このページをご覧になっている皆さんは、給料日まで手持ちのお金が足りないとお悩みの方ではないかと思います。

金欠になった事情は、一人暮らしか既婚者かによっても異なることでしょう。
しかし、給料日までお金が足りないという状況は誰にでも起こりえます。

一人暮らしか既婚者かは関係ありません。

この記事では、まず金欠になってしまう原因を紹介いたします。

その後は一人暮らし、既婚など様々な家庭をモデルケースとして、1ヶ月にかかるお金について考えていきます。

そして、「給料日までお金が足りない」という方向けに、金欠の時に使える方法を紹介します。

  • 金欠を乗り切る12の方法
  • 金欠にならないための7つの方法

一般的に使えるものから少しひねったものまで、幅広く解説しています。

毎月金欠でお困りの方は、ぜひ参考になさって下さい。

なお、両方でかぶっているものもございます。

何卒ご了承ください。

どうして金欠になるのか~その原因とは

目次【移動できます】

学生だけでなく、多くのビジネスパーソンは、「給料日目前になるとお金が足りなくなることが多い」と言います。

これは、一人暮らし(独身)か既婚者かは関係なく起こるようです。

ここでは、「どうして金欠になるのか?」という原因について書いていきます。

遊びやデートなどにお金を使いすぎた

20代の学生や新社会人~入社数年程度の若い世代に多く見られる傾向です。

特に新卒入社の場合、初任給はそんなに高くありません。

そのため、本人は平凡な遊びしかしていないつもりでも、家賃や光熱費を支払ったらほとんどお金がない状態となってしまうようです。

また、特に男性は彼女とデートするとなると、なかなか割り勘にするわけにもいかず、つい多めに出してしまうこともあるかもしれません。

そういうことの積み重ねで金欠になってしまうのでしょう。

色々と買い物しすぎた

デパートやネットショッピングサイトなどでセールをやっていると、つい大量に買いすぎたという経験は誰にでもあるかもしれません。

特に支払いをクレジットカードで済ませている人は、毎月届く利用明細を見て驚くことも多いのではないでしょうか。

家賃や光熱費などといった毎月かかるお金を除いても余裕があると思ったら、クレジットカード決済で一気に金欠になってしまう可能性があります。

何らかの理由で仕事ができなかった

これは、特に学生や主婦の方に多いかもしれませんね。

例えば、アルバイトで生計を立てている大学生であれば、講義の関係でシフトに入ることが難しい時期があるでしょう。

もしくは、就活の時期であれば、就活の関係でシフトに入れないことがあるかもしれません。

パートをしている主婦の方であれば、子供の行事の関係で急にお休みせざるを得なかったなどの理由が考えられます。

パート・アルバイトは、働いた時間に応じて給料が決まる時給制です。

そのため、出勤した日数によって給料が増減します。

当然、あまり入れなかった時は、「家賃を支払ったら、手元にほとんどお金がない」ということも十分に起こりえるでしょう。

急な出費のため、対応しきれなかった

社会人には同僚や部下の結婚、自身の身内や会社関係者の身内に起こった不幸などが起こったら、急な出費を強いられることがあります。

こうした出費が重なったことで、給料日目前に金欠状態になることも少なくないようです。

この他にも、金欠状態になるシチュエーションはありえますが、ここでは代表的な事例を取り上げてみました。

生活するためにはどれくらいお金がかかる?

当然ですが、生活していくためにはそれなりにお金がかかります。

一ヶ月暮らしていくためには、だいたいどれくらいのお金がかかるものなのでしょうか。

一人暮らし、夫婦2人、子供がいる家庭、母子家庭、4つのケースでそれぞれ試算してみましょう。

生活にかかるお金の項目とは?

