お金がない時に人はどのように乗り切ったのか!事例を紹介しながらわかる11の選択肢

『お金がない!』というテレビドラマが昔ありましたが、金欠の状態を嘆いていても状況が解決されるわけではありません。あのドラマでは、お金がない主人公が「わらしべ長者」のようにとんとん拍子で出世していくも、大きなどんでん返しに遭い、そこから奇跡の復活を遂げて、最後は自分で会社を興すに至ります。

ドラマなので、実際にはここまでの幸運な人は少ないかもしれませんが、やり方次第で、お金がない状態からの逆転をすることができるかもしれません。

今回はお金がない人がどのようにして、その苦境を乗り切ったのか、事例を含めて紹介したいと思います。

<この記事の要点はざっくりこれ!>

・お金がない状態を切り抜ける方法は「支出を減らす」「収入を増やす」「どこからか借りる」の3点に集約されます
・これらを組み合わせることで、ピンチをチャンスに変えることができます
・治験や試験監督バイトなど意外な良コスパの切り抜け方もあります

お金がない人の乗り切り方11の選択肢

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お金がないならまずは節約生活!業務用スーパーや農家のとれたて無人販売で自炊を始める

お金がない場合、手っ取り早く節約し、切り詰められるのは食費です。外食から自炊に変えれば、食費は半分くらいにすることができます。もっと安く買いたい場合は大型の「業務用スーパー」や、農家の直接販売(無人販売)をしているところを見つけて、そこでまとめ買いをします。

業務用スーパーは本当に安くて、通常のスーパーで売っている家庭用サイズの半額くらいで買うことができます。冷凍食品も大型サイズがあり、産地を気にしなければ格安でボリュームがある食事ができます。

農家直販の野菜は大根1本50円、キャベツ1玉50円など、1個買えば一週間分の野菜を賄うことができます。

自炊をするためには調理器具や料理スキルが不可欠ですが、それは持っていて役に立つことばかりなので、外食専門の人も、フライパンと鍋だけでも買って、できることから始めてみましょう。

断捨離もかねて要らないものを売ってお金に換えてみる

お金がない場合、換金性のあるものを売却するのもいいですね。

「まだ読むかもしれない」「またプレイするかもしれない」「また着るかもしれない」

そういうものは、おそらく「もう使わないもの」になります。思い切って断捨離を兼ねて、専門買取業者に売却してみてはいかがでしょうか?

あまり高額にはならないかもしれませんが、持っているよりも当面の生活資金を確保できます。

・本(漫画、小説、雑誌も一部OK)
・ゲーム(ゲーム機、ソフト)
・CD、DVD、ブルーレイ
・洋服(主にブランドもの)
・ブランドものの鞄や財布など
・腕時計
・家電、パソコン
・楽器
・骨董品、絵画

など

ヤフオクやメルカリで売った方が高値が付くことが多いのですが、手間を考えれば、まとめて一括買取してくれる専門業者の方がいいでしょう。「○ook O○○」はタダ同然で買い取るので、本当に要らないものを処分し、廃品回収よりもマシ程度でしかないので、専門業者の方がいいです。

(こちらからの)送料無料の業者も多く、数万円の現金を数日で手にすることも可能です。これで本当にお金に困っているときの窮状を凌ぐことができるかもしれません。

残業は最大の副業!割り切って「生活残業」をする

世の中の「働き方改革」に真っ向から逆らう方法ですが、残業代が付くならば「生活残業」を開き直ってしてみるのも1つです。ひょっとすると「よく働いているな」と目が節穴の上司ならば評価もついてくるかもしれません。

残業代の単価は、通常勤務時の1.25倍(午後22時以降は1.5倍)になり、下手に副業でバイトするよりも稼げます。確定申告の必要もなく、会社バレリスクもなく、合法的にお金を稼ぐことができます。

もう、ここは世の中の風潮よりも自分の生活のためという割り切り方も時には必要かもしれません。ただし、評価については上司がいい加減であることを祈るしかないですね。残業代がつかない管理職等はこの方法は意味がないのでやってはいません。

試験監督が特におすすめ!単発バイトで休日を有効活用、食費も浮くかも

お金がない人の乗り切り方として「収入を増やす」のも選択肢としてありますよね。とは言え、副業レベルで行うには時間もない(&会社にバレそう)という人も多いはずです。

そうした場合「単発バイト」で乗り切る方法があります。特におすすめなのは、土日に行われる様々な試験・検定の試験監督です。

試験監督のバイトは単発で募集しており、派遣会社などに登録すると、試験前になると打診が来ます。日給は10,000円~15,000円で、昼食(お弁当)が付く試験も多く、かなりお得です。実質時給2000円(試験時間は2時間×午前、午後が多い)+食事つきならば、単発バイトとしては悪くないと言えるでしょう。

