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じぶん銀行のじぶんローンを利用しようか検討中ですか?
じぶん銀行は、「三菱UFJ銀行」と「KDDI」が共同出資して設立されたネットバンク銀行です。

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このじぶん銀行が扱うカードローンが「じぶんローン」
じぶんローンでは銀行カードローンの特徴である「低金利」がほとんど期待できないため、おまとめなど金利重視の人には、じぶん銀行のじぶんローンはオススメしません。

じぶんローンでメリットが出やすいのは、以下のような人です。

auユーザーである
・すでにじぶん銀行の口座を持っている
・何かしらの理由で三菱UFJ銀行グループのローンを利用したい
(オススメするカードローンをあとで記載)

ここでは、じぶん銀行じぶんローンの概要から、じぶんローンでメリットが期待できるのはどのような人かを解説します。
じぶんローンのメリット・デメリットをしっかりと把握して、賢く利用してくださいね。

じぶん銀行じぶんローンのメリット8つ

まずはじぶん銀行のじぶんローンを利用するメリットについてご紹介します。

メリット1 WEB上で申込から借入まで完結できる

名称未設定-1_04じぶん銀行は実店舗が存在せず、ローン申請や預金の入出金など、基本的にすべてWEB上で完結します。
実店舗に足を運ぶ必要もなくスマホやタブレットから、あるいは全国のATMからいつでも借入可能です。

 

メリット3 じぶん銀行口座があれば即日融資が可能

名称未設定-1_10銀行カードローンは、一般的に審査から融資までに数日から1週間ほどの時間がかかるのですが、じぶん銀行は口座さえ持っていれば最短即日融資に対応しています。

 

メリット4 auユーザーなら金利最大0.5%引き

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じぶん銀行はauでおなじみのKDDIが出資しているネット銀行なので、auを利用している人金利面で優遇されます。
じぶんローンには「借り換えコース」と「誰でもコース」の2コースがあり、auユーザーなら「誰でもコース」で0.1%、「借り換えコース」で0.5%の金利優待が受けられるのです。

借入限度額 通常金利 au限定割金利
誰でもコース 借り換えコース
10万円から100万円以下 13.0%~17.5% 12.9%~17.4% 12.5%
110万円から200万円以下 9.00%~13.00% 8.9%~12.9% 8.5%~12.5%
210万円から300万円以下 7.00%~9.00% 6.9%~8.9% 6.5%~8.50%
310万円から400万円以下 6.0%~7.0% 5.9%~6.9% 5.5%~6.5%
410万円から500万円以下 5.0%~6.0% 4.9%~5.9% 4.5%~5.5%
510万円から600万円以下 4.5%~5.0% 4.4%~4.9% 4.0%~4.5%
610万円から700万円以下 3.5%~4.5% 3.4%~4.4% 3.0%~4.0%
710万円から800万円 2.4%~3.5% 2.3%~3.4% 1.9%~3.0%
    0.1%引き 0.5%引き

 

メリット5 借入返済時のATM利用料は常に無料

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じぶんローンの借入はスマホやタブレット、携帯電話から24時間365日いつでも申し込め、利用時間や回数に関係なく手数料無料でATMから引き出せます。
利用できるATMは全国のUFJ銀行と対応コンビニ(セブン銀行・ENET・ローソン・ゆうちょ銀行など)です。

メリット6 アルバイトや主婦・学生・年金受給者でも申し込みできる

名称未設定-2_04銀行カードローンの中には、アルバイトや主婦の申し込みを受け付けていない場合もあります。
その点、じぶんローンは本人に安定した収入さえあれば、アルバイト・主婦・年金受給者などを問わず申し込み可能です。

またじぶん銀行は希望融資額を提示できます。
※申し込み可能ではありますが、実際に融資を受けられるかは審査により決定されます

メリット8 毎月の明細書の郵送がない

名称未設定-2_10基本的にじぶんローンの明細はATMを利用したときに発行されるため、自宅に郵送されることはありません。
ローンカードを受け取ったあとで、家族やパートナーにカードローンの存在をばれたくない人には嬉しいサービスですね。