男性か女性かにもよって異なってくるかと思いますが、おおよそこのような費用がかかってくるでしょう。

  • 家賃
  • 食費
  • 水道光熱費
  • 交際費
  • 通信費
  • 娯楽費
  • 服飾費
  • 交通費
  • 保険料

この中で、固定費としてかかるものは家賃・交通費・保険料・通信費の4つですね。

都心で働くか地方で働くかにもよって変わってきますし、その他にも様々な条件によって変化はあるものの、この4点は必ず何らかの形で出費が出てきます。

このうち通信費は、固定の部分はプロバイダ料金で、電話料金は月によって変わる人の方が多いでしょう。

基本料金+使った分だけかかるのが、水道光熱費です。

特に上下動が大きいのが電気代で、冷暖房を使うことが多い夏と冬は特に出費が多くなりやすいといえます。

食費については、自炊が多いか、外食が多いかによって、月に数万の違いが出てきます。
当然ながら、自炊を多くした方が月の出費は少なくなる傾向です。

一人暮らしの場合

都心か地方かによって変わってきますが、地方であれば13万円~15万円、都心であれば14万円~16万円くらいがおよその目安。

これに生命保険料や通院費、車を持っている人であればガソリン代などの維持費が加わる形となります。

それらを足していくと、人によっては地方暮らしでも20万円近くになる可能性もあるでしょう。

給料については、勤続年数や職階によって変わってきますが、家賃は給料の3分の1、食費は給料の15%~20%を目安にすることが大切です。

これ以上を超えてくると、上記の出費合計が給与内に収まったとしても数千円~1万円程度の余裕にとどまる可能性があります。

月に数千円~1万円程度の余裕となってしまうと、少し無駄遣いをしたり、緊急の出費が発生したりすると、その時点で赤字になってしまう可能性が大きいので注意してください。

夫婦2人世帯

夫婦2人世帯の場合、年齢(20代か30代以上か)、共働きか専業主婦かなどの条件によって世帯収入が変わってきます。

総務省の家計調査報告(2017年10月~12月期)によると、2人以上の世帯では平均実収入が約63万円です。

また、平均消費支出は約30万円となっています。

参考にも出している生活費.comで計算してみたところ、家賃や食費、インターネット代などの支出で合計28万円~32万円ほどとなります。

これは最初に書いたように、年齢や家族構成等により変わってくるため、あくまで平均の数字となります。

当然、20代前半で結婚した夫婦の場合は、その分収入も低いため、収入・支出とも少なくなるでしょう。

子供がいる世帯

一般的には、子供が1人増えると生活費を月3万円程度多く見積もる必要があると言われています。

ここでは、子供2人の4人家族を前提として考えてみましょう。

家賃(住宅ローン)や管理費、食費や保険料などを合計してみると、公立中学校に通っている場合で約53万円~55万円というのが相場となります。

これは、子供の学校等によっても変わってきます。

これに冠婚葬祭や病気・怪我による医療費、老後に備えた貯金などが加わります。

子供が増えてきた場合、できるだけ余裕を持った設計を考えることが大切です。

参考:生活費.com

母子家庭の場合

母子家庭の場合、市町村や国から出る各種の補助や養育費を入れて223万円~250万円ほど、純粋に就労による収入で考えると180万円~200万円前後となります。

先に、子供がいる世帯でも書いたように、子供が1人増えるごとに月3万円程度多く見積もることが必要です。

まず、母子2人(子供1人)で考えてみましょう。

子供が小学生の場合、ある程度快適に暮らそうと思ったら、地方でも5万円、都心だと7万円くらいの家賃はかかります。

これに光熱費、携帯、給食費、食費、服飾費等を合計していくと、約15万円~17万円程度はかかる計算です。

子供が大きくなれば、もっと多くなるでしょう。

この他に、車検費用や自動車保険など臨時の出費も加わってくるので、その分も考えておいてください。

その他、子供が増えると1人あたり3万円程度増えると言われています。

子供が2人であれば月20万円、3人であれば月23万円以上となることも。

ここまでになってくると、月々の労働収入ではなかなかまかないにくい金額となるでしょう。

そこを補うための対策を考えておいてください。

給料日目前でお金がない場合にできること

給料日まであと数日であれば、金欠状態も何とか乗り切れるかもしれません。
しかし、あと1週間ともなると、手持ちの現金だけで給料日まで乗り切るのは至難の業。

お金が足りなくなったら、何とかしてお金を作ることが必要です。

お金を作る手段は、当サイトの記事でも触れていますが、いくつかの方法があります。

その中で、もっとも優先しなければならないのは働くこと。

日雇いですぐに現金を手にできる仕事であれば、その日を過ごすお金が手に入ります。

また、継続してお金が入る仕組みがあれば、「給料日までお金がない」と悩むことも少なくなるでしょう。

もし、あなたが金欠でお悩みであれば、まずは働くことを最優先として、対策を考えてみてください。

ただ、もしかしたら家族の事情などの理由で、「働くのは難しい」という人もいらっしゃるかもしれません。

そのような場合は、下記の順番でお金を作ることを考えてみるといいでしょう。

  • 各種節約術の実践
  • 手持ちのコミック・ゲームなどを売る
  • 質屋に品物を持っていってお金を借りる
  • 親族や友人にお金を借りる
  • カードローンやキャッシングを利用する

