金融期間の審査通過率が気になりませんか!?

「消費者金融や銀行カードローンを申し込んだら、どのぐらいの確率で審査に通るのだろう・・・銀行は難しそうだな」

なんて思っていませんか!?実は、消費者金融や銀行カードローンには、審査通過率という基準があります。だいたい、どのぐらいの人が申し込んで、どのぐらいの人が審査に通っているか、割合を示すものです。割合を示すわけですから

審査通過率 = 審査に通過した人 / 申し込んだ人 × 100%

で計算されています。

これを指標にすると、どのぐらいの審査難易度か事前にわかりますので、心構えも違うのではないでしょうか。

・消費者金融の審査通過率は40%以上!

消費者金融ですが、審査通過率は平均すると40%以上で推移しています。甘い、甘いと言われる消費者金融ですが、それでも約半数の人が審査に落ちているのです。

これをどう考えるかはあなたしだいなのですが、中には自分がブラックリスト入りしていることに気が付かず、審査に申し込んでいる人も含まれています。

また、多重申込みをするなどして、申し込みブラックになっている場合も考えられます。そのため、この中には、落ちるべくして落ちている人も含まれているのです。

ですが、実際に、ちゃんとしっかり準備して、クレヒス(クレジットカードヒストリー)や信用情報もきちんとしていて、返済意思があり、おかしな行動、不誠実な人柄でなければ、消費者金融はちゃんとお金を貸してくれます。

では、具体的にどこのカードローンがどれぐらいの審査通過率なのかを見ていきましょう。

・アコムの最新データは平均48%

アコムが出しているマンスリーレポートを見ます。

それによると、最新データによれば2016年の上期は、48.3%前後がその期間の平均のようです。ほぼ半分に近い人が審査に通っています。8月はやや高めで49.2%となっています。8月の利用希望者は38,603人、審査合格者は18,978人、これは、一見すると夏休みやお盆休みで利用者が急増し、アコム側も出資を積極的に行った結果だと思われますが、実はその前後の5月や9月のほうが、申込数は多いのです。5月はゴールデンウィークで利用希望者が46,122人と急増したものの、審査通過率は48.2%で22,234人の新客、9月は8月の夏休みの反動でお金に困る人が増えて44,573人が申し込んで21,659人が審査に合格しています。いずれにせよ、4月から9月を通じてそれほど審査通過率に大きな違いはなく、申し込みのピークがあるだけということがわかります。

10月から2017年2月までの下期では、平均の審査通過率は48.0%でした。11月がもっとも審査通過率が高く、50.2%と、半分以上の人が審査に通っています。アコムは11月が借りやすいと覚えておきましょう。

審査通過率は、実際にどのようなお客さんが来店するかによっても異なります。たまたま、CM展開が積極的であった月は多いでしょうし、新しいむじんくんを設置した月は申込者が増えるかもしれません。外部要因もあるのですが、基本的に世間でお金が循環し、世の中の人がお金を必要とする時に、アコムの貸し出しが多く行われます。そして、貸し出しが多く行われる月は、アコムも利益が大きく上がるためノルマがゆるまり、1月などは審査通過率が低く、44.8%となっています。

これは、あくまで新規貸付率をみています。すでにアコム利用者で、カードを持っている人がキャッシングして借りた場合は含まれていません。それにしても、毎月18,000人近い人が新規でアコムから借りているということは、日本はやはり不景気が進んでいるのかもしれません。基本的に、現金を借りるキャッシングは、お金に困った人だけが使うものだからです。

このデータからわかることは、アコムの審査が非常に通りやすいという噂は、事実らしいということです。

https://pdf.irpocket.com/C8572/o1Tt/YYdh/qeOB.pdf

 

・プロミスは平均43%前後

では、SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスを見ていきましょう。プロミスは2017年3月期のデータを公開していますが、上期だけです。

