「子供の学費が払えない・・・なんとかならないかな?学費を捻出するために、できることを探したい」
「臨時出費があったので、子供の学費が払えない、何か良い方法はないかな?」
そんな風に思っていませんか?

子供の学費、日々の生活にいっぱいいっぱいになってしまって、ついつい後回しになってしまいますよね。
しかし、大切な子供の未来がかかっているので、学費や授業料・塾代はなんとか捻出したいものです。

そんなとき、学費や授業料、そして塾代を払うための方法をいくつかピックアップします。

稼いで払う!日払いバイトなら即金でもらえる

お金がない場合、いきなりカードローンを借りるのはおすすめできません。
結局は借金になって後から返す必要がありますし、また金利も高いからです。

そこで最初におすすめなのが、稼いで払う方法です。
日払いバイトなら、その日に即金でお金をもらうことができます。
いま、足りない学費が5000円~1万円程度なのであれば、1日の日払いバイトで稼ぐことができます。

バイトの内容は、あなたの個性でも決めることができます。
たとえば子供がまだ小さく、あなた自身も若いのであれば、キャンペーンガールや売り子などは日給が高くておすすめです。
仮に男性で、力に自信があるのであれば、倉庫内作業でも良いでしょう。

日払いバイトは、インターネットやスマホから日払いバイトのサイトに登録して、応募することができます。

注意点としては、「軽作業」と書かれているものは結構な力が必要だということです。
倉庫内軽作業はかなりの肉体的負担なので、力に自信がある人、体力的に自信がある人でないと勤まらないので注意が必要です。

支払いまでまだ余裕があるなら、クラウドソーシング

子供の学費、授業料・塾代の支払いまでまだ1週間ぐらいあるのであれば、クラウドソーシングで稼ぐという方法もあります。

実はクラウドソーシングには注意が必要で、出金日が15日締めの末払い、または末締めの15日払い、という風に15日サイクルでないと出金できないパターンが多いのです。

つまり、働いたお金をすぐに手にすることはできません。
もしも日払いでお金が必要なぐらい切羽詰まっているのであれば、単発の日払いバイトのほうが手っ取り早いのです。

ただ、クラウドソーシングのなかでも、日本最大級の「クラウドワークス」だけは、働いたお金を3営業日後に受け取ることができます。
ただし、3.5%のクイック出金手数料がかかりますが、急いでいる場合におすすめです。

クラウドワークスには、たとえば「子育ての悩みを2000文字書いて1,200円」といったライティングの案件が多数掲載されています。
自分ができそうな案件に積極提案して、仕事をガンガンとっていきましょう。

子育ての悩みを2000文字書けば、1,200円となります。クラウドワークス手数料が20%かかるので960円が手取りです。
仮にこの案件を1時間でこなせば、時給960円になります。
これなら、日払いバイトを必死で行うよりも効率よく稼げるのではないでしょうか?

また、案件によっては、1000文字で3,000円もらえることも!
これなら、20%の手数料を支払っても2,400円稼ぐことができます。

これなら、がんばって10本書けば24,000円になります。
とりあえず授業料の足りない部分は補えるのではないでしょうか。

また、ライティングではなくバナー制作やキャッチコピーといった案件もあります。
もしもセンスに自信があり、ちょっとした手に職があるのであれば、バナーをつくってみたり、キャッチコピーを暇つぶしに考えてみたりなどして、コツコツ稼いでいきましょう。
さらに、オンライン秘書の募集などもありますので、そうした案件もパソコンが得意なのであればおすすめです。

子供が小さくて奨学金が借りられないのなら、社会福祉協議会へ

お金が足りないとき、大切になってくるのはなんといっても「稼ぐ」という方向性です。これがなくてはお金が調達できません。幸いなことに、いまは稼ぐ方法がたくさんあります。日払いバイトもスマホ1つで調達できますし、またクラウドソーシングで臨時収入を得ることも容易になりました。

しかし、どうしてもお金が足りない、なんとか子供の学費、授業料、塾代を支払ってあげたいというときは、社会福祉協議会で借りることもできます。

社会福祉協議会は、所得が一定以下のご家庭に対して、貸し付けを行ってくれるものです。
つまり、あなたの家庭の所得が少なければ、借りるチャンスがあるのです。

ただし、小学校や中学校の学費では使えず、高校もしくは大学のみが対象となります。

  • 高校生の場合は月35,000円
  • 専門学校と短大は60,000円
  • 大学は65,000円

毎月融資を受けることができます。
これはあくまで借りたお金なので、返す必要があります。

学校の学費が払えない人のための融資ですが、条件が厳しく、これなら奨学金を借りたほうが良かったということもありますので、慎重に検討したほうがいいのは事実です。

しかし、基本的に学費ローンというものは決して遊びに使うわけではなく、返済率も非常に高くなっています。
かわいい我が子の教育費のためだから、返そうという意欲が非常に強いものとみられます。
よって、数ある社会福祉協議会融資のうち、教育資金は比較的、借りやすいものと考えられます。

社会福祉協議会は、各自治体の福祉事務所近くに設置されていることが多いです。
つまり、役所の生活保護課のそばです。
生活保護課にいくのは抵抗があるかもしれませんが、社会福祉協議会に一度行ってみてください。

全国社会福祉協議会のサイトに都道府県社会福祉協議会の一覧が載っています。

進学は必ずしも必要ではないということを親子で考える

どうしても教育資金が足りない場合。なんとか無理をしてでも進学させてあげたいというのが親心です。
しかし、実際の所、お金がないのに無理して大学に通えば、それだけ家計にひびき、日々の生活すらまかなえなくなります。

