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専業主婦におすすめの銀行カードローン

目次【移動できます】

順位 サービス サービス名 主婦・パートの条件 実質年率 借入限度額 審査時間 即日融資 保証人の有無 在籍確認 公式HP
楽天銀行横ランキング 楽天カードローン
(公式ページへ⇒)
パート・専業主婦も借入可能 年1.9%~14.5% 10万円~800万円 最短即日 可能 不要 電話 ⇒公式HPへ

専業主婦もカードローンを利用したい!

専業主婦の場合、旦那様の収入から家計をやりくりしている人も多いことでしょう。

それでも、家計とは別にまとまったお金を用立てなければならない状況は意外と多いもの。

  • 冠婚葬祭に支払うお金が必要になった
  • 子供の教育費や給食費を払わないといけない
  • 今月は出費が多くて、家計が少しピンチ

などの理由が考えられますね。

例えば、友人や親戚に少しだけ借りるという方法もないわけではありません。
しかし、友人や親戚への借金は、そんなに軽々しく利用できるものではないのです。

下手に借りてしまったことで、逆に借金を頼まれた際に断りにくくなってしまうことも。

そこで、家計以外にまとまったお金を用意する手段として出てくるのがカードローンです。

専業主婦はローンを利用できるの?

専業主婦がカードローンを利用する場合、「総量規制」という高い壁があります(後ほど詳しく解説)。

そのため、収入のない専業主婦にとって、カードローンを利用するのは簡単ではないと思われがちです。

ご安心ください。
実は、専業主婦の方でも旦那様に内緒で組めるローンが存在します。

決して、闇金など怪しい業者ではありません。
主には、配偶者の収入を原資として借り入れを行う銀行カードローンです。

ただし、カードローンによる破産者が増加している現状を受け、2017年4月頃から「銀行カードローンにも規制を設けよう」という動きがあります。

2018年1月からは、どの銀行も即日審査は行われていません。。
また、専業主婦向けの融資は、できるだけ抑えようとする傾向にあるようです。

それでも、まったく方法がないというわけではありません。

この記事では、銀行カードローンを中心に、専業主婦がお金を借りる方法について考えてみましょう。

専業主婦がローンを利用する方法

04_専業主婦でもカードローン_01

かなり選択肢が狭くなってしまいますが、専業主婦の皆さんも利用することは可能です。

ここでは、その方法について説明していきます。

専業主婦は借り入れの選択肢が少ない

先にも書いた通り、専業主婦がカードローンを利用するには、かなり選択肢が狭いのが現実。

選択肢を狭めたのが、総量規制です。

これにより、年収の3分の1を超える借入ができなくなりました。

消費者金融事業者は、この総量規制の影響を受けるため、現状では専業主婦に貸付を行っている事業者はほぼ皆無。

消費者金融を利用したい場合は、「配偶者貸付」という方法もあります。
しかし、これも後に述べる理由により利用するのは難しい制度です。

専業主婦の皆さんがカードローンを利用したいと思ったら、総量規制の影響を受けない商品を選ぶことが必要です。

カードローンの中で総量規制の影響を受けないのは、銀行カードローンのみ。

一昨年から昨年にかけて「貸付すぎではないか」との批判を受け、2018年1月からは審査が厳格化されつつあるものの、収入のない専業主婦が利用しようと思ったら銀行カードローンしかありません。

消費者金融では借りることができないの?

専業主婦の場合、先に書いた総量規制の関係で、利用できないのが現状です。

また、消費者金融大手でもあるプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)の利用条件には、下記のような記載がされています。