筆者の知人も、お金に困っていた時、毎週末、試験監督バイトを入れて、当座をしのいでいました。都合がつくときだけバイトを入れればよく、融通が利くのでこれは結構いいですよ。

座談会、治験・・リスキーだが高単価な副収入を得る手段もあり

手っ取り早く、かつ数十万円を手にしたいのであれば、病院の治験(新薬などの実験台になる)があります。入院10日プランなどであれば30万円ほどを手にすることができ、その間の衣食住はすべて保証されます。

もちろん、健康上のリスクや副作用の可能性もゼロではなく(リスクは非常に低いのですがゼロではありません)、治験を受けるためには血液検査や持病がないか、飲んでいる薬はないか、太っていないか(BMI25未満対象がほとんど)など、健康な人でないと受けられないものがほとんどです(特定の持病を持っている人対象のものもありますが、それはその病気の人だけなので・・)。

ネット上の掲示板を見てみると、治験だけで食いつないでいる人もいます。正直、健康面は大丈夫なのかな?とも思いますが、健康診断の結果OKされているはずなので大丈夫なのでしょう。

数十万円を借りずに入手するためには、治験は現実的な選択肢になります。

治験以外にも、特定の話題について座談会に参加する、新商品(食品等)『

電気、ガス、携帯、電話・・インフラをまとめてみると節約でき乗り切れる

水道光熱費を節約するため、電気をこまめに消す、水を流しっぱなしにしないなど、できることをしても、節約にはなりますがそこまで支出が減るわけではありません(もちろん、それは大事です)。

しかし、最近は「電力自由化」などもあり、いろいろな光熱費や電話代を1つの会社のプランにまとめることができます。

例として、筆者の家庭では、電気、電話、インターネット回線、携帯電話の支払いをケーブルテレビに統合しています。そのため、特に割引率が高い電気は、通常の○○電力に支払うケースの10%引きになっています。10%だと夏場や冬場は1000円~2000円の割引になりバカにできません。

弱点として、統合しているインフラに事故やシステムエラーが起きた場合、使えなくなるということです。水道はそうしたプランから除外されているように、リスクを分散するためあえてインフラ支払いを統合しないというのも考えとしてあります。

クラウドソーシング副業ならばスキマ時間の活用でお金がない状態を解消できるかも?

単発バイトも時間を取られてしまい、休日休めない。それでは体が壊れてしまうし、かといってお金がない、家に帰ってきて寝るまでの少しのスキマ時間を有効に活用してお金に変えられれば・・・という人は、在宅でできるクラウドソーシングをやってみるといいでしょう。

『ランサーズ』『クラウドワークス』といったサイトに登録して、自宅でできるライティングやイラストデザイン、翻訳などの仕事を請け負ってみましょう。

すべてサイト上で完結し、本名などをばらさずに仕事をすることができます。年間20万円以上売り上げれば確定申告の義務がありますが、それ未満であれば特に手続きも必要ないです。好きな時に仕事をして、期限までに納品すればいいので、時間を無駄にせず有効活用できます。

これで5万円、安定して稼いでいる会社員時代の知人がいます。やっているのは1日30分くらいだそうで、時給換算すると3000円を超えます。バイトをするよりはるかに効率的に稼ぐことができます。

仕事内容が評価されれば、直にもっといい条件で依頼が来ることもあるようです。

転職や起業でお金がない状態から一発逆転を図る

毎月のキャッシュフロー(収入)が絶対的に不足しているのであれば、節約には限度があり、仕事を変えるか自分で会社を興し収入を上げるしかありません。ただし、起業は大きな「ばくち」になり失敗するとさらに借金が増えてとんでもないことになります。

冒頭の『お金がない!』の主人公は見事起業に成功しましたが、なかなか思い切ったことはできません。

それならば転職を考えてみるのもいいでしょう。給料が下がる転職は論外で、最低でも同じ給料(で残業が減る)選択をするためには、自分で転職サイトを使って探すよりも、転職エージェントを活用し、プロの意見やアドバイスを聞きながら、転職先を探すべきです。

すぐに辞められると、転職エージェントに成果報酬が入らないので、続けてもらえる会社を紹介するはずで、「最低でも年収アップ」という条件を付けておけば、少なくとも年収が下がりさらにお金がないということにはならないでしょう。