ただし、じぶん銀行には無人契約機などが存在しないため、申し込み後のローンカードは郵送で送られてきます。
内緒で利用したい人は、カードが到着したときにばれないよう注意しましょう。


じぶんローンの主なメリットは以上になります。

これらのメリットから、じぶんローンがオススメなのは以下のような人です。

auユーザーじぶん銀行の口座を既に持っている
・多少金利が高くても安心の銀行カードローン使いたい
正社員以外の雇用形態の人で、他のカードローンが通りにくい人
主婦や学生で銀行カードローンを利用したい人

一方で、じぶんローンは銀行カードローンの中でも金利が消費者金融基準というデメリットがあります。
おまとめやローンの借り換え目的なら、もっと金利が低い銀行カードローンの方がオススメします。

じぶん銀行カードローンのデメリットについてもまとめておきましょう。

デメリット1 金利が消費者金融水準

消費者金融会社より銀行のカードローンを選ぶ理由として挙がるのは、ほとんどの人が「金利の安さ」だと思います。
その点において、じぶん銀行の金利は消費者金融とほぼ同じ水準です。

他の金融機関とじぶん銀行の金利比較表

業者名 金利 遅延損害金
銀行 じぶん銀行/じぶんローン 年 1.9%~17.4% 年 18%
住信SBIネット銀行/Mr.カードローン 年 1.89%~7.99% 年 20.00%
みずほ銀行カードローン 年 3.5%~14.0% 年 19.90%
楽天銀行カードローン 年 1.9%~14.5% 年 19.90%
三菱UFJ銀行カードローン 年 1.8%~14.6% 年 14.60%
消費者金融 オリックスVIPローンカード 年 3.0%~16.8% 年 19.90%
プロミス 年 4.5%~17.8% 年 20.00%(実質年率)
アコム 年 3.0%~18.0% 年 20.00%
信販会社 三井住友カードゴールドローン 年 3.5%~9.8% 年 20.00%

 

下限1.9%を見るとメリットが大きいように見えますが、上限の17.4%は消費者金融とほぼ同じ水準であり、他の銀行カードローンと比較すると割高になります。

じぶんローンは変動金利のため、下限よりも上限で設定されたときを考慮して検討すべきです。
同じ銀行カードローンでも、楽天銀行カードローンやみずほ銀行カードローンだと上限で設定されても、じぶんローンより年:約4%も低金利になります。
新規の利用でいきなり下限に設定してもらえる可能性は低く、おまとめや借り換え目的なのであれば、別の上限金利が安いカードローンをオススメします。

デメリット2 口座がないと即日融資できない

名称未設定-2_06じぶん銀行の口座を持っていれば即日融資を受けることもできますが、口座がない場合口座開設から行わなければなりません。
口座が開設されるまでの日数は人によって異なりますが、平均して3~4日前後はかかってしまうようです。
じぶんローンを検討中なのであれば、先にじぶん銀行の口座を開設しておきましょう。

デメリット3 お試し審査がない

名称未設定-2_08カードローンを提供している金融機関の中には、簡易的に融資の有無を審査できる「お試し審査」をサイトに設置しているところがあります。
お試し審査を利用することで、事前に自分が最低限の融資可能条件を満たしているのかを確認できるのです。
じぶん銀行にはお試し審査は存在せず、ぶっつけ本番で本審査を受けることになります。

カードローンの審査内容は原則どの業者も大きな差がないと考えられているので、他のカードローンサイトでお試し審査を利用してみるといいでしょう。

お試し審査については“カードローンのお試し審査【自動審査】ガイド※仕組みと会社一覧”で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

結論・まとめ

名称未設定-2_13結論として、じぶん銀行のじぶんローンはauユーザーでなければメリットがとても少ないです。
一方でauユーザーであれば、金利の優遇などのメリットもあります。

その他に学生や主婦の方でも銀行カードローンを利用したい人はじぶんローンを選択肢に入れる価値はあると思います。
au以外の人で、おまとめや借り換えなどで金利を重視するのであれば、楽天銀行カードローン三菱UFJ銀行カードローンを検討してみてはいかがでしょうか。