また、本人にとっても、苦しい事情のまま進学しては、大学に通っている最中、ひたすらアルバイト三昧で勉強どころではありません。
そうなると退学のリスクもありますし、アルバイトばかりしていては何のために大学にいったのかわからなくなります。

さらに、いまは大学をでなくても高卒で十分就職ができる時代です。
空前の人手不足で、この人手不足は政権の成果というよりは、団塊の世代が大量退職したことによる社会現象的なことなので、いま就職しておけばしばらく仕事には困らない状況が続くのではないでしょうか。

それに、日本社会において、学歴は一社目の会社に入るためだけに必要なものです。
転職市場では学歴が殆ど役に立たないので、どうしても大学の学問をしたいと思うのであれば、会社に入ってから通信制で大学に通っても良いでしょう。
慶應義塾大学などの通信制学部を出て、大卒になっている人も大勢います。

その進学はほんとうに必要なものなのか親子で考えてみましょう。

たしかに大卒は、今の時代を生き抜くのに必要な学位です。しかし、資格ではなく学位なので、一社目の就職に必要なだけです。
そして、いまは空前の売り手市場なので、就職には困らないはずです。

高卒で確実な職についたほうが、下手に大学にかよって借金まみれになるより、将来性のある就職ができる可能性があります。どうしても学位が必要であれば、本人が就職してお金を貯めてから、もう一度通い直すという方法もあります。

高校3年生の18歳のときは、周りがみな進学するので、自分もなんとなく進学、という風な考えになっているかもしれませんが、台所事情を考えましょう。親子で経済状況を話し合って、借金をしてまで進学しなければならないぐらいであれば、進学をせずに就職するという方法も選択肢として考えてみてください。

国立の学校を選択肢として考慮する

いきなり方向転換は難しいかもしれませんが、私学はあまりにお金がかかりすぎるので進学を断念し、国公立に進むことをおすすめします。
国公立といってもさまざまで、九州や沖縄にも国立大学はあります。

勉強が難しいかもしれませんが、そもそも勉強が嫌いなのであれば、無理して進学しないほうが本人にとっても幸せです。
親のエゴでなんとしても大学!というのは今の時代、そぐわなくなっています。

社会に出れば、高学歴の人はいくらでもいますし、頭のいい人も無限にいます。そんなとき、ただなんとなく進学しただけでは、彼らに実績で勝つことはできないでしょう。最低でも、国立大学に入学する程度の勉強はしてもらいたいところです。

ただ、国立大学に受かろうと思ったら、5教科をオールマイティに得意にならないといけないので、やはり塾などのサポートは必須でしょう。
そうしたとき、お金に困るのであれば、今回みてきた「稼ぐ」方法のほかにも、正規の教育ローンがあります。

私学でも奨学金がある大学に進学すれば、意外と安く抑えられる

まず学校の勉強が得意であることが大切なのが国立大学への進学ですが、学費の高い私立大学であっても、学校独自の奨学金を設けている場合があります。

親の年収が一定以下で、さらには本人の学業成績が優秀なのであれば、奨学金を受けられるケースは結構あります。

青山学院大学、日本大学、そして神奈川大学など、成績優秀者に返済不要の奨学金が出るケースがありますので、私立大学のスカラーシップ制度をチェックしてみると意外と有効です。

私立大学なら、得意な教科2科目から3科目程度で受験できる場合もありますし、中には学業優秀で、国立大学への進学をやめて、より学費の奨学金が充実した神奈川大学に進学した人もいます。

国立大学は、入ればただの国立大学生のひとりですが、私立の奨学金をもらっているのは、それだけで特別感があって卒業後も就職の場で有利にアピールすることもできます。

もちろん、どこに就職できるかは自分次第なので、大学名に関係なく、大学で何をやったかが重視される昨今、私学の特別奨学金をもらっていたことは優秀さの証明になることでしょう。

それでも学費が足りなければ、教育ローンやカードローンへ

学費・授業料、塾代が足りない場合は、まず稼ぐという方法を考えましょう。
さらには、教育費をかけすぎの可能性があるので、次に節約を考えます。

それでも、生活がギリギリで学費が捻出できないのであれば、そもそも進学を見直した法が良いのかもしれません。

しかし、どうしても進学させてあげたいというのが親心ですよね。
さらに、子供がまだ小学校で、塾代が足りないということもあるでしょう。

そんなときは銀行の教育ローンがおすすめです。
銀行の教育ローンは少々審査が厳しいものの、確実に数百万円単位でお金を貸してくれます。
よって、進学の費用に足りるのではないでしょうか。

ただし、これは親が返していくものなので、実質的に家計に数百万円のローンを抱えたのと同様になります。また、子どもに一人暮らしをさせるのであれば、その分だけ生活費もかかります。

銀行の教育ローンは進学にかかる大きなお金の問題を解決してくれます。しかし、借金でもあるので、返済が待っています。
ただ、在学中は利息だけのケースもありますので、詳しくは銀行の各ホームページをチェックしてみてください。

350万円が上限ですが国の教育ローンもあります。
詳細は、日本政策金融公庫のサイトで確認してください。

どうしても目の前のお金が足りないならカードローン


最後に。学費を支払ったら日々の生活費がなくなってしまった、そんなときはカードローンとなります。
ただし、カードローンは金利が18.0%前後と非常に高く、少額を借りるのには良いのですが、まとまったお金を工面するのには向いていません。

よって、今回見てきたような方法でお金を調達し、またはいっそのこと、学費を使う側から稼ぐ側へチェンジして、うまく乗り切りましょう。

学校の選択は一生を左右します。
しかし、学費をかけようと思ったら無限にかけれてしまうのもまた事実なので、そこそこにしながら、生活費とのバランスをみていきましょう。