年齢20歳~69歳のご本人に安定した収入のある方

アイフル、アコム、モビットの利用条件も、年齢は異なる可能性はあるものの、概ね同じような形になります。

配偶者貸付は利用するのが難しい

ここで疑問として出てくるのが、「収入0円の専業主婦は消費者金融を利用できないの?」という点でしょう。

上記の条件で見ると、専業主婦は「安定した収入」という条件に合致しません。

しかし、「配偶者貸付」というシステムを使うことで利用できる可能性が出てきます。

「配偶者貸付」とは、夫婦の合計年収の3分の1を上限としてお金を借りられる制度です。

専業主婦の場合は収入が0円なので、旦那さんの年収の3分の1が上限となります。

「配偶者貸付を利用することで利用できるの?」と安心された方、もう少しお待ち下さい。

実は、この制度には落とし穴があります。

その理由は3つ。

  • 配偶者貸付制度を利用するには手間がかかる
  • 旦那さんの許可が必要(内緒で借りることができない)
  • 大手の消費者金融事業者は、そもそもこのシステムを導入していない

順番に紹介していきましょう。

まず、配偶者貸付制度を利用する場合の申込手続きについては、通常のそれと変わりありません。

しかし、通常の手続きに加えて、下記のような書類の提出を求められる場合があるのです。

  • 配偶者の同意書
  • 住民票または戸籍抄本
  • 配偶者の収入証明

これだけでも、時間・手間とも掛かりそうだなと思いますよね。

この中であれば、住民票または戸籍抄本については最寄りの市町村役場に行けば取得できるので、比較的容易に取得可能でしょう。

しかし、これに加えて「配偶者の同意書」と「配偶者の収入証明」の提出が求められます。

これらの書類については、配偶者に言わないと用意することは不可能でしょう。

カードローンを利用していることは、誰でもナイショにしておきたいと思うもの。
専業主婦であれば、それはなおさらですね。

しかし、「配偶者の同意書」は配偶者に書いてもらわなければならないので、ナイショで借りるのは不可能となります。

また、皆さんも知っているテレビでもCMを流している大手の消費者金融業者は、このシステムを導入していません。

現存する消費者金融業者の中で、「配偶者貸付」に対応しているのは2社のみ。

  • レディースフタバ
  • ベルーナノーティス

レディースフタバ

レディースフタバは、あまり名前を聞いたことのない業者かもしれませんが、1963年に設立された女性専用の老舗貸金業者です。

ホームページの情報も少ないのですが、日本貸金業協会や関東財務局などに加盟・登録をしている業者なので安心してください。

年率は約15~18%、限度額は1~100万円で、即日融資も可能です。

ベルーナノーティス

ベルーナといえば女性のファッション通販で、よくテレビなどで目にするかもしれませんね。

そのベルーナ(東証一部上場)グループが運営する女性専用のキャッシング業者です。

グループ企業の株式会社サンステージが運営を行っており、運営会社名義で埼玉県知事認可、日本貸金業協会に加盟しているのでご安心ください。

年率は4.5%~18.0%、限度額は1~300万円で、即日融資も可能です。

コンビニや銀行ATMにも対応しているあたりが、忙しい専業主婦にはうれしいポイントといえます。

専業主婦が利用するなら銀行カードローン

一口で「銀行のローン」といっても様々。

「銀行のローン」と聞くと、審査が厳しくて容易に利用できないと思われがちでしょう。

実際、安定した収入のあるサラリーマンでも容易に借りられないローンもあります。

ただ、2018年1月から審査が厳格化されたことで、ややハードルが高くなった感もあるものの、専業主婦にとって消費者金融よりもハードルが低いのが「銀行カードローン」なのです。

なぜ消費者金融よりハードルが低いのか

名称未設定-1_10一般的なサラリーマンなどにとって、消費者金融の方が銀行より緩い条件でお金を借りることができます。

専業主婦も同じではないかと思われがちですが、収入がない専業主婦の皆さんに対しては消費者金融の方がハードルが高く、銀行の方が低いのです。

実に不思議に思える話ですが、ちゃんと法律的な根拠があります。

その根拠となるのが、2010年に改正された貸金業法から導入された「総量規制」という制度です。

総量規制とは、簡単に言えば収入がない人が借金をすることで自己破産したり、自殺してしまったりといったことにならないよう、消費者金融業者に対し融資する際の条件に厳しい規制をかけた制度のことです。

この総量規制のルールが生まれたことで、消費者金融は収入のない専業主婦の方へは簡単に融資できなくなりました。(現状としては、専業主婦の方に融資を行なっている消費者金融業者は皆無といって良い状況です。)

