があるのです。そして、収入が少なくて返せそうにない人も断られます。自立の見込みがないと判断されて、返済する意欲、能力がないと審査で判断されれば、そこでも審査に落ちてしまいます。

非常に審査が厳しいですので、現実的に、あまり期待できないのが現状です。

こんな人なら借りられる!社会福祉協議会の貸付

実際問題、社協で借りるのは非常に困難なのですが、借りられるパターンもあります。それが、たとえば、年金や保険料などが入ってくるまでのつなぎの資金だったり、会社に就職して初回の給与が出るまでのつなぎの資金だったり、給与を盗難に合ったり無くしたりしてお金が必要になった場合だったり、医療費などが急遽必要になった場合などです。

そんなケースの場合、借りられることが多いです。返す見込みがあって、しっかり働いていて、なおかつ給与が低い、そんな方を対象にして、社会福祉協議会の貸付は行っている様子です。

ですが、実際のところ、そこまで厳密に審査されて、しかも小口しか貸してもらえなくて、時間もかかって、となると、カードローンで借りたほうが手っ取り早いケースも多いのです。カードローンなら即日でキャッシングできますし、収入証明も50万円程度までなら必要ありません。繰り上げ返済を上手に使えば、短期で完済できますし、社会福祉協議会で借りたいという特別な事情がない限りは、カードローンのほうがいくらかマシ、ということです。

まとめ:まだカードローンのほうがマシ!?本当に困った時は生活保護もあり!

社会福祉協議会の貸付について調べている人は意外と多いものです。ですが、実際のところ、借りるのは相当大変です。ちゃんと収入があって、なおかつ低所得で、緊急性があって、生活に困っていて、などなど、さまざまな条件を見られます。

そんな面倒な思いをするのであれば、カードローンで借りたほうがよほどマシかもしれません。実際に社会福祉協議会に行ってみるとわかりますが、ほとんど貸してくれるケースはないと考えていいでしょう。

ですが、話はしっかり聞いてくれますので、いま借金に苦しんでいて、頼るあてがないとき、また、お金がどうしてもなくて、収入の見込みも立たないときなどは、社会福祉協議会の人が、生活保護の申請についてきてくれるケースもあります。

役所の水際作戦で生活保護を断られ、社会福祉協議会をあっせんされたものの、どうしてもお金を借りることができない上、仕事もできない事情がある、などの場合、社会福祉協議会の職員が生活保護の窓口についてきてくれて、申請を手伝ってくれるパターンもあります。

そのため、いま本当に困っているのであれば、話だけしにいくのもありかもしれません。お金を借りられるかどうかはかなり期待が薄いのですが、そうした利用方法もありますので、役所絡みの組織とはつながっておいて損はありません。今回は、社会福祉協議会で貸付を受けるのは非常に難しいというお話になってしまいましたが、セイフティネットにつながる一環として、リテラシーとして存在を知っておいてください