top

カードローンの申込に必要な書類は?

icon05カードローンを手続きするにあたって、こちらから書類を準備しなくてはなりません。
どのような書類が必要なのでしょうか。カードローンの必要書類を見てきましょう。

書類は、コピーもしくは写真で

other_ok_03必要書類について以前は紙のコピーを提出する必要があったのですが、最近は書類を写真で提出して良いというカードローン会社も増えてきました。
公的な身分証明書の、住所や氏名・写真が記載されているページを撮影もしくはコピーし、身分証明書として提出します。

なぜ身分証明書が必要なのか?

sinyoujyoho_03いちいちコピーを撮ったり写真を撮影したりするのは面倒なものです。なぜ身分証明書のようなものを用意する必要があるのでしょうか。それはやはり、カードローン会社は個人の信用に対して貸しつけており、個人に紐ついたデータベースを持っています。
個人に紐ついたデータベースは、信用情報と呼ばれ、信用情報機関に登録されています。カードローン会社は、その信用情報を毎回、利用の度ごとに更新しています。そして、申込があるごとに、その信用情報を参照し、過去の利用履歴と返済の状況を確認します。
そのため、身分証明書がないと話が始まらないのです。

まずは、運転免許証!

menkyosyo_02運転免許証は、身分を証明するもっとも確実な書類です。
都道府県の公安委員会が発行していて、公的な身分証明書のひとつです。
運転免許証は、数年ごとに更新があるため、その間に引っ越しを行った場合などは裏面に記載され、はんこが押されます。そのため、身分証明書として提出する場合は、表面と裏面の両方のコピーが必要です。
運転免許証でも良いですし、運転経歴証明書でも構いません。運転経歴証明書とは、自動車免許を返納した方で、過去の運転経歴を証明してもらえる書類です。見た目は運転免許証と変わりません。ご高齢で運転免許証を返納した方などが主に使われています。

運転免許証を持っていない場合は?

ok_03免許証がない場合は、保険証、住民基本台帳カード、パスポート、障害者手帳、個人番号カードなどが必要です。

保険証は顔写真がついていませんが、住民基本台帳カードやパスポートは顔写真がついています。
保険証は、会社の保険証があれば最強ですが、国民健康保険証でもかまいません。
保険証は裏面には大した意味がないので、表面だけのコピーもしくは撮影で十分です。
保険証は、会社員の場合であれば、プラスチックのカードになって配布されていると思います。会社名、住所、氏名、その他の情報がたくさん入っていますので、公的な身分証明書の代わりとなります。

国民健康保険証も、住所氏名などが入っていますので、公的な身分証明書として使えます。
障害者手帳なども写真入りで市役所が発行していますので、公的な身分証明書として使えます。
在留カードなども、外国人の方には有効です。外国人の方は、永住権を持っている方に限られます。在留カードや特別永住者証明書などがあると、本人確認書類として使えます。外国籍の方でも永住権があれば、カードローンを借りることができます。

住所が変更されている場合

koukyo_02引っ越しなどで現住所が異なる場合、まずは、身分証明書の住所を書き換えなくてはなりません。パスポートなどは、裏に手書きで書き込みます。それだけだといくらでも偽装がきいてしまうので、実際にそこに住んでいる証明として公共料金の証明書などが必要です。
公共料金とは、NHK、電気、ガス、水道、NTTなどです。携帯電話の請求書でもOKな場合があります。

もしくは、住民票の写しを役所からもらってくる必要があります。住民票は発行に300円程度かかりますが、「年金用」で申請すると、無料でもらえる裏技があります。年金用といっても、住民票に、”年金”のはんこが押してあるだけで、通常の住民票の写しと変わりません。もしくは、印鑑証明書です。こちらも、市役所で発行してもらいます。

必要書類の提出タイミングは?

timing_01カードローンの審査には、まずこの身分証明書が必要です。
ですが、一番に提出しなければならないというわけではなく、ある程度処理が進んでから提出します。よって申し込みの段階では、身分証明書が必要ないケースもままあります。
申し込みから契約の過程で、必ず必要になります。
これは、銀行でも消費者金融でも信販会社でも、カードローン会社であれば必須です。利用限度額によらず、契約書を交す前に絶対に必要な書類です。
手続きの段階でぜったいに必要書類になってきますので、何からの形で必ず準備しておいてください。

カードローン、収入証明書も必要?不要?

kariiregaku_02カードローンは、総量規制の縛りによって、収入証明書が必要になりました。
単体で50万円以上、複数社あわせて100万円以上借り入れる場合は、収入証明書が必要です。これは貸銀業法に定められていますので、消費者金融でカードローンを借りる場合は、絶対に必要です。
収入証明書のコピーを準備してください。
収入証明書としては、会社員の方が会社からもらう源泉徴収票、給与明細、もしくは、市役所で発行される住民税決定通知書、所得証明書の他、確定申告した際の確定申告書などがあるといいでしょう。

収入証明書は、絶対に必要というわけではありません。
カードローンの必要書類が身分証明書だけで、手続きに収入証明書が不要な場合もあります。借り入れ金額が少ない場合などは、年収を証明する書類は不要です。
また、銀行カードローンの場合にも、「300万円まで収入証明書が不要」などとうたっている場合がありますので、ホームページ等をじっくりと読んでみてください。