ここで、一点注意事項があります。

金欠に悩んでいる人は、毎月の給料日前になると「給料日までお金がない。どうしよう」と言っている人が多いものです。

皆さんも身に覚えがあるかもしれませんね。

「金欠対策」というと、どうしても急場をしのぐための対策となってしまいがちです。

しかし、本当に必要なのは、毎月の「給料日前にお金がない」状態を解消することであるはず。

そのためには、毎月のお給料とは別にお金を稼ぐ手段を作ることが大切になります。

また、毎月金欠で悩む人は、そのほとんどがどこかで無駄遣いをしているもの。

同時にお金に対する考え方を変えていくことも必要ですね。

仕事を探す時に考えるべきこと

前項で「お金を作る必要が出てきた時、最優先すべきは働くこと」と書きました。
多くの方は、サラリーマンでもフリーランスでも何らかの本業をお持ちでしょう。

働くということは、何らかのダブルワークを行うということ。
人によっては、2つ以上の仕事を掛け持ちすることになるかもしれません。

その時に、考えておくべきことを書いておきたいと思います。

肉体的疲労を考慮に入れる

ダブルワークを行うということは、普通の人の倍、もしくはそれ以上働くということです。

一度でも掛け持ちしたことがある人ならお分かりだと思いますが、その肉体的疲労は意外と大きなもの。

本業で疲れた体に鞭打っていることを忘れてはいけません。

肝心の体が疲れて、本業に差し障りが出ることのないよう気をつけてください。

自分の適性に合ったことを選ぶ

副業は、あくまでも本業で足りない収入を補うためにやるものです。
とはいっても、できれば楽しく仕事したいもの。

フリーランスにしろ、アルバイトにしろ、長続きする人、しない人がいます。

その違いはどこにあるのかと考えたところ、自分の適性を見極めているということです。

普通の仕事選びと同じで、自分の適性や好みに合ったものを選ぶことを忘れないでください。

自宅でできることを優先しよう

今はパソコン1つで稼ぐことのできる時代です。

例えば、旅行が趣味で色々なところに行った経験を持っている人であれば、旅行に関するブログを書いてアフィリエイト報酬を得るということも簡単にできます。

実際、そういった趣味を生かして稼いでいる人も多くいらっしゃいます。

本業で培った技能を生かして働く場合は、本業の服務規程上引っかからないかどうかをチェックしておくことが必要ですが、稼ぎ方としては自宅でできることは意外と多いものです。

