おまとめローンのおすすめ!低金利で専用のサービスのある業者を比較

複数のカードローンを組んでしまい、返済日のチェックが難しい、カードローンの返済をするために別のカードローンから借入そして、いくつもの会社とローン契約を組んでしまった、何が何だかわからない状況に陥ってしまった。

カードローンを組むのは比較的容易ですが、実際にそれらを遅延なく返すというのは結構大変です。ローンの口数が増えれば増えるほど、いくつもの返済に追われることになってしまいます。

そこでおすすめしたいのが「おまとめローン」です。既存の複数の借入を借換することで返済し、1本にまとめてしまおうというもので、返済管理も楽になり、金利も下がる可能性があります。

今回はおすすめできるおまとめローンで専用サービスがあるものを紹介していきたいと思います。

<今回の記事の要点はざっくりこれ!>

・複数の借入をまとめる「おまとめローン」というサービスがあります
・消費者金融の「総量規制」の例外として年収の3分の1を超えた借入が認められるケースがあります
・各金融機関・消費者金融のおまとめローンを比較できます。意外な金融機関もあります

・銀行、消費者金融それぞれおまとめローンのメリット、デメリットがあります

低金利の専用おまとめローンを紹介

おまとめローンを組んでもらうために、通常のカードローンよりも安い金額で専用プランを用意しているところがあります。金利も低くなり、支払利息も減るため最終的な返済額も少なくなります。どうせローンをまとめて1本にして借換るならば、以下のメニューを考えてみましょう。

消費者金融系おまとめローン

まず消費者金融系のおまとめローンを紹介します。貸金業法の対象なので総量規制があり、基本的に消費者金融で借りたものの借換のみになります(銀行ローン不可)。

1.アイフル おまとめMAX(かりかえMAX)

かりかえMAX

消費者金融の大手アイフルのおまとめローンです。

すでにアイフルから借りている人:かりかえMAX
新規にアイフルと契約して借換る人:おまとめMAX

ですが、あまり違いはありません。

年利:3.0%~17.5%
限度額:800万円
審査時間:2日前後
保証人:なし
総量規制:適用せず
在籍確認:あり
来店:不要(ネットだけでOK)

通常の金利がほぼ18%ですから、このプランで借り換えた方が得だということがわかります。アイフルの自動契約機やATMは全国にあるので、すぐに手続きが可能です。特徴として、前年度の年収による審査がありません。新規に借りる場合は、当然年収審査があるのですが、おまとめ専用ローンの中にはそれがないものもあり、手続き的に楽になります。

2.アコムおまとめローン(正式名称「貸金業法に基づく借換え専用ローン」)

貸金業法に基づく借換え専用ローン

「はじめてのアコム!」でおなじみ、こちらも消費者金融大手のアコムが設けている、おまとめローンになります。「貸金業法に基づく借換え専用ローン」という難しそうな名前が付いていますが、気にしなくて大丈夫です。

年利:7.7%~18.0%
限度額:300万円
審査時間:2日~5日前後
保証人:なし
総量規制:適用せず
在籍確認:あり
来店:不要(ネットだけでOK)

こちらも、ほぼアイフルと同じ条件になっています。金利が若干高い可能性があるのと、限度額が低いことがあります。借換金額がそこまで多くないならばこちらでも問題ないです。

なお、アコムは三菱UFJファイナンシャルグループなので、純粋な独立系消費者金融であるアイフルよりも世間的な信用度は高いかもしれません。

3.プロミス おまとめローン

おまとめローン|プロミス

こちらは三井住友グループの消費者金融、プロミスのおまとめローンになります。やはり信用度は三井、住友関連の会社ということで群を抜いています。

年利:6.3%~17.8%
限度額:300万円
審査時間:数日
保証人:なし
総量規制:適用せず
在籍確認:あり
来店:不要(自動契約機でOK)

こちらはアコムよりも多少金利が低く抑えられています。少しでも金利を安くまとめたい、と思うのであればこちらも検討してみてください。

消費者金融おまとめ専用プラン

アイフル アコム プロミス
おまとめMAX
(かりかえMAX)
貸金業法に基づく
借換え専用ローン
おまとめローン
金利
3.0%~17.5%
7.7%~18.0%
6.3%~17.8%
限度額
800万円
300万円
300万円
審査期間
2日前後
2日~5日
数日
保証人
なし
なし
なし
総量規制
なし
なし
なし
在籍確認
あり
あり
あり
来店
不要(ネットOK)
不要(ネットOK)
不要(自動契約機)

銀行のおまとめ専門ローン

4.東京スター銀行 おまとめローン(スターワン乗り換えローン)