そこでは、平均して43%前後の人が審査に受かっています。アコムよりやや低い数字であることがわかります。審査通過率が高いのは、6月の44.3%と8月の44.2%で、6月は閑散期のため多少審査通過率を高めて顧客を増やそうとしているのがわかります。実際に、新規顧客数も8月が18,242人なのに比べて、6月は16,723人と減っています。内部の事情になりますが、プロミスにも各支店にノルマはあるため、閑散期の6月は売上をあげようと審査通過率を高めたものだと考えられます。同時に、夏休みでお盆もある8月は、申し込みの人数も非常に多く、41,269人もの人が申し込んでいます。そのため、自然と審査通過率が上がり、このような数字になったものだと考えられます。このデータからわかるのは、プロミスは6月と8月が狙い目だということです。

https://www.smbc-cf.com/pdf/md2017_j.pdf

 

・アイフルは、41.1%~47.6%と、増減あり

では、アイフルのデータも見ていきましょう。アイフルの2017年1月に公表されたデータによると、年間を通じてもっとも審査通過率が高いのは、6月の47.5%になっています。こちらも、プロミスと同様、祝日のない閑散期で顧客数が少なく、29,102人しか申込が来なかったため、審査通過者数を13,833人とできるだけ多く増やしています。12月と1月は、43.5%と41.4%と、審査通過率は低いです。これは新規の顧客だけでなく、既存のアイフルのカードを持っている人もアイフルを使うケースが増えるため、全体の貸出量が増える時期ですので、アイフル側としては、それほど多くの新規顧客を獲得しなくとも、売上になるため、審査を比較的厳しくしているのだと考えられます。アイフルも、狙うなら6月が良いでしょう。

https://www.ir-aiful.com/data/current/MD201701.pdf

 

・SMBCモビットとノーローンは情報なし

SMBCモビットとノーローンの情報はありませんでした。

SMBCモビットは、無人契約機が小さくて、ATMがついていません。借り入れ専用の店舗となります。非常に狭くて、一人が入ったら限界になってしまいます。入るときにも目立ちます。そのため、あまり積極的に使いたいという人が少ないのかもしれません。審査通過率はそれほど高くないかもしれません。インターネット申込も使えるのですが、SMBCモビットの無人契約機は下半身も見えますし、結構抵抗があります。ですが、ATM機にお金をかけていない分、貸し出しに積極的になっているという考え方もあります。いずれにせよ、データが公開されてないので、あくまで予測の範囲です。

また、ノーローンは、レイクの自動契約機で使えるのですが、そもそもそのこと自体があまり知られておらず、CMなどの広告露出も少ないため、アコムやプロミスほどの売上はないと考えられます。ですが、反対に売上が少ないからこそ、積極的に貸し出してくれる可能性もあり、あなどれません。SMBCモビットやノーローンも、それほど審査通過率は変わらないと思われますが、念のため、公開されているアコム、プロミス、アイフル、レイクを比較して、審査通過率の高い会社を選んでください。

 

・新生銀行レイクは、30.0%~35.5%前後

新生銀行カードローンレイクも、決算情報で成約率(審査通過率)のデータを公表しています。

レイクは、2016年1月から3月の新規成約率は、30.0%と、アコムやプロミス、アイフルに比べてそれほど高くはありません。3.3人に1人程度しか審査に合格しないのです。10月から12月は、35.5%と、それでも3人に1人程度です。全体的に、レイクは新生銀行に買われてしまって、消費者金融から銀行カードローンに変わりましたので、審査がやや厳しくなっているものだと考えられます。しかし、申込利用者は増えており、月平均して12,000人が新規の顧客としてレイクでカードローンを借りています。

銀行カードローンは、あまり審査通過率を公表してくれません。ですが、例外的にレイクは、決算情報の中で、ハイライトとして成約率を公表しています。

https://www.shinseibank.com/corporate/ir/quarterly_results/quarterly_results_2016/pdf/3qfy16presentation170131j.pdf

 

・審査通過率、高いのはここだ!

