友達の結婚や家族での旅行など、急にまとまったお金が必要になるときってありますよね。

 

カードローンのキャッシングは、金額が大きくなると金利などの関係でデメリットも多くなってきますが、低額でかつ短期的に借りるのであれば無利息での借入も簡単です。

 

ただし低額でも継続的に毎月借入してしまうと、結果的にまとまった金額になってしまうので、安易に借りることはおすすめできません。

必ず返済の計画をしっかりと立ててキャッシングを利用しましょう。

 

ここでは、一般的にキャッシングを利用する人たちが、どのような時期やタイミングでカードローンを利用しているのかについてご紹介したいと思います。

 

旅行やイベントが多くなる夏休み・夏季休暇のある7月・8

1年の中で最も長期休暇を取る人が多い夏季は、カードローンを利用する人も増える時期です。

 

家族旅行などはもちろん、遊ぶためのお金として学生がキャッシングを利用することも珍しくありません。

 

数万円から10万円以上など金額は人によってもさまざまですが、長期休暇の人付き合いに出費の増えるケースが多いです。

 

あるいは、夏季の出費をクレジットカードで支払った結果、翌月や翌々月の支払いが厳しくなってカードローンなどの借入を申し込む人もいます。

 

カードローンもクレジットも最終的には返済しなければならないお金なので、ある程度の返済計画は立てておきましょう。

 

友達や家族・親戚の結婚によるご祝儀(不定期)

時期を問わず、突然の出費となりやすいのが兄弟や友人の結婚です。

ご祝儀の金額は厳密には決められていませんが、相場としては以下の通り。

 

友人 1~3万円

兄弟・親族 5~10万円

 

また結婚式の二次会やその他お祝いなどの費用を考えると、場合によっては15万円以上の出費になってしまいます。

 

その後の付き合いなども視野に入れると、ある程度は仕方がないコストです。

 

自分の結婚式もカードローンが利用されやすいイベント

親戚や友人以外にも、自分の結婚式でもキャッシングを利用する人は多いです。

 

結婚式はプランや時期、規模などによって必要となる費用の幅も広いですが、平均して200万円前後はかかってきます。

 

どうしても結婚式を挙げたいけど、経済的にまとまったお金が用意できない!という人がカードローンを申し込む状況は少なくありません。

 

こちらも時期は人によりけりですが、ジューンブライドを狙う夫婦やカップルが多いため、比較的5月前後に借りる傾向があります。

 

入学・入社・転勤が多い4

子供の入学や進学、一人暮らしのための引越しなどで出費が重なるのが4月です。

大学の入学であれば、教科書や入学費だけでも100万円以上は必要になります。

 

公立の小学校であっても20万円以上はかかってくるので、そこでカードローンやキャッシングを利用する人も多くなるようです。

 

大学や新社会人として一人暮らしをするのであれば、引っ越し費用・敷金礼金・家具家電を一式揃えるのに50万円ほどはかかってくるでしょう。

 

これらの理由から、4月はまとまったお金が必要になるケースが多いです。

因みに大学の場合は、カードローンではなく奨学金でまかなう人もいます。

 

費用の目安

小学入学

・公立 30万~/1年

・私立 100万~/1年

中学入学

・公立 45万~/1年

・私立 129万~/1年

高校入学

・公立 38万~/1年

・私立 96万~/1年

大学入学

・公立 50万~/1年

・私立 100万~/1年

 

クリスマスや年末に向けて恋人ができやすい11月・12

クリスマスが近くなると、男女共に恋人を探し出す人も出てきます。

 

努力が実って恋人が出来た場合、初めてのクリスマスのデートやプレゼントで奮発するケースも少なくありません。

 

また新しい恋人でなくとも、夫婦や元々のカップルがクリスマスに高価なプレゼントを用意するためにカードローンや、キャッシングを利用する場合もあります。

 

クリスマスを特別な日とする人は多いので、必然的に高価なプレゼントやイベントにつながるようです。

また年末年始には忘年会や新年会なども重なるため、必然的に出費が増えてカードローンやキャッシングを利用する人が増える傾向にあります。

 

新しい同僚や友達とのイベントや外出が増えるGW(5月)