ところが、この総量規制は全ての金融機関が対象となった訳ではありません。
銀行は銀行法の規制を受けるため、総量規制の対象外となったのです。

そのため、収入がない専業主婦の方であっても、銀行なら融資が可能となります。

結果として、専業主婦にとって銀行は消費者金融よりお金を借り易い金融機関となったということです。

パートなどで収入があれば、消費者金融のレディースローンも使える

これまでは、収入がない専業主婦の皆さんでも、銀行カードローンであれば利用できるとご紹介させていただきました。

では、正社員や契約社員等としてフルタイム勤務しているわけではないものの、パートタイマーとしてパート収入ならあるという方であればどうでしょうか。

パート収入がある主婦の皆さんであれば、銀行カードローンに加えてさらに利用できるローンの選択肢が増えます。

新たな選択肢とは、消費者金融会社が提供している「レディースローン」という商品です。

具体的な申込条件や申込方法、金利等については、消費者金融事業者によって多少異なります。

詳細については、各レディースローンの紹介ページをぜひご覧ください。

銀行カードローンってどんなもの?

銀行カードローンといっても、様々な商品があります。

ここでは、「収入がない専業主婦の皆さんにとって、銀行カードローンがおすすめ」と書いていますが、どの銀行でも専業主婦の申し込みを受け付けているわけではありません。

専業主婦や学生等の申し込みを受け付けていない銀行もあるので、申し込む前にしっかりチェックすることが必要です。

申込方法や審査基準、金利等については後ほど説明させていただくとして、その前に専業主婦が申し込めるローンについて見ていきましょう。

専業主婦でも借りられる銀行カードローン

専業主婦でも借りられる銀行カードローンをいくつかを紹介していきます。

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」

三菱東京UFJ銀行は、メガバンクのカードローンです。
「意外だ」と思われた方も多いかもしれませんね。

バンクイックでは、専業主婦の申し込みももちろんOKです。

また、申し込みの際に配偶者の同意書や収入証明書も必要ありません。

申込については、インターネットや「テレビ窓口」というアコムのむじんくんのような機械からも可能です。

即日融資につきましては、2018年1月より審査が厳格化されたことに伴って不可能となりました。

具体的な日数については不明ですが、1~2営業日はかかると思っておいた方がいいかもしれません。

専業主婦の場合、限度額は30万円が上限です。

100万円以下の場合、年率は13.6%~14.6%と書かれていますが、おそらく上限金利である14.6%が適用されると思われます。

楽天銀行スーパーローン

楽天グループの楽天銀行のカードローンです。
こちらも、専業主婦には狙い目となります。

申込はインターネットのみですが、パソコンやスマートフォンからも可能です。

また、計画的に利用すれば楽天スーパーポイントが貯まるので、普段楽天でショッピングをされる方におすすめできるカードローンといえます。

限度額は、バンクイックより少し多めの50万円が上限。
年利は、14.5%が適用されます。

専業主婦におすすめの銀行カードローンについて徹底解説!

先にも書いたように、2018年1月より審査が厳格化されたものの、銀行カードローンが専業主婦にとって利用しやすいカードローンであることに変わりないでしょう。

ここでは、銀行カードローンの利用方法から申込方法、金利、審査に関することなど、皆さんが知りたいと思っている部分について、徹底的に解説していきましょう。

そもそも銀行カードローンって何?利用方法は?

