1
口座を開設しなくても借りられるカードローンをお探しですか?
急にお金が必要になったとき、口座が必要なカードローンだと、利用できるまでに1週間前後の時間がかかってしまいます。

緊急でお金が必要になっているときほど、申し込みから融資までにかかる時間は重要ですよね。そのような背景から、最近では口座なし・来店なしで即日融資してくれる銀行や消費者金融が増えてきています。

この記事では、いざというときでも口座なしですぐに借りられるカードローンを紹介・比較及び、借入までの手順を徹底解説。

最後まで読めば口座がなくても借りられるカードローン会社はもちろん、それぞれのメリット・デメリットから利用手順まで、具体的に理解することができます。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

口座がなくても借りられるカードローンとは

そもそもカードローン会社には、大きく分けて
・銀行
・一般消費者金融
以上の2種類があります。

2
消費者金融とは、有名なところだとアコムやアイフルなどですが、こちらは口座自体がないため審査に通過すればすぐに借入可能です。

銀行のカードローンは、その銀行の口座を持っていないと申し込みできないところがあります。

それらの銀行は、原則として口座開設が完了するまでカードローンの手続きが進められないため、実際に融資を受けられるまでに時間がかかってしまうのです。

すでに口座を持っている銀行なら、直ぐに申し込みや借入ができます。口座なしでも借りられる銀行カードローンとは、文字通りその銀行の口座がなくても融資をしてくれるカードローンのことです。

口座の開設が不要なので、WEB申し込みで審査に通過すれば即日から借入ができます。

※カードは後日郵送か、各店舗設置の自動契約機での発行となります

郵送の場合は完全に口座なし・来店なしでお金の借入が可能です。その際、借入したお金の振込先口座は必要になるので、事前に準備しておきましょう。

口座なしカードローンのメリットとデメリット

口座が必要ないカードローンのメリットとデメリットをまとめました。

メリット

1借入までの時間が短い・早い

WEBから申し込み、審査に通過すれば最短1時間以内に融資が受けられます。

2店舗に足を運ぶ必要がない

カードを後日郵送にすれば、1度も店頭に行くことなく借入可能

自動契約機で発行する場合は設置場所まで行く必要あり。

3口座開設の手続きも不要

WEB・店頭問わず、口座開設のための手続きが一切不要となります。

もちろん、必要になれば後から口座を開設することも可能です。

デメリット

1銀行の中には対応していないところもある

多くの銀行が口座なしのカードローンサービスに対応しつつありますが、全体的にはまだ少数です。

口座なしでも借りられる銀行一覧は後述しています。

2カードの郵送などで家族にばれる恐れがある

(自動契約機の場合は店頭に行く手間がある)

カードローンを利用する人の中には、家族やパートナーにばれたくない人が多いです。

口座なしの銀行カードローンは、カードが後日郵送されてくるので、家族に利用がバレてしまうリスクがあります。

銀行カードローンの利用を隠したい場合は、口座なしで郵送物もないレイク(新生銀行)がオススメです。

あるいは、自動契約機まで足を運んでカードを受け取るようにしましょう。

口座なしでOK!即日融資のカードローン会社

先述したとおり、カードローンには銀行と消費者金融の2種類があり、口座開設が必要になるのは銀行のカードローンです。

ワカル編集部ワカル編集部

その中で口座が必要ない銀行カードローンと、即日融資ができる消費者金融会社。
それぞれの一覧とオススメポイントを比較・紹介していきましょう。

口座開設不要の銀行カードローン

各種銀行カードローンの特徴は以下の通り。

銀行
銀行名 口座開設 金利 即日融資 最高限度額 特徴
三菱UFJ銀行 (バンクイック) 不要 1.8%~14.6% 可能 500万円 最低金利が最安
オリックス銀行 不要 1.7%~17.8%

 

800万円 借入残高が30万円以下:7,000円
新生銀行(レイク) 不要 4.5%~18.0% 可能 500万円 カードレス対応

三菱UFJ銀行(バンクイック)