今であれば、外で働くよりも自宅でできることを優先してみましょう。

■給料日前でもたない・・金欠状態を乗り切る12の方法

給料日の数日前にこういう状態になった経験がある人も多いことでしょう。

  • 財布を見たら、数百円しか残っていない
  • その日に食べるものにも困る

こういう状態になってしまうと、パニック状態になって慌ててしまう人もいるかもしれません。

そういうときこそ、焦ることなく冷静に対応することが大切です。

それでは、このような緊急事態を乗り切るための方法を見ていきましょう。

◆日雇いバイトやお手伝いで日銭を稼ぐ

バイトの中には、日雇い・日払いの仕事があります。

日払いのバイトは、下記の2種類。

  • 企業が募集している求人
  • 個人がお手伝いとして募集している求人

このうち、継続的な収入が期待できるのは企業からの求人です。

日雇いバイトなどについては、下記の求人媒体でよく紹介されています。
探している人は、ぜひ参考になさってください。

Googleなどで「日雇い バイト」などで検索すると、様々な求人媒体業者が出てきます。
検索する際は、お住いの地域を入れてみてもいいでしょう。

是非、試してみて下さい。

日払いであれば、その日のうちに現金を受け取ることが可能です。
会社の休日などを利用して、日銭を稼ぐのに向いています。

◆在宅ワークを行う

普段は会社員、もしくはパート・アルバイトとして働いている方の副業としておすすめなのが在宅ワーク。

在宅ワークは、自宅で空いている時間にできるというメリットがあります。

特に何らかの専門知識を持っている方であれば、それを活かしてかなりの副収入が期待できるでしょう。

報酬形態としては、毎月決まった日に振り込まれる場合もあれば、納品後○日以内というものも。

月末締め翌月末払いという方の場合であれば、20日~25日前後に報酬が支払われる副業をするといいかもしれませんね。

◆お部屋の掃除をしてみる

「給料日までお金がない」時に、意外と有効なのがお部屋の掃除です。

特に散らかっているお部屋であれば、お金がいろいろなものの下敷きになっているもの。
もしかしたら、片付けていくうちに硬貨やお札が見つかるかもしれません。

その他、普段使っているカバンやリュックの中身を整理してみるのも有効です。
中身を整理すると、財布から落ちていたお金が出てくる可能性があります。

掃除には、お金のないストレスから一時的とはいえ開放される効果も期待できます。

◆普段使っていないポイントを活用してみよう

Tポイントカード(TSUTAYA)やPONTAカード(ローソン)など、何枚かポイントカードを持っている人も多いでしょう。

今や、ポイントカードを持っていない人の方が珍しいかもしれません。

これらは、商品を購入したり、サービスを利用した際にポイントが付与されます。

その他にも、クレジットカードや携帯電話でもポイントが貯まっているかもしれません。

ポイントカードは様々な形で互換システムがあるので、よく利用する店舗のポイントと交換しておくと食費代わりとして使えます。

給料日前にお金がない時は、ポイントの有効利用がオススメです。

◆家賃や水道光熱費の支払いをギリギリまで伸ばす

家賃や水道光熱費は、利用月の翌月半ばが支払い日になっています。
それらの支払いをギリギリまで伸ばせば、現金の消費を先延ばしにすることが可能です。

クレジットカードをお持ちであれば、これらの支払いをクレジットカード払いにすることで、カードの引き落とし日に変更されます。

これだけでも、随分と違ってくるはずです。

ただし、一定以上延滞・遅延するとブラックリストに載ってしまう可能性も出てきます。

家賃に関しては、正直に事情を話しておけばある程度は待ってもらえるかもしれません。
しかし、あまり遅れすぎると、心象としては良くはないでしょう。

実行する前には、事前に大家さんと相談しておくようにしてください。

◆手持ちのコミックやゲーム・DVDなどを売る

緊急時には、とりあえず手持ちのものを売ってお金に変えるのも手段の一つです。

コミックや書籍・ゲーム・DVDなどをまとめて売れば、数日過ごせる程度の現金にはなります。

代表的なところとしては、ブックオフがあります。

手早く給料日までのつなぎ金を手に入れたいときにオススメの方法です。
ただし売れる私物があってこそ使える手段なので、頻繁には利用できません。

◆質屋を利用する

給料日までにお金がないけど、手持ちのものは手放したくないという人にオススメなのが質屋です。

質屋は物品を担保にしてお金を貸してくれます。

所定期間内に借りたお金+利息を返せば、預けた品物も返ってくるのが特徴です。

ただし、所定日を過ぎても返済しなかった場合は、担保に預けたものは店舗で売り飛ばされるので注意しましょう。

前述したように、質屋は物品を担保にしてお金を貸してくれるサービスです。
そのためには、質屋の店舗に物品を持ち込まなければなりません。

これが意外と面倒だと思っている人も多いことでしょう。

そんな常識をくつがえすのが、今話題になっている「CASH」というアプリ。

「CASH」は、商品を買い取るアプリです。

6月28日に取引を開始後、一旦停止されていましたが、8月24日より再開。
現在は、DMM.comの完全子会社となっています。

使い方は、とても簡単。

  1. アプリをインストール後、SMS認証を行う。
  2. 商品を撮影して、アプリから送信
  3. 送信した画像を元に査定
  4. 表示された査定額に納得したら、「キャッシュにする」というボタンをクリック