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銀行カードローンとは、名前の通り銀行が発行する専用のカードもしくはローン機能のついたキャッシュカードを使って、ATMから借りたい金額を引き出すことのできるローン商品のことです。

ATMで借りられるため、キャッシュカードで口座から現金を引き出すことと同じような感覚で引き出すことができます。

キャッシュカードと同じく、自行のATMだけでなく最寄りのコンビニATMなどに対応していれば、銀行窓口に訪れることなく、契約額の範囲内で自由にお金の借入をできるという点に抜群の利便性があるといえるでしょう。

返済方法についても、毎月決まった日に行う約定返済と、ATMなどで任意の金額を返済する臨時返済を併用できるので、しっかり管理さえできていれば効率的に返済できる仕組みとなっています。

専門用語となってしまいますが、銀行カードローンの多くは「リボルビング方式」という返済方法を採用しています。

リボルビング払いとは、借入額によって毎月の返済額が極端に上下動したり、わかりにくくなったりしないよう、段階的に借入額の範囲が設定され、その範囲内であれば毎月の返済額も常に一定額となる返済方式です。

銀行カードローンの大半では、残高に応じて最低支払額が設定される「残高スライドリボルビング方式」が採用されており、約定返済日にはその最低返済額以上の金額を返済することとなっています。

例えば、返済の契約が下記のようになっていたとします。

借入額の合計範囲 最低返済額
1万円~10万円 毎月5千円
11万円~30万円 毎月1万円

2ヶ月連続で2万円ずつ借りた場合は、合計額は4万円となります。

その場合、毎月の最低返済額は毎月5千円で変わりありません。

毎月の返済日には、5千円以上の金額を返済することとなります。

11万円借りた翌月に、さらに5万円借りた場合は合計16万円です。

この場合も、同様に最低返済額は1万円で変わりありません。

毎月の返済日に、1万円以上の金額を返済していきます。

これまで書いてきたことを、分かりやすくまとめていきましょう。

    • 借りる際は、専用のカードなどを使いキャッシュカードのようにATMからお金を引き出すことができる
    • 一定の範囲内であれば返済額も変わらないので、返済額が急変して返済に困るということが少なく、計画的に返済しやすい

という特長を備えたものが、銀行カードローンです。

申込方法は?

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いよいよ申し込みです。

専業主婦の方が「銀行カードローンを申し込みたい!」と思った時、どのような手続きを行えばいいのでしょうか。

申込方法で考えると、電話で申し込むこともできますし、銀行窓口で手続きを行う等、様々な方法があります。

その中でも、24時間いつでも好きな時間に手軽に申し込めるという点で、ネットを通じて申し込むのがオススメです。

銀行カードローンの紹介ページにアクセス

まず、銀行カードローンの紹介ページにアクセスすることからスタートです。

「○○銀行」「カードローン」の二語で検索すると、多くのページが出てきます。

「申込」ボタンをクリック

紹介ページには「申込」ボタンが大きく表示されているはずです。
そのボタンをクリックしましょう。

クリックすると、申込画面が表示されます。

表示された画面に必要事項を入力

表示された画面に、氏名や住所など必要事項を入力します。

入力が完了したら、「確認」「完了」などのボタンが出てきます。
指示に従ってボタンをクリックしていくと、申し込み手続きは完了です。

ここまでは最短で30分、長くても1時間程度あれば終わります。

翌営業日以降本人確認の電話連絡→結果通知

ネット上でお手続きが完了すると、一般的には翌銀行営業日以降に本人確認の電話連絡が入ります(電話連絡は入らないこともあります)。

書類提出が必要な場合、この段階で別途書類の提出を求められる場合があるので、求められたら用意して提出してください。

書類を求められたら書類提出後、提出を求められなければ本人確認後もしくはそのタイミングと同時に審査結果が伝えられます。

ここで審査に通過していれば即日カードが発行され、簡易書留等で郵送されます。

カードがお手元に届くと、ローンを利用することができます。

銀行口座はあった方が望ましい

銀行カードローンを申し込む際は、ネット経由で申し込むのが便利なのは言うまでもありません。

ただし、一つだけ条件があります。

それは、カードローンを申し込む銀行の普通預金口座を持っていること。

理由としては、借入金の返済は自行口座から引き落としとなっている銀行が多いためです。

愛媛銀行のひめぎんクイックカードローンのように、自行口座がなくてもWEB完結が可能なカードローンもありますが、そうしたカードローンは少数派。

銀行カードローンでは、自行口座の保有を必須としている銀行が大半です。

申し込み時点で口座を持っていない場合は、同時申し込みもできます。

ただし、申し込みはネット上で完結しても、口座開設に伴う書類のやり取りが生じるため、そのやり取りで約1週間~10日ほど利用開始が遅くなってしまいます。

従って、銀行カードローンを検討する際は、手続きにかかる手間を考慮して、普通預金口座を保有している銀行を優先的に検討した方が望ましいでしょう。

ひめぎんクイックカードローンに関する詳細は、下記リンクをご参照ください。

愛媛銀行ひめぎんクイックカードローン即日融資&最大800万円の借入

銀行カードローンの金利は?

