「給料日前に生活費が足りない!」状況は誰にでも起こり得る

給料日が近くなると、生活費が足りなくなることが多いですね。
もしかしたら、当サイトをご覧の皆様も経験があるかもしれませんね。

生活費が底をつきそうになり、「給料日まであと○日、△円でやりくりしないと!」と、スーパーの見切り品やセール品とにらめっこした経験のある主婦の方も多いのではないでしょうか。

生活費が足りなくなるのは、下記2つのパターンがあります。

  • 出費が重なって、今月厳しくなった
  • 慢性的に足りない

慢性的に不足していて、なおかつ来月以降も改善できそうにない時にカードローンを使ってしまうと、翌月の返済が難しいため、雪だるま式に借金が膨れてしまうことがあります。

実際、慢性的に借り続けることで債務地獄に陥るパターンは、よく見られがちです。

一方、出費が重なって一時的に厳しくなっただけであれば、入出金が自由なカードローンを上手に利用すると、一時的な生活費不足をカバーすることができます。

ここでは、生活費が不足している場合にできる対処法を紹介するとともに、給料日までの生活費があと3万円~5万円程度足りない際に、カードローンが便利な理由について具体的に解説していきます。

生活費が足りないときに取れる手段はいくつかある

上でも書いたように、生活費が足りなくなるのは、2つのパターンに分かれます。

  • 出費が重なって、今月厳しくなった
  • 慢性的に足りない

1つ目は、例えば冠婚葬祭や子供の教育費、保険料などで出費がかさんでしまうことで、今月だけ厳しくなるというパターンが考えられます。

2つ目の場合は、生活費が毎月足りない状況になり、それ以降も全く改善の見込みが立たないといったパターンが想定されるでしょう。

するべきことは、大きく分けると2つ。

  • 収入を増やす
  • 支出を抑える

不足する理由は様々ですが、状況によってできることはたくさんあります。

それぞれの場合においてできることについて、書いていきましょう。

出費が重なってしまった場合

出費が重なっただけで、今月さえ乗り切れば何とかなるという場合であれば、すぐに効果が表れやすい方法を試してみるといいでしょう。

例えば、手元に売れそうなブランド品やCDなどがあるのであれば、ヤフオクやブックオフなどの買い取りを利用するとすぐに現金化できます。

その他、公的制度による一時金やカードローンなどの方法も有効です。

支出を抑えたい場合であれば、水道光熱費をリボ払いにする、食費を節約するなどの方法があります。

食費を節約する場合は、業務スーパーを利用すると、まとめ買い効果で節約が可能です。

慢性的に足りない場合

上で紹介した方法は、あくまでも一時しのぎのような方法です。
慢性的に足りない時に実行してしまうと、かえって状況が悪化してしまいます。

慢性的に足りなくて、かつ来月以降も改善の見込みが立たないのであれば、根本的に解決することが必要です。

例えば、何か副業をはじめてみるといいかもしれません。

以前であれば、深夜のアルバイトなどしか方法がありませんでしたが、現在はインターネットを使うと自宅で仕事をすることができます。

専門知識を要するものであれば、高収入を得ることも可能ですが、専門知識が必要ないものであればやはり得られる報酬も少なくなりがちです。

金額の多い少ないはあるものの、お金を得られることには変わりないので、是非試してみてください。

その他、旦那さまと相談して受け取る生活費を増やしてもらうことも有効です。

ただ、根本的に改善を図らなければならない場合、収入を増やすことを考えると、やはり結果が出るまでに時間がかかるという問題があります。

そのことを考えると、出ていくお金(支出)をできる限り抑えることも考えていかなければならないでしょう。

その際に有効なのが、1ヶ月分でいいので家計簿をつけることです。

家計簿をつけることで、お金の流れが見えてきます。

その中で固定費(確実に発生するもの)に注目してみてください。

毎月の家賃や通信費(携帯電話・インターネットなど)、水道光熱費、食費、保険料といった項目がそれに当たります。

これらは、金額の多少は月によって変動はあるものの、毎月何らかの形で発生します。

家賃については、下げてもらうのは難しいでしょう。

それ以外の固定費については、何か工夫をすることで節約することが可能です。

通信費であれば、多くの人が持っているスマホを格安SIM(MVNOが提供しているもの)に変更するだけで、半額以上安くなったという事例も多くあります。

とりあえず、毎月の携帯電話料金が1万円を超えているのであれば、格安SIMへの乗り換えを考えてみてもいいのではないでしょうか。

食費については、昼食を外食していた分をお弁当に変えるだけでも、食費が節約できます。

その他、保険料については、契約内容を見直し、不要なものを解約するだけでも大きく変わってきます。

ただし、極度に節約しすぎると、それが却ってストレスにつながることもあります。

ストレスにならないように注意しつつ、節約するようにしましょう。

カードローンはあくまでも一時しのぎ