わずか4ステップで現金を受け取ることができます。

受取方法は、銀行口座かコンビニ受け取りの2つ。

銀行振込は上限2万円まで、コンビニ受け取りは上限1万円まで。

午後3時までの取引であれば、振込まで1時間もかからずに現金を手に入れられます。

現金を手にすると、2週間以内に商品を送るか返金するかが選べます。

もしくは、先に商品を送って専門家の査定を受けてから換金することも可能になりました。

この機能は「後からCASH」といって、査定から約1週間で振り込まれます。

現在は「安くてもいいから手っ取り早く換金する」か「査定を待って換金するか」を選ぶことが可能です。

取扱品目は、スマホやタブレット端末等のガジェットからアパレル全般が中心となります。

リリース時はiOSに対応したアプリしかありませんでしたが、2018年1月9日よりAndroid版がリリースされました。

これによって、iPhone以外をご利用の方も利用可能です。

◆親族や友人にお金を借りる

人間関係上避けたほうが無難ですが、どうしても必要な場合は頭を下げて家族や友人に借りるという方法もあります。

ただ「お金の管理が甘い人間だ」という悪印象を与えてしまう可能性が高いため、あまりオススメはできません。

◆会社に前借りを依頼する

あくまでも最後の手段となりますが、会社に給料の前借りを頼むという方法があります。

男性 なるほど 緑 左

労働基準法の第25条では、「出産や疾病、やむを得ない事情で1週間以上帰郷しなければならない場合など、非常時にはそれまで働いた分の賃金を会社に請求できる」と定められています。

会社は、請求があれば請求に応じなければならないこととなっているのです。

例えば、月末締めの会社で3月15日の終業後に前借りの申請を行ったとします。
その場合、3月1日~15日までの賃金が請求できます。

ただし、基本給以外は請求できない場合もあるので、注意が必要です。

ここで、一点注意事項があります。

それは、認めてもらえるかどうかは会社次第ということです。

「給料日前に金欠状態になった」という理由は、非常時には当たらないため、認められるかどうかは就業規則上前借りを認めているかどうかによります。

また、「非常時」に該当する場合でも、すぐに支給されるとは限りません。

ちなみに、前借りの申請ができるのはは、正社員だけではありません。
パート・アルバイトや派遣社員、契約社員などの非正規雇用者でも利用可能です。

覚えておきましょう。

◆給料日前にクレジットカードを利用する

金欠を乗り切るための対策として、さまざまなサイトに掲載されているのが、クレジットカードを利用する方法です。

利用をすすめているサイトもありますが、クセになるから絶対に使ってはいけないというところもあります。

しかし、実際は使い方次第でしょう。

一度でも使ったことがある人はお分かりだと思いますが、クレジットカードで行ったお買い物は後払いです(デビットカードでの支払いを除く)。

そのため、ついつい使い過ぎてしまう点がデメリットです。

しかし、現金がない給料日前には非常に心強い存在といえます。

使い過ぎるかもしれないという人は、キャッシングで現金を借りるといいでしょう。

返済時には多少金利がかかりますが、使い過ぎて給料の額を超えてしまうという心配はありません。

ただ現金をキャッシングするのなら、金利面から考えてクレジットカードよりもカードローンがオススメです。

◆給料日前にカードローンを利用する

カードローンはクレジットカードと違って、現金での借入が基本です。

返済は返済日を待つ必要がなく、いつでもATMから振込返済できます。

金利は借りていた日数分だけに発生します。

給料日直前にお金を借り、給料日になると同時に全額返済すれば、利息も大した金額にはなりません。

またカードローンは継続して利用していると、借入できる限度額が増えていきます。

信用ができて限度額が増えると、比例して金利も低くなっていくのがカードローンの特徴です。

クレジットカードのキャッシングやリボ払いと比べると、半分近い年率になることもあります。

消費者金融の場合は申込金額にもよりますが、申し込んだその日に契約・借入できるところがほとんどです。

銀行の場合は、消費者金融と比べて利息の低い点が魅力的です。
しかし、2018年1月より審査が厳格化されたため、即日審査はなくなりました。

持っているだけなら金利や年会費なども発生しないので、給料日前の金欠以外に非常用として作っておいても損はありません。

◆金欠、緊急時にオススメのカードローン会社

カードローンでも、緊急時にすぐ融資を受けられなければ意味がありませんよね。

そこで、即日申し込み~翌日融資までに対応したスピード感ある消費者金融のカードローンをまとめました。

カードローン会社を選ぶ際は、無利息期間があるカードローンを選ぶことがおすすめ。

金欠で悩んでいる場合、その日に借りて給料日で全額返すことがほとんどです。

ない時に借りられて、ある時に無利息で返すことができるかどうかが重要になります。

プロミス

金利 限度額 審査時間 収入証明書
4.5~17.8% 500万円 最短30分 限度額50万円まで不要
保証人 パート・アルバイト 融資スピード 来店の必要
不要 審査対象 審査後即時 なし・WEB完結※1