銀行カードローンの魅力は、使い勝手だけではありません。
「金利の安さ」も大きなメリットです。

下限金利で見ると、中には「1.8%」という低金利で融資している銀行もあります。

それでは、代表的な銀行カードローンをご紹介していきます。(金利は2018年現在)

銀行名 最低金利 最高金利
三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
1.80% 14.60%
三井住友銀行カードローン 4.00% 14.50%
じぶん銀行カードローン 2.20% 17.50%
新生銀行カードローン レイク 4.50% 18.00%
みずほ銀行カードローン 2.0% 14.0%
イオン銀行カードローン 3.80% 13.80%
オリックス銀行カードローン※1 1.7% 17.80%
東京スター銀行カードローン 1.80% 14.60%

※1:専業主婦が融資不可、安定収入がある主婦の方は融資可能

ちなみに、消費者金融やクレジットカード(キャッシング)の一般的な金利は、下記のとおりです。

  • 100万円以下:17%台~18%
  • 100万円以上:15%

ここから考えると、最低金利はもちろんのこと、最高金利で比べてみても銀行カードローンの方が有利であることがお分かりいただけることと思います。

また、過去には三菱東京UFJ銀行が最低金利を1.8%に引き下げたところ、東京スター銀行がそれに追随する形でカードローンの最低金利を1.8%にするなど金利競争が起こったことも。

利用者にとっては、金利が低くなると嬉しいですよね。

こうした点から、金利面でもますます利用しやすくなると考えられます。

銀行カードローンの審査基準はどうなっているの?

銀行カードローンの申し込みを検討している皆さんにとって、もっとも気がかりなのが審査基準でしょう。

ここでは、銀行カードローンの審査基準について説明していきます。

審査基準については、銀行によって異なる面があります。

そのため、一概にこうだと断言できる基準がないのが実情です。

審査基準がまちまちのため、A銀行では落ちたけれど、B銀行では通ったということも十分起こりえますが、下記のような点はおよその「傾向」として言えるのでぜひ参考になさってください。

専業主婦が審査を受けるためのポイント

繰り返しとなるのですが、専業主婦の皆さんは収入がゼロであっても、銀行カードローンへの申し込みはもちろんのこと審査も受けられます。

理由としては、専業主婦の方からのお申込みの場合、旦那様の年収・雇用形態(正社員、アルバイト等)、勤続年数等が大きな判断材料となるためです。

なので、申し込まれる前には、旦那様の年収や雇用形態、勤続年数を確認しておきましょう。

例えば旦那様が正社員として勤続3年以上で、ベースアップにより毎年給料が安定的にアップしているという状況であれば、審査に通過する見込みは高いといえます。

しかし、旦那様の年収が低くかつ安定していない、あるいは入社したて(転職したばかり)で勤続年数が1年未満等短い場合には、厳しく評価される可能性が高いでしょう。

また、2016年から2017年にかけて「貸し付けすぎではないか」という批判を受け、2018年1月から審査が厳格化されています。

専業主婦の方の借入も厳しくなる可能性はあるものの、このことをもって専業主婦で収入がないからと言って門前払いされるということはありません。

次のようなケースは厳しくなる可能性が大きい

アイコン チェック !銀行カードローンの審査はこれなら大丈夫と言えるケースはなかなか容易に言えませんが、一般的に次のようなケース(申込した専業主婦の皆さんと旦那様のどちらか)に該当する場合には審査が厳しくなる傾向があります。

