セゾンファンデックスについてお調べでしょうか?

クレディセゾングループの一角である「株式会社セゾンファンデックス」が提供している各種金融サービスの総称が「セゾンファンデックス」です。

 

他の銀行や消費者金融のキャッシングやローンと比較したときの特色として、セゾンファンデックスは65歳以上の中高年者でも借入ができます。

 

老後は貯金だけで絶対に大丈夫と言い切れる自信はありますか?

 

定年で退職したけど、年金をもらう前にまとまったお金が必要になった

医療費・入院費・リフォーム・孫や子供関係など、定年を迎えてからお金が必要になるケースも多いですよね・

 

しかし大半のローンでは定年を迎えた人は申し込み対象外となっているので、突然の出費で困ってしまう高齢者も少なくありません。

 

そんな人に知っておいてほしいのが、65歳以降でもローンが組める「セゾンファンデックス」です。

年金受給者でも申込みができる数少ないキャッシングサービス。

 

お金の借入をしたいけど、どのローン会社も年金受給者は対象外になっている・・・

と、あちこちのローン会社サイトを探し回っている人は、この記事を読むことで悩みを解消できるかもしれません。

 

ぜひ参考にしてみてください。

■中高年からのローンに強いセゾンファンデックス

セゾンファンデックスが提供しているローンの魅力は、65歳以上の高齢者であっても借入ができるという点です。

 

とくに定年後にお金が必要になる人を重視しており、最高79歳まで申込を受け付けています。

一般的に定年後は「外出が少なくなり出費も減る」と思われていますが、実際には医療費やマイホームの修繕・立て替えなどでまとまったお金が必要になるケースも多いです。

 

定年前であれば各種ローンを利用してフォローすることもできますが、定年後は業者側の申込対象者から除外されてしまうのでローン払いもなかなかできません。

 

その点において「セゾンファンデックス」では、カードローン・多目的ローン・不動産担保ローンなどさまざまな商品が用意されています。

なおかつ79歳まで申し込めるという中高年に優しい金融機関です。

 

定年後に病気が悪化して医療費が!

年金生活していたら自宅の水回りが腐って急遽リフォームが必要になったけど費用が!

 

こんなときは「セゾンファンデックス」が助けになってくれるかも知れませんよ。

■セゾンファンデックスのローン一覧

セゾンファンデックスのローンには多種多様な種類があり、目的に応じて使い分けることで金利を安く抑えられます。

商品によっては別途特典や死亡時のサポートが含まれる場合もあるので、その点も含めて最適なローンを選ぶようにしましょう。

 

とはいえ、いきなり最適なローンと言われても「どうやって自分に最適なローンを選べばいいの?」と首を傾げてしまいますよね。

まずはセゾンファンデックスが用意しているローンの種類を知っておきましょう。

 

◆セゾンファンデックスのローン各種

・カードローン(カードでいつでもATMから入出金が可能)

・借り換えローン(他社の借入をおまとめすることで金利削減)

・多目的ローン(79歳まで組めるローン)

・不動産担保ローン(マイホームを担保にマイホームの買い換えなどに)

 

何を目的にローンを使いたいかによって、選ぶべき商品が決まってきます。

担保や借り換えを使わずにローンを組みたいのであれば、カードローンか多目的ローンのどちらかになるでしょう。

 

それぞれのローンについてもっと深掘りしていきます。

 

■65歳過ぎても借入できるセゾンファンデックス多目的ローン

医療費や自宅の改修費・生活費など、あらゆる目的に使うことができる多目的ローン。

セゾンファンデックスでは最高79歳まで申込みが可能なので、他社でローンの申し込みさえできなかったという人にはうってつけの商品です。

 

融資額は30万~100万円(※ご利用金額は1万円~100万円)と少額ですが、収入に合わせて月々の返済額も相談できるので便利なことには変わりありません。

年率金利は14.8%。

 

一般的な消費者金融の最高金利が18%であることを考えると、低金利に分類される数値でしょう。

気になる申し込みの条件は以下の通り。

 

◆セゾンファンデックス多目的ローンの申込条件

・申し込み時点で60歳~79歳

・年金など継続・定期的な収入がある

・電話連絡が可能な人

 