※1:対象金融機関は200行以上あります。

消費者金融の中でも1番人気がプロミスのカードローン。

 

金利は銀行と比べると、やや高めです。

しかし、はじめての人は初回借入日の翌日から30日間無利息などの特典がついてきます。(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。)

また、プロミスには独自のポイント制度があるので、ポイントを貯めることで再度無利息期間を作ることもできます。

審査から融資までも早く、最短1時間で融資が可能です。

パートやアルバイトをしている人も審査対象となります。

最短30分で審査結果がわかるので、給料日前のピンチな時には、最初に申し込みをするべきカードローンです。

\ 1番おすすめ /

プロミス給料日前

アコム

金利 限度額 審査時間 収入証明書
3.0~18.0% 800万円 最短30分 50万円まで不要
保証人 パート・アルバイト 融資スピード 来店の必要
不要 審査対象 審査後即時 なし・WEB完結

次におすすめするのが、消費者金融の中でもCMで話題のアコムカードローン。

 

金利は、3.0%~18.0%と銀行と比べると高めです。

しかし、初回利用であれば契約から30日間金利0円などの特典がついてきます。
ただし、無利息期間は契約日の翌日からとなるので、注意が必要です。

また審査は最短30分、融資までいれても最短1時間と融資の即時性が特徴。

WEB申し込みでも、自動契約機の「むじんくん」が近くにあれば、そこでカードを受け取ることも可能です。

カードを郵送してもらう場合でも、振込融資が受けられるので、融資は受けやすいといえます。

 

専業主婦は融資対象外となっていますが、パートやアルバイトをしている人なら正社員でなくても問題ありません。

\ 最大30日間金利0円です /

アコム給料日前

SMBCモビット

金利 限度額 審査時間 収入証明書
3.0~18.0% 800万円 10秒簡易審査 必要な場合アリ
保証人 パート・アルバイト※1 融資スピード 来店の必要
不要 審査対象 審査後即時 なし・WEB完結

※1:安定した収入がある方のみ対象
※M1:(曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱なる場合あり)
※M2:安定した収入がある方

最後におすすめしたいのがSMBCモビット

SMBCモビットの一番のポイントは、カードレスで借りられる点。
アプリを使うと、セブン銀行を使って借入から返済までカードレスで行えます。

審査結果の連絡はメールなので、誰にもばれず安心してお金を借りることができます。

条件を満たせばWEB完結で申し込みもでき、書類が自宅に届かないようにする方法もあります。

10秒簡易審査をすれば、すぐに仮審査の結果がわかります。

プロミスと同じ三井住友銀行グループなので、プロミスの次に申し込みたいカードローンです。

その他、セブンイレブンが近所にある方にもおすすめします。

\ カードレスでコンビニATMで借りられる /SMBCモビット給料日前

■金欠にならないために行うべきこと7つ

ここまで、給料前にお金がなくなってしまった際に取れる行動についてお話ししました。

しかし、本当は次の給料日まで上手く管理してお金がない状態を作らないことが理想。

では、どうして給料日前にお金が足りなくなってしまうのでしょうか。

考えられる理由としては、次の3つがあります。

  • 固定費の出費が予想以上に大きくなっている
  • 娯楽費や交際費で無駄に遣っている
  • そもそも収入が足りていない

上の2つについては、お金の支出管理に関する問題です。

一方、最後については収入を増やす工夫をする必要があります。

「給料日までお金がない」という状況を避けようと思ったら、その原因をきちんと把握した上で、その原因を消すための対策を行うことが大切です。

そこで、上記のような状況を避けるために、今日から実践できることを7つ紹介していきます。

参考になさってください。

◆家計簿をつける

収支を管理するためには、常日頃から家計簿をつけておくことが大切です。

自分の収入に対して、何にどれくらいのお金を使っているのかが明確にわかります。

収支が「見える化」することで、家計を楽にするためには何を削るべきかもすぐに判断できるようになるでしょう。

レシートを書き写すのが面倒という人は、スマホの家計簿アプリを導入することをおすすめします。

アプリは大きく分けて3種類に分かれます。

  • レシート読み取りから口座やクレジットカードへの連携へも対応している総合管理型(Zaim(ザイム)など)
  • レシート読み取り特化型(レシーピ)
  • 手動入力のシンプル型(おカネレコなど)