おまとめローン(スターワン乗り換えローン)|東京スター銀行

銀行では稀なおまとめローン専用コースです。

年利:12.5%
限度額:1000万円
審査時間:3日
保証人:なし
総量規制:適用せず
在籍確認:あるかも
来店:不要(ネットでOK)

上記のように銀行のおまとめローン専用プランは非常に少なく、借換しおまとめできるカードローンも少なく、証書貸付の「フリーローン」を使っていただくことになります。

各銀行に似たものがありすべてここでは言及しませんが、お近くの銀行やご自身が口座を持つ銀行にぜひ聞いてみてください。

銀行おまとめ専用プラン

東京スター銀行
スターワン
乗り換えローン
金利
12.5%
限度額
1000万円
審査期間
3日
保証人
なし
総量規制
なし
在籍確認
ある場合も
来店
不要(ネットOK)

銀行のおまとめカードローン

最後に銀行カードローンで、例外的に、おまとめ(カード)ローンがあるものを紹介します。

5.じぶん銀行カードローン

じぶん銀行カードローン

auと三菱UFJが共同で運営するネット銀行です。借換、おまとめローンが可能で、特にauユーザーは金利が0.5%低くなるという特典があります。auユーザーの方は真っ先に借換候補にしていただいて構いません。

年利:2.1%~17.4%(auユーザーは金利0.5%優遇)
限度額:800万円
審査時間:即日可能
保証人:なし
総量規制:適用せず
在籍確認:あるかも
来店:不要(ネットでOK)

消費者金融系のおまとめローンと比較して、金利が低いことがわかると思います。

6.横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローン

有力地方銀行である横浜銀行のカードローンです。おまとめローンでの借換も可能ですが、次の地域へ在住在勤の方限定になります。

・神奈川県内全地域
・東京都内全地域
・群馬県前橋市、高崎市、桐生市

年利:1.9%~14.6%
限度額:1000万円
審査時間:最短翌日可能
保証人:なし
総量規制:適用せず
在籍確認:あるかも
来店:不要(ネットでOK)

貸金業法の対象ではないので、在籍確認しないケースもあるようです(する場合もあります)。

銀行おまとめOKカードローン

じぶん銀行 横浜銀行
カードローン
カードローン
金利
2.1%~17.4%
1.9%~14.6%
限度額
800万円
1000万円
審査期間
即日可能
翌日可能
保証人
なし
なし
総量規制
なし
なし
在籍確認
ある場合も
ある場合も
来店
不要(ネットOK)
不要(ネットOK)

おまとめローンの条件は「低金利」「元本変わらず」

おまとめローンで1本に借入をまとめても、以前より金利が上がってしまってはかえって損をしてしまいます。返済管理が楽になることは大切ですが、金利の支払いも年利10%を超えればバカにできなくなります。

というわけで、おまとめローンで1本に借換る場合の最低条件として

・低金利でむしろ以前よりも金利が下がる
・元本はもちろん変わらない

元本が変わらず、金利が下がれば毎月の返済も楽になり、最終的に完済するまでの期間も短縮できます。おまとめローンで1本にする目的は、この条件を勝ち取ることにあります。

銀行系のおまとめローンと消費者金融系のおまとめローン

一般的に、お金を借りる場合は銀行(銀行業)と消費者金融(貸金業)がありますが、両者は以下のような違いがあります。

銀行系 消費者金融系
金利
低い
高い
申込み条件
厳しい
比較的緩い
審査
厳しい
比較的緩い
融資までの期間
3週間
即日などもあり短い
総量規制
対象外(自主規制あり
原則対象

一般的に知られているように、銀行は審査が厳しいが利率が低い、一方、消費者金融は審査が緩いが利率が高い、これは銀行で借りられなかった人が消費者金融に流れることから見ても明らかです。

銀行ローンと消費者金融ローンを1つにできる!?

具体例は後述しますが

・銀行ローン+消費者金融ローンを銀行ローンで借換る⇒できます!ただし、消費者金融からの借入があると審査が厳しくなることは覚悟してください

・銀行ローン+消費者金融ローンを消費者金融ローンで借換る⇒不可(貸金業法により)

です。したがって、銀行系借入は銀行系のおまとめローン、消費者金融系借入は消費者金融か銀行のおまとめローンでまとめることになります。

総量規制とおまとめローンの関係

そして、消費者金融と言えば、年収の3分の1以上借りることができない「総量規制」ですが、実は例外がありまして、

「顧客に一方的に有利となる借換」というものです。

これは貸金業法で規定される総量規制の「例外貸付」(※)に該当し、年収の3分の1を超えた金額を借入ることができます。

(総量規制の「例外貸付け」に該当する「借換え」であるための条件)