◆多目的ローン申し込みに必要な書類

・申込書

・本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)

・保証人や連帯保証人は原則不要

 

返済期間や返済回数はそれぞれ上限があり、基本的にはセゾンファンデックス側の審査判断によって決定されます。

他ローンでは借りられない高齢者をメインターゲットにしているローンなので、年金受給者や「定年で年金をもらえるまでにお金が足りない」という人は検討してみてください。

 

カードローン

多目的ローンに次いで、中高年の生活費や突然の出費に役立つのがカードローンです。

カードローンは文字通りカードを使って借入・返済を行うローンの総称。

 

コンビニや銀行のATMにローンカードを挿入し、まるで自分の口座からお金を引き出すように借入ができます。

返済も同様にATMからいつでも行えるので、借入・返済ともに融通性が高いローンです。

 

申込み可能年齢は69歳までと多目的ローンよりやや厳しくなりますが、それでも定年後に借入ができる数少ない商品となります。

銀行や他の消費者金融が提供しているカードローンでは、大体が60~65歳までが申し込み可能年齢です。

 

比較すると、セゾンファンデックスのカードローンが中高年に優しいと言われる意味が分かりますね。

金利が6.5%~17.8%とやや割高になる反面、限度額は100万円まで跳ね上がるので多目的ローンとは違った使い方も可能です。

 

別途プレミアムコースも用意されており、金利は4.0%~11.8%。

どちらのコースになるかはセゾンファンデックス側の審査次第ですが、新規申込みの場合はほぼスタンダードコースになると思っていいでしょう。

 

◆金利

スタンダードコース 6.5%~17.8%

プレミアムコース 4.0%~11.8%

 

◆限度額

1万円から500万円まで

 

◆融資方法

CD・ATM・オンラインキャッシング

 

◆返済方式

定額リボルビング方式

 

カードローンは借入・返済の頻度が高い場面に向いています。

高齢者であれば「年金支給日までのつなぎ金」や「孫のおもちゃやプレゼントを買う突発的な出費」が発生したときなどは最適でしょう。

カードに設定された限度枠内であれば、何度でも入出金ができるので非常用口座としてとても便利です。

 

■中高年からの借り換えおまとめローン

現状ある借入をファンデックスで借り換えることで、利息を下げて毎月の返済額を軽減したいときは「借り換えおまとめローン」が有効です。

ただ借り換えは借り換え前の金利がファンデックスより高い場合にのみ使えます。

 

例えば

A社 金利18% 借入50万円 返済額18000円

B社 金利15% 借入30万円 返済額17000円

C社 金利18% 借入100万円 返済額26000円

 

現在の毎月返済合計額61000円

これをファンデックスで借り換えおまとめして、金利が12.8%になったとしましょう。

 

ファンデックス 金利12.8% 180万円 返済額41000円

 

元々の金利が15%~18%なので、その差4~6%分が安くなります。

仮に借り換え前の金利が10~12%だったとしたら、セゾンファンデックスに借り換えても負担の軽減はできないでしょう。

 

しかし、基本的にカードローンは借入額が大きくなるほど金利は低くなります。

そのため数社から借りている金額を一括に合わせて借り換えると、借り換え先の1社で借入額が大きくなるので金利も低くなるのです。

 

どれくらいの金額を借りたら金利が何パーセントになるかは、金融機関によって公開・非公開が分かれます。

セゾンファンデックスは公開されていませんが、相談時に必ず金利が低くなる人にのみ借り換えを行うので、結果として損をすることはないでしょう。

 

多目的ローンと同じく20歳~79歳まで申し込みが可能なので、現状複数社への返済で苦しんでいる人は相談してみるのも1つです。

 

カードローン借り換えについては、こちらで詳しく解説しています。
カードローンの借り換えガイド※損、失敗しない為に知っておくメリット・デメリット

■まとまったお金を用意できる不動産担保ローン

手持ちの自宅や別荘などを担保に借り入れをしたいのであれば、不動産担保ローンが適任。

ファンデックスでは他と違った審査基準のもと融資を行うので、他社ローンを断られていたとしても融資を受けられる可能性があります。

 

もし定年後にこんな状況になったら・・・

・子供に面倒をかけないため老人ホームに入りたいけど、入居費用が高い!