・住宅ローンを除くローンを複数の金融機関で利用している

・クレジットカードや銀行からの借入において、過去5年以内に不払いや支払い遅延を起こしたことがある

つまり銀行カードローンは他の金融機関での借入状況が厳しく問われ、現在他に借入があることや、現在借入がなくとも過去にトラブルがあれば信用調査で照会され、厳しく評価される可能性が高まります。

逆に言えばクレジットカードでの支払いも含めて過去に不払いや支払い遅延はなく、現在も住宅ローン以外に利用しているローンがないという方なら絶対とは言えませんが、審査にパスする可能性は高まると考えて良いでしょう。

専業主婦のカードローン利用についてのQ&A

ここまでは、専業主婦の皆さんも借り入れができることをお分かりいただけたことでしょう。

ここでは、よくある質問を3つあげてみました。
それぞれについて回答をまとめていきましょう。

専業主婦はどこで借り入れをすればいいの?

Q. 専業主婦でも、お金をかりることはできるのでしょうか?

A. はい、大丈夫です。

Q. 消費者金融ですか?

A. 専業主婦の場合、もう消費者金融ではお金を借りることはできません。

2010年に改正された貸金業法で導入された、総量規制のためです。

この総量規制により、借入は収入の3分の1までと規定されました。

専業主婦には、収入そのものがありません。
そのため、消費者金融では借り入れができないのです。

Q. ヤミ金業者など怖いところから借りるしかないのでしょうか?

A. いいえ、正規の金融業者から借り入れできます。

Q. 本当ですか?

A. 銀行から借り入れできます。

Q. 収入がないのに、銀行から借りられるのですか?

A. 総量規制は、あくまで消費者金融等の貸金業法で規制されるものです。

銀行は銀行法で規制を受けるため、総量規制対象外となります。

Q. そうなんですね。

A. そうです。

ですので、銀行でのみ借入が可能となるのです。

Q. では、銀行に申し込んだら良いのですね。

A. はい、そうなります。

ただし、2018年1月から審査が厳格化されたことで、審査が厳しめとなることが考えられます。

また、専業主婦の皆さんが申し込まれる場合、ややこしいことがあるので注意が必要です。

できれば家族にバレずに借りたいのですが?

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Q. わかりました。

それでは、申込手順について教えてください。

できれば家族にバレずに借りたいと思っています。

A. はい。

家族にバレないように借りたいものですよね?