生活費が足りない状況で、「カードローンを利用するのはどうなのか?」と考える人は多いかもしれませんね。

確かに、カードローンを利用するのは、一時的にお金を用意する手段としては有効です。

しかし、使い方によっては、借金が雪だるま式に膨らむ原因となりかねないので注意してください。

利用する際は、あくまでも一時的にお金が足りない状況での利用に限定、お給料が入ったら確実に返済できる範囲内での利用にとどめるなどの点に気をつけることが大切です。

今月厳しいだけであれば、カードローンが有効

「生活費が足りなくなる」時は、突然やってきます。

例えば、冠婚葬祭や町内会の付き合いなどで出費が重なってしまうことで、生活費が足りなくなることが出てくるかもしれません。

普段は、生活費の範囲内でやりくりできているのであれば、その月さえしのぐことができれば、何とかなるわけです。

そういう場合、数万円(3万円~5万円)程度足りなくなくなることが多いもの。

そのような時は、カードローンを使うと有効です。

その理由は3つ。

  • 入出金が自由
  • 短期間であれば金利も安い
  • 専業主婦でも利用できる
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理由1:入出金が自由

カードローンと似たようなものに、クレジットカードのキャッシングがあります。キャッシングとの違いは、ローンカードを使っていつでも入出金することができる点

借入したとしても、翌月の引き落とし日までに返済完了すれば、発生する金利も微々たるものです。また、借入については、各地のATMから24時間行えるので緊急の出費でも対応できます。

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理由2:短期間の借入なら金利額も安い

カードローンの金利は3%〜18%が相場です。住宅ローンなどの金利は1%前後ですが、これと比べると、かなり高く感じるかもしれませんね。

しかし、これはあくまでも年率です。借入から1ヶ月(30日)で完済すれば、仮に5万円借りたとしても、利息は約740円。翌月のお給料日に近いタイミングで借り入れ、当日に一括で返済してしまえば、利息はさらに低くなるでしょう。

例えば、お給料日1週間前に3万円(年率18%)借りて、給料日当日に一括で返済した場合の利息は104円です。この場合であれば、給料日当日に30,104円入金することで一括返済できます。

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理由3:専業主婦でも融資を受けられる

本人に収入がない専業主婦は、消費者金融系のカードローンでは申し込み対象外です。

銀行カードローンは、2016年にカードローン破産者が増加した関係で、「過剰融資ではないか?」と批判を受け、2017年に「総量規制に準じた取り扱いを行う」として自主規制を行いました。

そのため、多くの銀行カードローンでは専業主婦への貸付を停止し始めたのです。

よく、「専業主婦も利用しやすい」と紹介されている三菱UFJ銀行(バンクイック)も、現在は専業主婦への貸付は行っていません。

ただし、実施している銀行は少なくなったものの、一部の銀行系カードローンでは最高限度額を設けて、専業主婦への融資を行っているのです。

生活費が足りないときにカードローンをオススメする理由は、以上の3つです。

最初にも書いたように、借入と返済のサイクルさえ上手く回せば、カードローンは生活費を支える便利なツールになります。

カードローンで生活費を効果的に補填するには?

一時的に生活費が足りない時、借入と返済のサイクルが整っていれば、カードローンが生活費を補うためのツールとして機能します。

ただ、「給料日前に借りて、給料が出たら返済する」と言われても、借りるタイミングや返済するタイミングなど、わからない点が多いと思います。

そこで、生活費が足りなくなった時、どうすればカードローンを使って生活費を補えるのかについて考えてみましょう。

気をつけるべきは次の3点

カードローンを使って、生活費を補完しようと考えた時に気をつけなければならないのは、次の3点です。

  • 借入をいつ行うのか?
  • 返済を行うタイミングはいつ?
  • 選択肢を増やすには何が必要?

その時の状況にもよるものの、おおよその目安について書いていきます。

給料日の7日前あたりが借入の目安

慢性的に生活費が足りない時にやってしまいがちなのが、給料日のはるか前に借入を行い、返済できないまま次の借り入れを行い、結果として債務超過に陥ってしまうことです。

カードローンを主軸にしてしまうと、すぐの返済が難しくなり、完済まで時間がかかります。

そのため、あくまでも生活費を補完する目的で利用するのであれば、給料日の7日前程度が一応の目安。理由としては、7日前であれば必要な金額もそう大きくはなく、給料から全額返済できる範囲に収まりやすいためです。

あくまでも、カードローンは次の給料日までの「つなぎ」としての利用に留めてください。慢性的に足りない状況で利用すると、かなりの高確率で雪だるま式に借金が膨らむことになります。