審査通過率のランキングをつけてみましょう。

審査通過率が高い順番に、

アコム 11月 50.2%
アコム 8月 49.2%
アコム 5月 48.2%

 

となります。

審査通過率が低いのは

レイク 1月―3月 30.0%

 

となります。

つまり、レイクの1月―3月は非常に通りにくく、11月のアコムは非常に通りやすいということです。

なかでも、11月のアコムは傑出して高いです。半数以上の人が審査に合格し、借り入れに成功しています。これは、11月が大きなイベントがないことが挙げられます。ですが、最近はシルバーウィークなどもあるため、お金を借りたいと思う人は多いはずです。できれば、11月にアコムのカードローンを作っておきたいところです。

ですが、アコムは年間を通じて審査通過率が48%前後と、それほど低くありません。他社と比べても抜群に審査通過率が高く、借りやすいのが特徴です。どうせ似たような金利で似たようなサービスなのでしたら、アコムで借りるのがもっとも審査通過しやすいというのが、データからわかることです。

 

・銀行カードローンに落ちても、消費者金融なら受かるかも

新生銀行カードローンレイクは、もともと消費者金融だったのをご存じの方は多いと思います。新生銀行に買収されて、銀行カードローンに生まれ変わりました。ですが、内部の審査などはそれほど変わっていないと考えられます。ですが、そんなレイクでも審査通過率は30%台なのですから、他の銀行カードローン、とくにメガバンクなどはより審査通過率が低いものと予測が立てられます。審査通過率のデータを公表されていないので、確かなことはいえませんが、20%から35%前後だと考えられます。

銀行カードローン利用者に取材してみても、銀行カードローンは審査に通りにくいということが回答として出てきました。ですが、中では三菱東京UFJ銀行バンクイックが審査に通りやすいという調査結果が出ています。クレヒスと呼ばれる信用情報のデータの内容が良好であれば、無職の人でも三菱東京UFJ銀行バンクイックでカードを作ることに成功した例もあります。反対に、同じ人がSMBCモビットで落とされてしまうこともありますので、どこが通りやすいかは一概には言えません。

ですが、おおむね、銀行カードローンは審査に通りにくいと考えていいでしょう。通りやすいとされるレイクですら、審査通過率が30%台なことを考えると、他の銀行カードローンはさらに低くなるでしょう。このデータを知らずに、申し込んで落とされている人も多いのだと思われます。

その場合は、やはり消費者金融でしょう。消費者金融で申し込めば、審査通過率は40%を超えていますので、よほど不準備でなければ、審査には通る可能性が高くなります。銀行カードローンで落ちたとしても、消費者金融であれば審査に通る可能性がありますので、消費者金融にチャレンジで申し込んでみるといいでしょう。

三井住友銀行カードローンの保証会社は、同じSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスが行っているのですが、同じ保証会社の審査でも、三井住友銀行カードローンに申し込むのとプロミスに申し込むのとでは、審査の結果が異なる場合があります。同じ保証会社が審査をしていても、カードローンの発行元によって、審査の結果が異なるのは、やはり金利が異なるからだと考えられます。同じ審査通過率にしてしまっては、銀行カードローンの方が、金利が安い分だけ、利益が減ってしまいます。よって、より少ない顧客に多く借りてもらうことで、利益を確保しているものだと考えられます。

 

・アコムやプロミスにも落ちた!どうしたらいい!?