わかりました。
家族にバレずに申し込むことのできる方法をお伝えします。

1. 送付物のない銀行を探す

2. スマホかパソコンを使って申し込む

3. 審査が始まったら、身分証明書を添付する

4. 審査が完了したらカードが送付されるので、受け取る

Q. パソコンかスマホで申し込みをするのですね。

A. まずは、情報を調べることからはじまります。

家族にばれないようにするには、郵送物がないところを探すことが必要です。

Q. はい。

家族にだけはバレたくありません。

A. 大丈夫です。
ご家族に連絡がいかないようにできます。

ただし、そのためには、銀行で借り入れを行う際、向こうから連絡が来ないところを探すことが必要です。

Q. 連絡が来るとは、どういう状況でしょうか?

A. 連絡が来るケースは全部で3つです。

1. 契約時の申し込み用紙、完了後のカード送付

2. 利用した際に送られる利用明細の郵送

3. 返済滞納時

Q. 滞納はしない予定です。

A. 滞納しないのであれば、大丈夫。

問題は、申し込み完了の連絡や契約書が送付されることですね。

これについては、「スマホ完結」などの申し込み方法を受け付けているところを選ぶと解決できます。

Q. スマホだけで申し込み・借入ができるのですか?

A. 「スマホ完結」をうたっているところであれば、スマホだけで申し込みが完了します。

その場合、郵送物が送られてくることもありません。

Q. 自宅に郵送物が送られてこないのであれば安心です。

A. そうですね。

しかし、まだまだ警戒すべきことがあります。

契約完了後、カードを受け取る時です。

Q. カードはどのようにして受け取るのですか?

A. カードは、郵送(簡易書留)で送られてくる場合があります。

郵送されると困るのであれば、自動契約機やローン契約機などで受け取るようにすれば良いのです。

Q. 受け取りに行くのですか?

A. 自動契約機なので、誰にも見られることはありません。

カメラでは見られていますが、それらの情報は個人情報として管理されるので、第三者に借入の事実が発覚することはありません。

もちろん、ご家族やご近所に知られることもないので安心です。

Q. ローン契約機に入るところを見られる心配はありませんか?

A. 派手な個室になっているのは、消費者金融の自行契約機です。

銀行の場合は銀行の店舗内に設置されているので、通常通り銀行に出向くだけで構いません。

第三者から見て借り入れをしていることはわからないので、ローン契約機で受け取るといいでしょう。

Q. 利用明細についてはどうでしょうか。

日中は私しか家にいないことが多いとはいえ、使うたびに明細が送られてくるのは困りますね。

A. 安心してください。

WEB明細を選択して、書類を受け取らない設定にすれば、明細が送られることはありません。

Q. これで連絡は一切来なくなるのですね。

A. 連絡が来ないようにするための方法としては、これまでに説明したとおりです。

ただし、滞納した場合はご自宅に連絡されます。

これは必ず来るので、止めることはできません。

滞納せずにきちんと返済するしかないので、注意しましょう。

Q. もし、滞納しそうになった場合はどうすればいいのでしょうか?

A. 滞納しそうな場合は、まず銀行に相談しましょう。

そうすれば、多少遅れる分には待ってもらえます。

連絡せずに無断で滞納するのがもっとも良くないので、必ず連絡しましょう。

以上が、専業主婦の借り入れが家族に発覚しやすいケースについての説明となります。

審査はどのように進むのでしょうか?また、気をつけるポイントは?

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Q. 審査の手続きについては、どのように進んでいきますか?

A. まず、専業主婦の場合でも、一般の働いている人と同様に申し込みを行うことが必要です。

住所・氏名などの個人情報や勤務先情報、連絡先などを記載します。

Q. 家族の情報なども必要でしょうか?

A. 審査を受けるのはあなた自身なので、あなたの情報だけで大丈夫です。

住所、氏名、生年月日、現在の借入件数、借入総額、その他などを書き込んでください。

Q. 勤務先は、夫の勤務先を書くのでしょうか?

A. 勤務先欄については、空欄で大丈夫です。

あくまでも申し込むのはあなたなので、夫の勤務先を書く必要はありません。

つい書いてしまいがちなので、これについては覚えておいてください。

Q. 夫の勤務先に借り入れの件で連絡が行くのかと思いました。

A. 夫の勤務先に連絡が行くことはないので、ご安心ください。

Q. 他に注意事項はありますか?

A. 後は、他社からの借り入れの欄ですね。

他の銀行から借りている場合は、ここに借入件数と借入総額を記入してください。

Q. ここも、審査に関係あるのでしょうか?

A. 借入件数と総額は、審査する銀行が気にする項目です。

Q. 借入総額は、全部合計した金額を書くのでしょうか?

A. 全部の合計金額を書いてください。

Q. 借入件数は関係ありますか?

A. 意外と見落とされがちですが、重要なポイントです。

借入の件数が2件までなら追加で借り入れできる可能性もありますが、一般的に3件以上になると次の借り入れは難しくなります。

Q. 借入総額が低くても、難しくなるのでしょうか?

A. 総額としては低くても、借入件数が多いと新規の借入は難しくなります。

Q. どうしても新規で借りたいのですが、手立てはありませんか?

A. その場合は、借り換えなどで借入件数を減らすことが必要です。
それによって、新規の借入も有利になります。

Q. 複数社から借りている状態は、良くないのですね。

A. そうですね。

借入総額よりも借入件数の方が重視されます。

このことを覚えておきましょう。

Q. 申し込みと審査について、他に注意する点はありますか?

A. 通常は在籍確認といって、本当にその会社で働いているかどうか確認の電話を勤務先に行うケースがほとんどです。

しかし、専業主婦の場合は勤務先がないので、在籍確認は行われません。

その代わり、個人の携帯宛に確認の電話がかかることがあります。

Q. 家族にバレる心配はありませんか?

A. 自分の携帯電話宛にかかってくるので、自分の携帯に自分で出るようにしていれば大丈夫でしょう。

専業主婦がカードローンで借り入れを行う場合の注意点は、以上となります。

専業主婦が借り入れを行うためのチェックポイント

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ここまで紹介してきたカードローンについては、あくまでも「申し込みができる」というだけです。