上の2タイプについては、カメラでレシートを撮影するだけで、自動的に割り振り入力できるタイプになります。

入力が面倒という人は、自動割り振り機能がついているものを選ぶといいでしょう。

入力は手動でいいので、シンプルなものがいい場合は、おかねレコなどのようなシンプルなものをダウンロードしてください。

※これらは、全てiOS、Androidの両方に対応しています。
お使いのスマホに対応したものをダウンロードしてください。

◆1日に使えるお金の額を決めてしまう

全体の支出と収入を把握したら、1日あたりに使える金額を決めてしまうのも手です。

例えば、毎月の給与が20万円で、家賃や水道光熱費など固定の必要経費が7万円とします。

そうすると、残りは13万円ですね。

残りのうち、「娯楽費・雑費」が5万円、「貯金」が3万円とすれば、残りは5万円。

この5万円を月の日数で割ると、1日あたり1,666円です。

娯楽・雑費や貯金以外に使える金額を1日1,666円と定めて、食費をこの金額内で抑えるようにすれば、基本的に赤字になることはありません。

もし、家計簿をつけて全体の収支を把握した結果、娯楽費・雑費が多いことがわかったら、同じように算出した上で月に使える金額を決めてしまうといいでしょう。

◆外食を控えて自炊にする

日常生活において、もっとも支出の要因となりやすいのが食費。
おそらく育ち盛りの子供がいる家庭を除いたら、日々の金額は少ないと思います。

しかし、ほぼ毎日発生するので、月額にすると大きな出費となりがちです。

サラリーマンの方は、昼食を外食で済ませている人も多いかもしれません。

もし、外食で済ませていれば、それを自炊に変更するだけで金欠を回避できる可能性があります。

例えば、現在外食費(昼食代)として1日800円支出しているとします。

外食は店側の利益が上乗せされているため、自炊と比べて倍以上のお金がかかってしまいます。

これを自炊に変更して1回あたりの食材費が300円になれば、それだけで1ヶ月1万円~1.2万円前後の節約です。

ここを節約するだけでも、大きく違ってくるでしょう。

◆食品を買う店舗を再検討する

現状、すでに自炊でお弁当の持参もしているという人もいらっしゃると思います。

それでも給料日までにお金が足りなくなるという場合は、材料を買い揃える店舗を見直してみるのはいかがでしょうか。

通常のスーパーと業務用スーパーでは、野菜やお肉の販売金額や内容量が大きく違ってきます。

なぜなら、業務スーパーは大量仕入れを行っています。
そのため、1つあたりの単価は通常のスーパーよりかなり安くなるためです。

また、1商品の内容量も多いので、冷凍しておけば長期間使うこともできます。

長期保存が可能なので、休日にまとめ買いでも大丈夫。

近所に業務スーパーがないか、1度探してみてください。

◆プライベートな飲み会には参加しない

会社勤めの人は、飲み会などでの出費に悩まされることも多いかもしれません。

本当に節約をしたいのであれば、会社経費以外で行われる飲み会はなるべく避けた方がいいでしょう。

友達や同僚との飲み会であれば、ほとんどの場合割り勘です。
そうなると、1度参加するだけで2日分以上の食費相当のお金が消えてしまいます。

どうしても飲み会に参加したいのであれば、毎月の給料から飲み会用のお金を取り置きしておきましょう。

その時に大切なのは、飲み会に使う金額をあらかじめ決めておくことです。

「飲み会に使う金額は、毎月5,000円まで!」と決めておけば、生活費を必要以上に圧迫することはありません。

◆格安SIMで通信費を節約する

ほとんどの人が普段使っているスマートフォンの通信費も固定費です。

いわゆる三大キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)で契約していると、毎月6,000~8,000円程度の出費になります。