銀行カードローンの審査には通らない、その上に、アコムやプロミスの審査にも落ちてしまった、そんな場合はどうすればよいのでしょうか。

大手の消費者金融に落ちてしまって、それ以上借り入れができないと悩んでいるのであれば、中小の消費者金融に頼ってみるといいでしょう。中央リテールなどがおすすめです。中小の消費者金融は、全国対応しているところもありますし、面談があるケースもあります。大手のアコム、プロミス、アイフルなどに比べて、多少手間がかかるのですが、広告費をかけておらず知名度がない分だけ、大手消費者金融で落ちてしまった人でも貸し出し対象として扱ってくれます。

ただし、中小の消費者金融は、知名度がないため、ヤミ金と区別がつかない名称、ヤミ金が中小の消費者金融のフリをしているリスクがあります。それらのリスクを回避するためには、都道府県が出している貸金業者の登録番号日本貸金業協会の出している登録番号をしっかりと確認してください。悪質なヤミ金は、それでもそうした登録番号を偽装して、さも本物の金融業者であるかのように装っています。チラシが入っていたり、「ブラックでも借りれます!」とうたっていたり、実際にブラックでも借り入れできたりする場合には、ヤミ金ですので絶対に借りないようにしてください。大きなトラブルに巻き込まれて、安全安心な生活がおびやかされてしまいます。中小の消費者金融とヤミ金を見分けるコツは、携帯電話番号を連絡先にしているかどうかです。ヤミ金は固定電話を持てませんので、固定電話のある貸金業者で正規の登録番号があれば、中小の消費者金融ですので、安心して申込しましょう。

・新規成約率はここ5年程度、上昇基調

最近、とくに消費者金融のテレビCMが増えたと感じてませんか?よくテレビでも目にすることだと思います。不景気でお金を借りたいという人が増えたのと、かつては深夜に限って放送されていたテレビCMが、ゴールデンタイムなどの時間帯にも解禁されているため、消費者金融のCMが増えているのです。イメージも良くなり、また大手銀行の傘下に入ることで、財務状況も健全化しています。

そのため、利用者はどこも毎月1万人以上の新規契約を行っています。年間にすると1社あたり約12万人以上もの人が、新規でカードローンを契約しているのです。それにしたがって、新規契約率もここ5年、上昇基調にあります。今後も消費者金融の契約者は増えていくものだと考えられ、新規の成約率も上がる可能性があります。サラ金だからといって、心理的に抵抗を感じる必要はないと考えられます。実際、カードローンで当座の足りないお金を調達することは、それほど恥ずかしいことではありません。お金がないことをあまり人に知られたくないことであるのは事実ですが、借りたお金をちゃんと返す意思があるのであれば、正々堂々と使ってよいのです。カードローン会社も、新規の利用者に積極的に貸し出そうという意図が、見え隠れします。

・とはいえ、初回平均貸付額は15万円

アコムのデータを見てみると、初回の平均貸付額は15万円になっています。最初からそれほど多く貸してもらえるわけではないので注意が必要です。やはり、利用しなければカードローンの枠はアップしません。ですが、取材によると、アコムの場合、カードを作って使わないでおいておくと、「お使いになりませんか?」という電話がかかってきます。だいたい、使わないでいると、カードを作ってから1ヶ月後、3ヶ月後などにかかってくるケースが多いようです。そこで、「使いますが限度額が低くて・・・」などと答えていると、アコム側で勝手に限度額をアップしてくれる可能性があります

・まとめ:アコムの審査通過率は、11月なら50%以上!

キャッシングは、借り入れができなければ意味がありません。そのため、少しでも審査通過率が高いところを選びたいものです。審査通過率は、金利と比例しているため、その分だけ金利は高いのですが、大手消費者金融であれば、それほど金利は変わりありません。それならば、アコムを選びましょう。11月のアコムなら、50%を超える審査通過率が出ていたとデータは示しています。実に申し込んだ人の2人に1人は審査にとおりますので、全消費者金融、カードローンの中でも、もっとも通りやすい時期だと言えるでしょう。アコムは年間を通じて他社よりも審査通過率が高いです。アコムは審査が甘いといっていいでしょう。その他、プロミスやアイフル、銀行カードローンのレイクなども今回記載しましたので、参考にしてください。