・病気が見つかって手術をするけど手術費や入院費の捻出が辛い!

・自宅をバリアフリーに改装したい!

 

その後の生活を考えると、貯金を切り崩すのも怖いですよね。

ファンデックスなら手持ちの不動産を正しい価値で査定してもらえるので、突然まとまったお金が必要になったときでも安心です。

 

◆申込み条件

・20~70歳までで、完済時に85歳未満の人

・安定的かつ継続的な収入がある

・日本国籍か永住許可を持っている人

 

◆不動産担保ローンの金利

変動金利 3.6%

固定金利 5.8%~9.9%

 

◆融資金額

100万円~5000万円

 

なお、担保にする不動産は以下のいずれかであればどれでもOKです。

・本人所有

・本人の親族が所有

・本人と親族が共同で所有している

 

■セゾンファンデックス全体の口コミ・評判

ここまでセゾンファンデックスの概要と活用法をご紹介してきましたが、実際の口コミや評判も気になりますよね。

そこでセゾンファンデックスで融資を受けた方々の意見を一部ピックアップしてきました。

 

良くも悪くも生の声なので、検討中の人にはいい判断材料になるでしょう。

 

◆いい口コミ・評判

★レストランの開業資金が必要で、不動産を担保にしても公庫や銀行から断られてしまいました。

諦めかけていたところ、セゾンファンデックスさんでOKがもらえて、明日振り込まれるそうです。本当に助かりました!

 

★審査結果が可決になり安心しました。対応や審査スピード・内容すべてにおいて大変満足です!

 

★勤続9年で債務整理完済から2年経過。年収が300万円ほどで他社70万円の借入がある状態で10万可決しました。

審査には1日かかりましたが、スタッフの対応なども問題なく良かったです。

 

◆イマイチな口コミ・評判

 

★在籍確認までしたのに審査に落とされた。ほぼ可決したと思ってたので、ショックも大きかったです。

どうせ落とすなら在籍確認まで進む前に落としてほしかった。

 

★書類提出して電話確認して、いかにも可決するような話し方してたのに否決。

期待させるだけ落とすのはやめてほしい。

 

◆口コミ・評判のまとめ

全体的な意見を見てみると、他で借りられなかった人が融資を受けられたという言葉が多いです。

一方で在籍確認や書類提出を求められ、応じたにも関わらず否決になったという人も少なくありません。

 

審査基準は独自であると公開しているので、何か一般の金融機関とは違った部分にポイントがあるのでしょう。

否決になると悪い業者!のような印象をもってしまいますが、セゾンファンデックスも1つの会社なので全ての人に融資を行うことはできません。

 

申し込む際には、否決要素になりそうなものは可能な限り排除しておきましょう。

 

■契約までの方法・手順

最後にセゾンファンデックスへの申し込み手順について触れておきます。

基本的な方法は電話・WEB・書類郵送のいずれかです。

 

どの方法でも必要書類などは変わらず、異なるのは手順のみとなります。

郵送は到着までの時間ロスがあるため、基本は電話かWEBでの申込みがオススメです。

 

申込みから融資までの手順は以下の通り

 

1各種方法で申込み

2必要書類・情報を提出

3審査(在籍確認・書類審査)

4審査結果通達

 

どのローンに申し込むかによって必要書類や手順が変わるケースもありますが、原則はこのままです。

 

口コミや評判でもあるように、在籍確認が完了しても否決になる可能性はあります。

最後まで気を抜かず、不備がないように注意しましょう。

 

■まとめ

セゾンファンデックスは中高年層に強い消費者金融です。

金利そのものは銀行などと比べると割高ですが、65歳以降も申込み可能という点においては、銀行よりも融通性があります。

 

申し込む人の属性や目的によって適任・非適任の結果は分かれますが、少なくとも高齢者がローンを組むときには選択肢にいれておくべき案件でしょう。

定年後の資金調達を検討中の人は、今回の内容を元にセゾンファンデックスの商材にも目を向けてみてくださいね。