審査落ちしたカードローンへの再審査についてお調べですか?

CMやWEBサービスの進歩によって正社員だけでなく、主婦やフリーター誰でもカードローンが利用できる時代となりました。

 

そんな中でカードローンに申し込んで審査を受けたけど落ちてしまったけど、どうしても特定のキャッシング会社でお金を借りたいという人もいるでしょう。

 

一度審査落ちしてしまったカードローンへの再審査にはどれくらいの期間を空けるべきか。

 

結論として、1度審査に落ちた会社に再審査を申し込む場合は、落ちた理由を分析・改善して最低6カ月以上の期間を空けてから申し込むようにしましょう。

 

1カ月の間で2社以上のカードローン審査に落ちた場合も同様です。

 

この記事を最後まで読めば、カードローンの再審査を申し込むタイミングや注意点を理解して、最善の状態で賢くカードローンを利用できるようになります。

 

これから審査を受ける人や、審査に落ちて同じ会社に再審査を申し込もうと思っている人の参考になれば嬉しいです。

 

★カードローンの「再審査」には、1度審査に落ちたカードローンに再度申し込む再審査と、契約期間満期のときに行われる再審査の2種類があります。

この記事では「1度落ちたカードローンに再度申し込む」意味で統一して「再審査」と表現しています。

 

■審査落ちしたカードローンの再審査に6カ月以上空けるべき理由

あなたがカードローンに申し込んだ履歴は「個人信用情報機関」というところに最低6カ月間保存されます。

 

主な個人信用情報機関

・CIC

・JICC

・KSC

 

この「個人信用情報機関」に保存されている情報は、各金融機関がいつでも共有・照会できるようにされているのです。

 

例えば、A社のカードローン審査に落ちた場合「A社の審査に落ちた」という情報は、個人信用情報機関を通してB社・C社にも共有されます。

 

その際には審査に落ちたという情報以外にも、他社の借入状況や債務整理の有無など、あらゆる債務情報の履歴が保存されるのです。

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個人信用情報機関に登録された履歴が残っているうちにB社やC社に申し込んだら、A社の審査に落ちたからこっちに来たんだなと思われてしまいます。

 

そうなると印象的にも悪くなりやすく、審査通過できる可能性も低くなってしまうのです。

登録された情報が個人信用機関から削除されるまでには、原則6カ月かかります。

 

これが再審査や別のカードローンに申し込む場合、期間を6カ月以上は空けるべき理由です。

 

また審査に落ちた理由を分析して改善しなければ、6カ月後に再審査を申し込んでも結果は変わりません。

 

カードローンの審査に落ちるのには何かしらの理由があります。

 

カードローンの審査に落ちる主な理由

・過去に債務整理・自己破産の経歴がある(最低5年は履歴が残る)

・他社借入金額や社数が基準以上

・キャッシング希望額が年収の3/1以上(総量規制があるため不可)

・長期的に安定した収入がない(安定していればアルバイトやパートでも融資可能)

・そのカードローン会社特有の審査規準と相性が悪い

・同時期に何社にもキャッシングを申し込んでいる

・過去または現在、ローンやクレジットの返済を滞納・遅延している

 

上記のいずれかに該当する場合、カードローン審査の通過率が通常よりも低くなってしまうのはほぼ間違いありません。

 

逆に言えば、このいずれかの理由で審査に落ちたのなら、それを解消することで再審査に通過できる可能性があるということです。

 

ただ、落ちたであろう要素を全て解消したにも関わらず、再審査もなぜか通過できないケースもあります。

 

そのような場合は、諦めて別のカードローン会社も視野に入れるべきです。

 

審査通過の基準は会社によって異なるため、どうしても特定の会社にこだわる必要がないのであれば、別のキャッシング会社も検討することをオススメします。

 

ここまでのポイント

・カードローン申し込み情報は各社で共有されている

・同じ会社に再審査を申し込むなら6カ月以上経過してから

・再審査を申し込む場合、最初に落ちた理由を分析・改善する

・どうしても審査に通らないなら別の会社も検討する

 

■再審査に落ちたとき別会社を検討するべき理由

希望するカードローンの再審査にも落ちてしまった場合、他の会社も検討する必要が出てきますよね。

 

無理にお金を借りる必要がないのであればいいのですが、多くの人がカードローンを利用するのは、近いうちにまとまったお金が必要だからでしょう。

 

可能な範囲で審査に落ちる理由を取り除いても再審査に落ちてしまうのなら、そのカードローン会社とは相性が悪いと諦めることも重要です。

 

また、仮に再審査に落ちる前であっても、他の会社も視野に入れておくことをワカルはオススメします。主な理由は下記の通りです。

 

・再審査を申し込む会社よりもメリットの大きい別会社があるかもしれない

・キャッシング希望額や目的によっては、今よりお得に借りられるキャッシングサービスもある

 

カードローンというと、大手や有名な会社にばかり目が向かいやすくなりますが、実際には非常に数多くの会社があります。

 

代表的なカードローン会社

・アコム

・プロミス

・レイク

・オリックス銀行

・三菱東京UFJ銀行

・SMBCモビット

 

代表的なカードローンだけでも10社前後はあるので、それらの特徴やサービス内容を見直すだけでも視野は広がると思います。

 

例えとして、カードローンの金利はどこも大きくは変わりませんが、楽天カードローンが金利で14.5%を開始しました。

 

基本的に17.8~18.0%が最大金利の相場であることを考えると、14.5%は画期的な利率です。

 

他にもレイクであれば、初めての借入額5万円までの利用なら180日まで金利はかかりません。

 

一般的に金利0円が30日までであることを考えると、人によってはメリットのあるポイントでしょう。

 

このように、同じ内容に見えても一部分で差別化を狙っているカードローン会社も少なくありません。

同じ金額を借りるのであれば、自分にとってのメリットを最大化できるところで借りたいですよね。

 

色々な会社をリサーチして、自分の状況や目的にマッチしたキャッシングサービスを探してみてください。

 

★ここまでのポイント

・カードローン会社によって独自の特徴がある

・自分の目的や状況に合った会社を探す

 

■違法金融業者に関わってはいけません

カードローンなどの金融会社は、賃金業と呼ばれる業種に分類されており、ビジネスとして行うには財務局長か都道府県知事に書類等を提出して、登録をしなければなりません。

 

そのような法律があるにも関わらず、届け出や登録を行わずに違法で金融ビジネスを展開している業者も存在します。

 

一般的に「闇金(ヤミ金)」と言われる業者で、法律で定められた「利息制限法」を無視した法外な利率を設定しているのが特徴です。

 

トイチ(10日で1割の利息)での貸し付けを行っており、年率で換算すると3000%にもなります。

 

取り立ても法律などを無視した強引な方法で行う業者が多いため、カードローンの審査を通過できないからといって決して手を出してはいけません。

 

借りようと思っている業者が正規の貸金業者かどうかを確認するには、金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」で確認することができます。

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■まとめ

カードローンの再審査は初回以上に注意して行う必要があります。

初回の審査に落ちたのには何かしらの理由があるはずなので、思い当たることは片っ端から消していくようにしましょう。

 

カードローンは借金という属性上、必要以上に怖がられやすいですが、上手に使えば便利なサービスです。保険として、クレジットカードもあわせて持っておくことをオススメします。

 

賢く活用して快適なライフスタイルを確立させましょう!