楽天銀行スーパーローンの場合

楽天銀行でスーパーローンを使いたいと思った場合、申込書兼保証依頼書の他に、本人確認書類、収入証明書が必要です。専業主婦の場合は限度額は50万円と低めに設定されてしまいます。

その他の必要書類に関する知識

個人情報の管理は?

kojinjyohoカードローンの必要書類は、個人情報のかたまりです。
中にはずさんな個人情報管理を行っているカードローン会社もあります。
よって、できるだけ大手のカードローン会社がおすすめです。
とくに、みずほ銀行のような上場しているカードローン会社や、東京スター銀行のようなしっかりしたカードローン会社だと安心です。

カードローン会社には、名前、電話番号、自宅の住所などの他に、銀行口座の口座番号、勤務先の情報まで事細かに掲載されています。
個人情報漏洩があると大変なことなので、カードローン各社はとても慎重に個人情報を取り扱っています。ですが、申込書の内容がいつどこで漏れるかはわかりません。
できるだけ大手のカードローン会社にしたほうが、万が一の時、訴訟を行う面でも有利になるのではないでしょうか。

在籍確認には書類が必要?

zaiseki_03在籍確認は、会社名と部署名それから電話番号を告げるだけで良いのです。
在籍確認は、電話をかけて「○○さんいらっしゃいますか?」と尋ねるだけなので、電話番号さえわかっていればそれで大丈夫です。在籍確認をパスしたければ、会社発行の保険証と、直近3ヶ月のうち2ヶ月分の給与明細を提出すれば、在籍確認の代わりにしてくれるカードローン会社もあります。

社印もしくは社判が必要です

d2d64d9612302325f5817d19dac3ed43_s発行年月日、氏名、勤務先、総支給額が記載されていることが、収入証明書には必要になります。一部でも手書きのある場合は、勤務先の社印もしくは社判が必要となります。
身分証明書や在籍確認の代わりに会社の保険証を使う場合は、会社が発行していることを証明する必要もあります。会社発行の保険証かどうかは、保険証の番号などでわかります。

提出前に、不鮮明でないかどうかを確認

個人情報および収入証明書は、提出前にコピーが不鮮明でないかどうかを確認してください。文字が薄くて読めない場合や、コピーが荒い場合などは、連絡が来て再提出と言われるケースがあります。

なぜ証明書が必要なのか

なぜ公的な身分証明書にこだわるかなのですが、カードローンは、無担保無保証人の借り入れです。担保も保証人もつけませんので、個人の信用にお金を貸すのです。個人の信用を保証するために、身分証明書が必要となります。

新生銀行レイクの場合

Lappli_top

アプリやメールで提出できます

アプリやメールでも提出できます。新生銀行レイクの場合は、自動契約機で契約することもできますし、アプリやメールなどで提出することもできます。
メールでは、原本の写真を撮影して添付します。また、自動契約機の場合は原本を用意して、そのまま自動契約機のカメラが撮影できるようにセッティングします。自動契約機まで進むと、アナウンスが出ますので、それにしたがって提出してください。

個人情報は破棄されます

新生銀行レイクの場合は、収入証明は審査の後、破棄されます。紙の書類の形では残りません。原本を送付した場合でも破棄されてしまいますので、その後で原本が必要なのであれば、原本を送らないようにしてください。


給与所得者の場合

kaisyain_03給与所得者の場合は、源泉徴収票を提出してください。これによって、前年の所得が証明できます。源泉徴収票は、年末にかけて発行されます。なくしてしまっても会社は再発行してくれますので、事後でも構いませんので提出した方が良いでしょう。
源泉徴収票が見当たらない場合、直近の給与明細を求められる場合があります。
給与明細の場合は、直近3ヶ月のうちの連続した2ヶ月分の給与明細を提出します。
所得証明書は、前年の分が当年6月に市町村から発行されます。これがあれば、前年度の年収が証明できます。

自営業や個人事業主の場合

jieigyo_05確定申告の写しの他、住民税決定通知書または課税証明書が必要です。納税証明書でも通用します。公的な書類で納税額がわかれば、そこから年収がわかりますので、そういった書類を準備しましょう。

専業主婦の場合

syuhu_01専業主婦の場合は、所得を証明する書類は不要です。
ですが、中には配偶者貸付けなどで配偶者の所得を証明する必要があるケースもあります。その場合は、配偶者の所得と同意書を必要書類として提出します。ご主人の同意なしに借りる場合は、本人の確認書類のみを提出します。

まとめ:公的な身分証明書と、必要であれば収入証明も

身分を証明するために、身分証明書が必要であることがわかりました。
身分証明書は、運転免許証のほか、保険証やパスポートなどでも代用できます。
消費者金融で50万円以上借りる場合、もしくは複数のカードローン会社の合計で100万円以上借りたい場合は、収入証明が必要です。
収入証明書は、確定申告書や源泉徴収票など、給与の総額がわかるものが必要です。
銀行で借りる場合は、その銀行ごとに、「○○万円まで収入証明書不要」のように記載されているケースがほとんどなので、その金額以下なら、収入証明書は必要ありません。
ですが、銀行が必要と判断した場合は、収入証明書の提出を義務付けられる可能性があります。
審査完了まで少々面倒ですが、銀行口座にお金が振り込まれるまで、いろいろな手続が必要です。