万年金欠気味だった筆者の妹も、自分で転職先を探していた時はブラック企業やセクハラ企業に当たっていましたが、転職エージェントを利用して転職した会社で年収が150万円アップし、今も問題なく働いています。転職エージェントの利用料は無料なので、ぜひ試してみる価値はありそうです。

一発逆転で起業はリスクがあるので、まず転職エージェントで転職を探ってみるのがいいでしょう。

クレジットカードを持っているならばまず「キャッシング枠」に注目してみる

お金がない→カードローンというのはリスクがあります。お金を借りている人リストに名前が載ることは、決して今後にプラスではありません。

その前にクレジットカードの「キャッシング枠」を使ってみてはいかがでしょうか?ショッピングと同じタイミングで返済し、1年間に数十万円まで現金を借りることができます。これまでしっかりクレジットカードの返済をしていれば、キャッシング枠の利用は問題なく、カードローンのように新しく信用情報をリストに掲載されることもありません。

すでにキャッシング枠がある人は、新たに手続きを取ることなく、すぐにコンビニATMなどで現金を下すことができます。

また、キャッシング機能を利用しなくても、カードの支払いまでにまとまったお金が入るならば、日常的な買い物をカード払いにしてみるのもいいでしょう。

支払額を一定にしたいならば「リボ払い」で切り抜けるという方法もあります。

時間がかからず、かつ不要不急の資金需要に対応でき、信用情報にも傷がつかないこの方法で、事故で急な入院費用を支払う必要ができた友人も病院へ支払いを済ませることができました。

カードローンも数日で可能なので条件に見合うならば申し込んでみる

クレジットカードのキャッシング機能ではなく、カードローンを申し込む方法もあります。実はキャッシングよりもカードローンの方が利率が低いことが多く、しっかり返済できるのであればそちらにほうが結果的にコスパがいいかもしれません。

最近は「即日融資」が可能なものもあり、しっかり書類を準備していれば借入までのハードルは高くありません。ただし、働いていることが条件になるものが多く、自分がどのくらい借りられるのか調べてみましょう。

会社の後輩は、友人の結婚式が3つ続き、さすがに困り果てて、カードローンで何とかした経験があると言っていました。ボーナス前だったのですぐにボーナスで返済でき、利息もあまり払わずに済んだのが幸いしました。

ダメもとで会社に相談してみて解決した事例

筆者がかつていた会社には、あまり知られていませんでしたが、従業員向けの「小口融資」がありました。緊急に現金が必要になった人向けにお金を10万円くらいまで貸してくれる制度です。

実はギャンブルで大損してしまった同期がいて、困り果てて上司に相談したところ「これがあるよ」と紹介されました。理由次第では今後に響くかもしれませんが、やむを得ない理由であれば問題ありません。

もちろん、社員に貸すのですから無利子です。給与ないしボーナス天引きになりますが、ローンを組んだり、キャッシング機能を利用したりする前に、こういう制度がある職場は自分が利用できないか考えてみましょう。

ある意味「給料の前借り」が制度化されているかもしれません。

お金がない時の乗り切り方は3つに集約されます

以上、筆者の知人の例を挙げながら、お金がないときの乗り切り方について考えてみました。結局、お金がないときは以下の方法に集約されます。

1.支出を減らす:節約、プランの見直し、固定費の削減
2.収入を増やす:古物売却、転職、副業、残業、治験等
3.一時的に借りる:カードローン、キャッシング等

乗り切り方は、1と2を併用したうえで、それでも足りないものを3で補う、というのが基本になります。最初から利息のある借入はしないように、まず、ご自身の収支を見直していただき、それでも足りない分を借入で埋めましょう。

ただし、緊急にお金が必要になった場合は、クレジットカードのキャッシングやカードローンをためらわず利用してください。ケチった結果、さらに事態が悪化するのは避けなければなりません。無利子で借りられる会社の制度などがあればまずそこからあたってみましょう。

一時的なお金がない状態を切り抜けられれば、『お金がない!』の主人公のように明るい前途が拓けてきます!

お金がない時に人はどのように乗り切ったのか! まとめ

・お金がない状態で慌てず今の自分ができる方法を考えます
・資金が足りなくなるのがいつなのかで、切り抜け方が変わってきます
・銀行やカードローンから借りる前にできることをまずしてください
・会社に「給料の前借り」制度があるかもしれません
・ローンを借りる場合信用があればあまり時間はかからない
・借りるのは最後の手段、まずは支出を減らして収入を増やせるか検討してください

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