返済の目安は給料が入ってすぐ

先に、「カードローンは、あくまでも給料日までのつなぎ」と書きました。

返済の目安は、当然給料が入ったらすぐ(できれば当日、遅くとも翌日)というのが目安です。

債務超過に陥りやすい人の大半は、給料が入ってもすぐに返済しようとはせず、「後で払えばいいや」と考えてしまうもの。

日々生活していく中で実感されていることとは思いますが、生活費は日々の生活の中で発生します。当然といえば当然ですが、後半になればなるほど厳しくなります。

後で払おうとすると、結局返済できないまま上乗せで借りることになるのです。

なので、給料日当日もしくは、遅くても翌日には返済するようにしましょう。

少しの時間でもいいので、パート・アルバイトを行う

収入を少しでも増やすという意味もありますが、それだけではありません。

現在は、消費者金融はほぼ全社、銀行カードローンも大半は申込条件に「安定した収入を得ていること」という条件が入ります。

そのため、少しでも収入があれば申し込むことのできるカードローンの選択肢も増えてきます。

今はインターネットが普及したことで、在宅でできるアルバイト(仕事)も増えています。

是非、検討してみてください。

収入を増やす方法については、こちらの記事も参照してみてください。

今日中に【お金】現金が必要なときはこれ!今すぐお金を用意する20の方法

専業主婦でも借りられるカードローン

専業主婦は自身に収入がありません。
そのため、消費者金融の利用は難しいと思った方がいいでしょう。

また、銀行カードローンも、カードローン破産者の増加に伴い、2016年に「過剰融資ではないか?」という批判を受けます。そこで、2017年に「銀行カードローンも総量規制に準じた取り扱いを行う」という自主規制の方針を打ち出しました。

それに伴って、審査方法が少し厳しくなり、専業主婦の申し込みを受け入れるカードローンも数が減っているのが現状です。

本稿執筆時点(2018年8月27日)時点では、3行で専業主婦の申し込みを受け付けています。

ここでは、その3行を紹介していきます。

◆楽天スーパーローン

金利 限度額 審査時間 収入証明書類
1.9%~14.50% 800万円
※専業主婦は、最高50万円まで。
最短翌営業日 申込金額50万円以上の際に提出
保証人 パート・アルバイト 融資スピード 来店の必要
不要 審査対象(主婦もOK) 審査後即時 なし・WEB完結

楽天グループの楽天銀行が運営している「楽天スーパーローン」

金利は1.9%〜14.5%、限度額は800万円。

専業主婦であれば、最高50万まで融資可能です。

楽天銀行の口座を解説しなくても、お手持ちの銀行口座から返済ができます。

その他、カードローンの審査に通過すると、楽天スーパーポイントが1,000ポイントもらえるので、同じグループが運営している楽天市場を利用している人にオススメのカードローンです。

◆イオン銀行カードローン

金利限度額審査時間収入証明書類3.8%~13.8%800万円
※専業主婦は、最高50万円まで。最短翌営業日審査によって必要となる場合あり保証人パート・アルバイト融資スピード来店の必要不要審査対象(主婦も可能)審査後即時なし・WEB完結

流通大手・イオングループの金融部門でもある、イオン銀行のカードローンです。

年率3.8%~13.8%、最高限度額800万円。

専業主婦でも50万円まで借入が可能です。

これは、あくまで収入のない専業主婦の場合なので、パートやアルバイトに出ている人ならば、その収入状況や信用状態によってはもっと高い限度額も期待できます。

楽天銀行と同じく、イオン銀行の口座を持っていなくても利用可能ですが、口座を持っていたら初回のみカードが届く前に振込融資が利用できるので、同行の口座を開設しておくといいでしょう。

◆ジャパンネット銀行銀行カードローン

金利限度額審査時間収入証明書類年 2.5%~18.0%1,000万円最短翌営業日審査結果に応じて必要な場合あり保証人パート・アルバイト融資スピード来店の必要不要審査対象(主婦も可能)審査後即時なし・WEB完結

日本初のネット専業銀行でもある、ジャパンネット銀行のカードローンです。

上限金利は18.0%と少しお高くなるものの、キャッシュカードで借入が可能。

専業主婦の申し込みも受け入れており、ジャパンネット銀行の口座を持っている人なら、WEB完結で申し込みできます。

口座を持っていない人は、同時に口座の申込みも必要なので、さらに1週間~10日程度かかるのでご注意ください。

まとめ~あくまでも、カードローンはつなぎ。根本的な解決を図ろう!

一時的に生活費が足りない時、給料日など次に収入が入る日までの「つなぎ」として、カードローンを利用すると大変に効果的です。

この時に注意しなければならないのは、収入(お給料)が入った日、遅くとも翌日には借り入れしたお金を一括で返済すること。

「後で返せばいいや」と思って、返済を後回しにしていると、更に借り入れを行う羽目になり、あっという間に借金が増えることになりかねません。

そうならないように、「前回借入分を完済するまでは、次の借り入れをしない」ことをきちんと守るようにしてください。

また、毎月給料日前になると生活費が足りなくなるなど、生活費の不足が慢性化している場合にカードローンを使うと、完済しないうちに次の借り入れを行ってしまいがちです。

そうなると、借金が雪だるま式に膨らんで自己破産ということにさえなりかねません。

その場合は、副業をはじめたり、家計を見直すことで支出を抑えたりするなどして、根本的に解決をするようにしましょう。

上記のことを守れば、快適なライフスタイルを確立できるでしょう。