新入生や新卒入社の人が入ってから初めての大型連休となります。

 

新卒社員同士で出かけることもあると思いますが、学生時代の友人と旅行に行くという人も多いです。

 

一般的にGWの休暇は3~4日が平均的なので、ある程度の旅行は問題なくいけます。

 

その際に必要となる資金を集めるために、カードローンを利用することも。

 

金額的には10万~15万円前後が相場でしょう。

 

あるいは旅行自体の費用は自分たちで用意したけど、現地で遊ぶお金が足りなくなってキャッシングを利用したという人も多いです。

 

カードローンは早ければ即日30分~1時間程度で融資が受けられるので、旅行先や外出先で突然まとまったお金が必要になったときにも借りられるメリットがあります。

 

家族の葬式費用(不定期)

家族や身内が亡くなったときの葬式にも、想像以上に高額な費用が発生します。

 

葬式の規模や親戚・知人の人数、寺院などによって金額幅はありますが、一般的に平均して200万円ほどはかけているようです。

 

高額な内容になると1000万円以上をかけて行う場合も。

亡くなるタイミングは事前に知ることができないため、葬式からその他諸費用のためにカードローンを利用する人が多いです。

 

安く済ませようと思えば可能ですが、親戚や知人の数など故人の人間関係などによっては、どうしても一定以上の規模が必要となるケースも少なくありません。

 

また1~3年の内に亡くなる親族が1人だけである保障もなく、運悪く2人以上に不幸があった場合、上記と同等の費用が再度必要になります。

 

そうなると、どうしてもカードローンに頼らざるを得ない状況も出てくるのでしょう。

家族や親戚に高齢者が多い人は、葬式になればそれだけの費用がかかってくることを知っておいても損はありません。

 

車の購入や買い替え

本来車の購入にはマイカーローンが利用されますが、中にはマイカーローンの審査に落ちてしまう人もいます。

 

そのような人たちは、カードローンで車の購入を検討するケースも少なくありません。

 

利率はマイカーローンより高くなる可能性がありますが、それでも一括で購入するよりは車を購入するハードルを下げられます。

 

車の購入は自動車ローンでなければならない! というような印象を持っている人もいますが、実際はその限りではありません。

 

マイカーの購入に一般のカードローンやキャッシングを利用しても、構わないのです。

 

自動車ローン・カードローンを問わず、最終的に返済計画を立ててその通りに返済できれば何も問題はありません。

 

もし自動車ローンの審査に落ちて車の購入を諦めようとしているのであれば、通常のカードローンも検討してみてください。

 

生活費用が足りないとき(不定期)

できれば避けたほうがいいのですが、一般的にカードローンが利用される主な理由の1つが生活費用の補填です。

 

出費が重なって、次の給料日までの生活費があと4万円足りない…そのような事情からキャッシングをする人も珍しくありません。

 

どうしても足りないときに、少しだけ借りて翌月には返済できるというのであれば特に問題はないのです。

5万円以下の借入で180日以内に返済すれば、無利子で借りられるカードローン会社も出てきていますから。

 

しかし、翌月にも借りてさらにその翌月にも借りる…

このような雪だるま式に借入が増えていく状況は、避けなければなりません。

 

キャッシングはあくまで借りるお金であり、最終的には利子をつけて返さなければならないことを忘れないようにしましょう。

 

その他

上記の理由以外にも、カードローンを利用する人はたくさんいます。

・ギャンブルなどの娯楽費

・ブランド物や貴金属などの購入費

・学費以外の子供の養育費

・エステやサロンなどの美容費

・整形などの美容外科費用

 

どうしてもお金が必要なときだけでなく、娯楽のためにキャッシングを利用する人も決して珍しくはありません。

 

ただ、返済の計画なく借りてしまうと自己破産という結果になってしまう可能性もあるので、事前の返済スケジュールはしっかりと組んでおきましょう。

 

ワカル編集部ワカル編集部

カードローンは返済計画がもっとも重要となりますが、そこさえ上手く行えれば、まとまったお金を大きなリスクなく借りられる便利なサービスです。

メリット・デメリットを理解して、上手にカードローンを活用しましょう。