これを「格安SIM」と呼ばれるタイプに切り替えることで、通信費を2,000円以下に抑えることも可能です。

2018年現在、格安SIMを取り扱っている事業者も増えてきました。
その中でもおすすめなのが、下記に紹介する2社です。

この2社は、モバイル通信の老舗にして最大手なので、様々なサービスを取り扱っています。
そのため、安心して利用することができます。

格安SIMについては、色々なサイトで多くの情報が発信されています。
実際、「格安SIM」で検索すると、多くの事業者が出てきます。

まだ利用していないのであれば、検討してみるといいでしょう。

◆副業で収入を増やす

生活を圧迫する要因として、もう1つ考えられるのが収入そのものが足りていないという点です。

どんなに節約して無駄を省いても、毎月必要になるお金は出てきます。

それらを差し引いていくと、最終的にどうしても足りないこともあるかもしれません。

計算した結果、収入が足りないことがわかったのであれば、副業で収入を増やすことも検討しましょう。

先に紹介した、日雇いのアルバイトを休日等にしてみるのもいいかもしれません。

その他、近年では在宅でできる仕事も増えてきています。

特別な技能がなくても行えるものから、特別な知識を要するものまで様々。

休日や仕事終わりなどに1〜2時間副業をするだけでも、給料とは別に3〜4万円程度を稼ぐことが可能です。

特別な知識を有している方であれば、さらに大きな金額を稼ぐこともできるかもしれません。

クラウドワークスやシュフティなど、副業サイトがあるので、そういったサイトで探してみるといいでしょう。

まとめ~金欠になってもできることは多い!できるだけ金欠にならない工夫を!

給料日前に金欠になり、お金のやりくりに苦労した経験を持つ人は多いでしょう。

もしかしたら、すでに何らかの副業を検討している人もいるかもしれません。

といっても、副業をしている途中で金欠になってしまったら、元も子もありませんね。

もしも金欠になった場合には、多少リスクはあるにしても、カードローンやクレジットカードの所持をおすすめします。

確かに利息はかかりますが、返済計画をしっかりと考えておけば、そう恐くはありません。

例えば、今月利用したものを返済するまで、次の利用はしないなど決めてから活用すれば、便利なサービスです。

しかし、本当に考えなければならないことは、できるだけ上手にお金を管理して金欠にならない工夫をすることのはず。

特に何らかの技能を持っている人であれば、大きく収入を増やせる時代です。

副業をすることも考えてみましょう。

また、副業に限らずできることはたくさんあります。

いろいろな方法を組み合わせて、できるだけ金欠にならないよう工夫しましょう。

給料日前におすすめのカードローン3選

給料日前の金欠を乗り切ることを考えると、なるべくすぐにお金を用意できることが大切です。
それと同時に、できるだけ利息の負担などが少なくて済むことが重要といえます。

これらの条件を満たすためには、消費者金融の30日間無料サービスを利用するのが一番でしょう。

※カードローンを申し込む時は上限金利を確認してください。
はじめて申し込まれる人が下限金利を適用されることはありません。

1位プロミス
プロミス縦

無利息期間 はじめての人は30日間無利息※P1
実質年率 17.8%
限度額 500万円

低金利&即日融資も可能
返済額を少しでも減らしたい人におすすめ。
審査時間は最短30分&最短1時間で即日融資も可能。

プロミス縦ランキング

2位アコム
アコム縦

無利息期間 はじめての人は30日間
実質年率 18.0%
限度額 800万円

はじめての方は最大30日間も金利が0円となります。ネットで契約まで可能なのでわざわざ店舗に行く必要はありません。
アコム縦ランキング 即日

3位SMBCモビット

無利息期間
実質年率 18.0%
限度額 800万円

全てWEBで完結するモビット。
10秒簡易審査ができる人気のカードローン
モビット縦ランキング

アイフル

無利息期間 はじめての人は最大30日間
実質年率 3.0%~18.0%
限度額
1,000円~800万円まで

最短30分で審査が完了し、即日融資も可能なアイフル。※I1
モビット縦ランキング

※P1:※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※I1:お申し込みの時間帯により、翌日以降になる場合があります。ご連絡いただいた時間帯によっては、お急ぎのご融資のご希望にそえない可能性がございます。