7
銀行カードローンの中で、最低金利が1.8%と最安です。

最高上限額は500万円と若干少なめですが、高額借入時の金利の安さは大きな魅力になります。

オリックス銀行

9
最高限度額800万円でありながら最低金利は1.7%とかなり低め。

500万円以上の借入で、金利1.7%適用額を借り入れるならオリックス銀行がお得です。

さらに返済額の最低額が借入残高が30万円以下なら7,000円 からと業界でも最安値。

新生銀行(レイク)

10
WEB完結ができて、カードレス対応。

カードの発行も必要なく、明細や借入管理、申込みなどすべてWEB上で行えます。

その結果郵送物も一切ないため、家族やパートナーに秘密で利用したい人にオススメです。

金利的には最低4.5%と若干他行よりも高めで、借入上限額も500万円とやや低めに設定されています。

代わりに初めての利用が5万円までなら、180日間まで利息が付きません。

即日融資OKの一般消費者金融

原則として消費者金融会社のカードローンは、口座なしで即日融資が可能です。

ワカル編集部ワカル編集部

よく比較しないと特徴が見えづらいですが、ここでは分かりやすく解説します。

消費者金融
アイフル 不要 4.5%~18.0% 可能 500万円 30日間金利0円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 可能 800万円 郵送物なし/WEB完結
プロミス 4.5%~17.8% 可能 500万円 カードレス対応
アコム 3.0%~18.0% 可能 800万円 最高限度額が高額

アイフル

11
初めての利用なら借入から30日間利息0円。

来店不要で即日融資も受けられるので、とにかく急ぎで借りたい人にオススメです。

またレイクと同じくWEB上で完結できて郵送物もないため、周囲にカードローンの利用をばれたくない人も検討価値あり。

金利的には4.5%からなので、消費者金融会社のカードローンとしては高めです。

金利を気にする人には下記の3社の方をオススメします。

SMBCモビット

12
WEB完結で電話・郵送物なし。

消費者金融カードローンの中でも最高限度額800万円と高額なため、家族や周囲にばれないように、かつある程度まとまった金額を借りる必要がある人にオススメです。

プロミス

13
口座なしのカードレス対応で利息は4.5%~17.8%と低金利。

最高限度額は500万円までですが、低金利でカードレスという側面からレイクと類似したサービス内容になります。

金利ではプロミスの方が安い一方、レイクは5万円まで180日間金利0円のオプションがあるので、目的に応じて使い分けるといいでしょう。

アコム

14
最高上限額800万円と高額であり、女性スタッフ対応などサポートに優れた会社。

金利3.0%からで、SMBCモビットと類似したサービス内容になっています。

一方で、女性スタッフが対応する女性利用者専用の回線を用意するなど、女性利用者に対して他社よりも配慮した姿勢が特徴的です。

金利・限度額ともに優秀なカードローンなので、とくに女性の方は専用回線もあることから、相談等しやすいのではないでしょうか。

消費者金融と銀行カードローンを比較

カードローンが口座なしで即日融資も受けられるという点において、銀行(口座なし融資が可能な)と消費者金融に違いはありません。

ワカル編集部ワカル編集部

では、実際に利用するときは、銀行カードローンと消費者金融カードローンのどちらの方がお得なのでしょう。
下記の表は先述した銀行と消費者金融の情報をつなげたものです。

 

銀行
銀行名 口座開設 金利 即日融資 最高限度額 特徴
三菱UFJ銀行 (バンクイック) 不要 1.8%~14.6% 可能 500万円 最低金利が最安
オリックス銀行 不要 1.7%~17.8% 800万円 借入残高が30万円以下:7,000円
新生銀行(レイク) 不要 4.5%~18.0% 可能 500万円 カードレス対応
消費者金融
アイフル 不要 4.5%~18.0% 可能 500万円 30日間金利0円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 可能 800万円 郵送物なし/WEB完結
プロミス 4.5%~17.8% 可能 500万円 カードレス対応
アコム 3.0%~18.0% 可能 800万円 最高限度額が高額