・貸金業者からの借入債務全般。銀行からの借入や友人知人からの借入は対象外
・借換後の金利が、借換前を上回らない。
・段階的に借入残高を減らしていくことを目的とする
・1か月の負担額(1か月の返済額)について、借換後の負担額が、借換前の負担額を上回らない。
・担保・保証人が付いた要件について、借換後の条件が、借換前の条件より厳しくならない

総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります

つまり、毎月の返済額は同額、もしくは減り、消費者金融のローンの返済だけが目的ならば、おまとめローンで総量規制以上の借換ができるということです。借換のついでにプラス10万円借りてしまおう、ということは絶対にできませんので注意してください。返済目的だけで使える制度です。

(例)

年収300万円の人が

A消費者金融:40万円
B消費者金融:40万円

C消費者金融:おまとめローン80万円

これをしたい場合

借入がある場合、通常、新規の借入はあと20万円までしかできません(300万円×3分の1)。おまとめローンの場合、C消費者金融に80万円の借入を申請しますよね(80万円新規に借りて40万円ずつ返済する)。通常は20万円しか枠が残っていないので、審査で落ちるのですが、おまとめローンの場合は80万円を借りるための申請が通ります。

これが「顧客に一方的に有利となる借換」になります。

銀行系はおまとめローンの基準が厳しくなった

一方、貸金業法や総量規制の対象外の銀行ローンですが、実は借りすぎによる自己破産の増加や、金融不祥事の影響もあり、2017年より自主的に総量規制相当(あるいはそれ以上)の自主規制をスタートさせました。

その結果、多くの銀行で借換目的のローンを組むことができなくなりました。おまとめローンが完全になくなったわけではありませんが、従来のように手軽なカードローンで借換をすることが難しくなり、どうしても銀行で借換したい場合は「フローローン」を利用することになります。

カードローンではないので、審査基準は従来以上に厳しくなり、担保や保証人も求められるかもしれません。

つまり、金利が低い銀行のローンでの「おまとめ」がしにくくなり、おまとめローンを組みたい場合は、消費者金融で行うことが増えると思います。また、銀行ローンを消費者金融で借換ることはできないので注意してください。

おまとめローンができないケース

1.消費者金融で銀行借入、消費者金融借入を合算して借入をまとめること

上記のように

(例)

年収300万円の人が

A銀行:30万円
B消費者金融:50万円
C消費者金融:15万円

の借入があった場合、

D消費者金融でおまとめローンを組めるのは

B消費者金融:50万円
C消費者金融:15万円

の合計、65万円分だけということになります。銀行ローンはまとめられないので注意してください。逆に銀行でおまとめローンを組める場合、消費者金融分も借換可能です(ただし審査が厳しくなる)。

ショッピングのリボ払いをまとめること

クレジットカードを使ってリボ払いにしている人が、毎月の返済に困り、リボ払いの支払いもおまとめローンにして、返済額を減らしたいと思う人もいるかもしれませんが、それはできません。

A消費者金融:毎月5万円支払い
B消費者金融:毎月3万円支払い
カードリボ払い:毎月3万円支払い

これを

C消費者金融:毎月11万円支払い にはできないことになります。
まとめられるのは、A消費者金融とB消費者金融の計8万円のみです。

銀行系の借換はカードローンではなく「フリーローン」を利用することが多い

銀行でのおまとめローンができるカードローンは少なく、通常は「フリーローン」という証書貸付(カードで引き出せない)として行うことになります。つまり、気軽に借りられるカード方式ではなく、財産や資産等も審査基準になる可能性があり、審査の難易度としては高くなることを覚悟してください。

消費者金融系のおまとめローンに比べて、利率が低いので審査も厳格になります。銀行+消費者金融の借入を消費者金融でまとめることはできません(銀行でまとめることは可能)。

○銀行

・銀行借入も消費者金融借入もおまとめ可能
・金利が低い
・審査が厳しい
・おまとめ専用サービスが少ない

○消費者金融

・消費者金融の借入のみおまとめ可能
・金利が高い
・審査が緩い
・おまとめ専用サービスが多い

そのあたりもよく考えて、ローンを組むようにしてください。

おまとめローンのおすすめ!低金利で専用のサービスのある業者を比較 まとめ

・複数の借入を1つにまとめることで金利が下がるおまとめローンプランがある
・消費者金融にはおまとめローンが多いが、銀行はカードローンではなくフリーローンになることが多い
・消費者金融で銀行借入分を借換ることはできない
・銀行で消費者金融借入分を借換ることは可能
・銀行ローンは金利が低いが審査が厳しい
・大手消費者金融にはおまとめローン専用プランがある
・銀行の審査はここ数年でかなり厳しくなった

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