実際に借り入れができるかどうかは、業者の審査によって変わります。

「過剰融資」に批判が集まり、2018年1月に審査が厳格化されたことで、特に専業主婦に対して厳しい目が向けられることが予想されるので、下記のポイントを抑えておくことが大切です。

配偶者に安定継続した収入があるか

配偶者貸付制度での借入を利用する場合は、これが必須条件となります。

ちなみに銀行カードローンの場合は、配偶者貸付制度とは関係ありませんが、配偶者の収入証明書を任意で提出しておくことで、審査で有利になる可能性もあるでしょう。

申込書の申告事項を正直に記載しているか

今の職場より前職の方が良かったからといって、前の職場での年収を記入するのはNGです。

収入を多く見せようと思ってもバレてしまいます。
それどころか、かえって悪印象を持たれてしまいかねません。

ついやってしまいがちなので、記入の際は気をつけてください。

滞納をしていないかどうか

他に利用しているキャッシングやカードローン、もしくは公共料金やショッピングで延滞はありませんか?

過去5年間で思い当たるフシがある方は、5年経過するまで待った方が無難です。

債務整理をしていないか

任意整理や自己破産などの債務整理をしていると、最低でも5年間、最長10年間はおそらく審査に通過できないでしょう。

他社からの借入件数や申込件数について

先にも書いたように、他のカードローン業者から3件以上すでに借り入れていると、少なからず審査に不利になってしまいます。

その他、半年以内に3件以上の金融会社へ申し込みを行っていると、「申し込みブラック」とみなされ、審査において不利になってしまう可能性があるでしょう。

専業主婦が借り入れる際の想定される利用シーン

上記を踏まえて、専業主婦の皆さんが借り入れる際の利用シーンを考えてみましょう。

専業主婦は、夫の給料を管理している立場なので、特にカードローンを利用していることに気づかれたくないという気持ちが強いもの。

そうなると、やはりプライバシーが守られやすいものを選ぶしかないでしょう。

例えば、専用のカードが発行されるものより、キャッシュカードで借り入れられるタイプの方が使い勝手がいいかもしれません。

住信SBIネット銀行やみずほ銀行、りそな銀行がそれに該当します。

これらは、全てネットからの申込みに対応していますし、口座を持っていれば郵送物もないので、あまり気づかれにくいでしょう。

ここまでくれば、自分のスマホかパソコンを使って申し込むだけ。

無事に審査を通過できれば、家族のレジャーやママ友とのランチなどの費用をキャッシングすることができます。

実際、そういった費用にあてている人が多いですし、計画的に返済できさえすれば、そう怖いものでもありません。

まとめ~専業主婦でも借入できる可能性はある!しっかり対策して審査に臨もう!

2018年1月から審査が厳格化されたことで、銀行カードローンも貸付を抑える傾向が見られるのは確かです。

しかし、「専業主婦にとって借り入れできる可能性があるのは銀行カードローンである」ことに変わりありません。

また、審査が厳しめになったからといって、まったく利用できなくなるということはないでしょう。

一つ言えるのは、「闇雲に申し込んでも審査に通過できない」という点につきます。

半年以内にに3件以上申し込んで、審査に落ちてしまうと申し込みブラックとなり審査に通過できなくなってしまいます。

当記事に書いたチェックポイントを参考にして、しっかりと対策を行った上で申し込んでください。

 専業主婦でも借りられる人気のカードローン

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実質年率 1.9%〜14.5%
限度額 500万円

最短30分で審査結果を出してくれるアコム。専業主婦の人やパート、アルバイトの人も利用可能です。
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