こうして見ると、銀行カードローンと消費者金融のサービス内容に違いはほとんど見当たりません。
バンクイックの金利が安いくらいです。

しかし、銀行と消費者金融のカードローンには大きな違いがいくつかあります。

銀行と消費者金融の違い

3
消費者金融と銀行の最大の違いは、お金を貸して金利を得るビジネスに対して、適用される法律が違うということです。

消費者金融には「貸金業法」の「総量規制」がある

消費者金融会社には「貸金業法」と呼ばれる法律が適用されます。

この「貸金業法」の中には「総量規制」という規制が含まれており、「借りる相手の年収額の3分の1までしか貸しつけてはいけない」と定められているのです。

例えば年収1000万円の相手には、その3/1である333万円までしか貸すことができません。これは消費者金融会社すべてに適用されている法律なので、例外はなしです。

年収1000万÷3=333万円333万円が消費者金融から借りられる上限金額

一方、銀行には借入限度額が高いカードローンサービスが多くあります。

つまり、多く借りたい人は銀行カードローンを選ぶのがおすすめです。

銀行 消費者金融
金利 安い 高い
審査 厳しい 会社により異なる

銀行カードローンを利用した方がいい人

以上のことから、銀行のカードローンを利用した方がいいのは、少しでも低金利で借りたい人となります。

銀行カードローンの中で、上限額を重視するのであればオリックス銀行がオススメです。

三菱UFJ銀行 (バンクイック) 不要 1.8%~14.6% 可能 500万円
オリックス銀行カードローン 不要 1.7%~17.8% 不可能 最高800万円

年収額の3/1以上ではあるが、希望借入額が500万円以下なのであれば、もっとも1.8%と低金利の三菱UFJ銀行「バンクイック」がお得となります。

消費者金融のカードローンを利用した方がいい人

銀行よりも消費者金融を利用した方がいいのは、主に借入希望額が年収額の3/1以下の人です。

加えてとにかく急いでお金を借りたい人も、消費者金融の方が使いやすいでしょう。総量規制内の借入額なら比較的審査が早く、随時新しいサービスを展開している消費者金融の方がお得となります。

また口座も不要で、カードローンがWEB完結できるのも大きな魅力です。

消費者金融の中では上限額は500万円ですが、利息が4.5%~17.8%と低金利のプロミスが目立っています。

借入希望額が500万円以上なら、金利3%のアコムやSMBCモビットがオススメです。

SMBCモビット 不要 3.0%~18.0% 可能 800万円
プロミス 4.5%~17.8% 可能※m 500万円
アコム 3.0%~18.0% 可能 800万円

※m:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります

結論


年収額3/1以下の金額であれば、消費者金融のプロミス・SMBCモビット・アコムがオススメ。

金利や上限額という側面では、アコムとSMBCモビットのサービス内容に大きな違いはありません。

返済手順

口座なしでカードローンを利用したあと、返済するときはどのようにすればいいのでしょう。

各種カードローンの返済には、下記のような方法があります。

・振り込み返済・口座振替/自動引き落とし(郵送物が発生するので注意)

・各社の提携ATMからの振り込み返済

・コンビニATMからの振り込み返済

・各社店舗窓口での返済

手数料はカードローン会社によって異なりますが、ATM手数料無料のところも多くあるので、金利などと合わせてカードローン会社選びの材料にしてみてくださいね。

まとめ

ワカル編集部ワカル編集部

最近の銀行・消費者金融は、ともにサービスが充実してきているので、大半のところが即日融資や口座なしでのカードローン利用が可能です。

中にはいまだ対応していない銀行もありますが、今回ご紹介したところはすべて口座なしでカードローンの利用ができます。

借入を希望する金額によって、口座なしでも借入できる銀行と消費者金融を使い分けることをオススメします。