カードローン会社には、ノルマがある

カードローンには、繁忙期があるのをご存知でしたか?
カードローンでキャッシングするということは、お金を借りるということなので、世間がお金を必要とする時期になると、キャッシングの需要が高まり、カードローン会社は一気に忙しくなります。

顧客が増えるので、審査が厳しくなります。
なぜなら、カードローン会社には毎月売上ノルマが課されており、そのノルマを達成できない月は審査を甘めにして顧客を増やし、ノルマが達成できそうな月は、審査を厳しくして顧客数を絞っているからです。
忙しい時期はかきいれ時でもあるのですが、顧客がどんどん来るため、ちょっと引っかかることがあると簡単に審査を落としてしまいます。
このように、カードローン会社の都合によっても、審査の厳しさ、甘さは異なってきます。

これを逆手に取って、カードローンの忙しい時期を避ければ、甘い状態の審査でカードローンを手に入れることができるようになります。
同じ属性でも、繁忙期によってカードローンの審査の通り具合が違うのです。

一見すると不公平なようですが、カードローン会社側も、毎月どれだけ顧客を呼び込むか、上からノルマを設定されているため、仕方ないのです。上手に取って、お得にカードローンを作ってしまいましょう。

カードローン会社が忙しいのは、5月、8月

カードローン会社が特に忙しくなる時期は、5月と8月です。
ゴールデンウィークと夏休みのお盆の時期です。
12月も忙しいのですが、クリスマスや年末よりも、ファミリーで帰省などのイベントがあるゴールデンウィークやお盆休みの時期のほうが、カードローン会社は忙しくなります。

当然ですが、これを読んでいるあなたも、その時期にはお金が必要になりますよね。
ですが、かけこみでゴールデンウィークやお盆休みの直前に、カードローンを申し込むのは避けたほうが良いでしょう。
先程の理由によって、審査が厳しくなっている可能性があります。

また、忙しい時期はカードローン会社も、審査に時間がかかりますので、何かと後回しにされてしまいがちなのです。
できれば、ゴールデンウィークの直前や、お盆前の時期は避けカードローン会社が暇な時期を狙うといいでしょう。

おすすめは6月

たとえば、6月。6月はイベント等もなく、また連休もないため、カードローンの需要がそれほどありません。
カード会社としても、ゴールデンウィークの需要が落ち着き、また今月のノルマに懸命になっている時期です。

6月を狙いましょう。以前は、11月なども狙い目だったのですが、最近はシルバーウィークなどを導入する企業も増えてきたため、大型連休ができがちになります。そうなると、カードローンの需要は当然ですが増えますよね。そんな時期は、外したほうが無難です。
カードを作るのであれば、6月を狙ってみましょう。

平日と週末、月初と月末の差がある!

週末と平日も、審査の難易度が異なるのをご存知でしたでしょうか。
週末は何かと物入りで、金曜日や土曜日などは特にカードローンの需要が高まります。そのため、週末は放っておういても顧客が来るため、カードローン会社も審査を厳しくしてしまいがちです。

反対に、平日は閑散期なので、審査は甘くなりがちです。平日に審査を行ってもらうと、審査が甘くなるだけでなく、カードローンの審査そのものもスピード感がアップしますのでおすすめです。

暇な月の月末も狙い目

それから、暇な月の月末なども狙い目です。
カードローン会社のノルマは月単位であるケースがほとんどなので、月末の売上に未達の場合は、審査の基準を少し和らげて、ノルマを達成しようとします。

反対に、忙しい月は月末での審査基準も緩和されないままです。
あまりイベント等がない月の、平日で月末を狙ってみましょう。

決算前の売上アップ時期もおすすめ

3月と12月の決算の時期も、カードローンを作るにはおすすめです。
決算期は、売上を良くして業績をアップさせたいという思惑が働きますので、カードローン会社は審査を甘めにしてどんどん貸し出す傾向があります。

なんとか駆け込みで当年度中の売上を確保したいというのが目的ですね。
そのようなカードローン会社の思いを汲み取って、3月と12月にあらかじめカードを作っておいて、お金が必要になる時期に備えるというのも賢いやり方ではないでしょうか。

カードローンは借金ですが、うまく使えば生活資金を順調に回してくれる潤滑油になります。
3月は特に、新生活をはじめたいのでお金が必要な人が増え、カードローン会社も決算前で貸したいという希望がマッチして、需要と供給が高まります。
3月にさり気なくカードローンを作っておくのも非常におすすめとなります。

気をつけよう、無利息期間は契約日からと利用日からがある

事前にカードローンのカードを作っておいて、不測の事態に備えることは非常に良いことです。
ですが、気をつけていただきたいのが、カードローンの、とくに消費者金融が行っている無利息期間のサービスです。

30日間、金利がゼロになるので非常にお得なこのサービスですが、契約日から30日間のものと、初回の利用日から30日間のものがあります。

アコムやアイフルは、契約日から30日間の無利息サービスですので気をつけましょう。
その代わり、プロミス※1が、初回の利用日から30日間の無利息サービスです。
※1:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です

これは、あらかじめカードを契約して作っておくときに大きな違いになりますので、消費者金融のプロミスを選択しましょう。
プロミスなら、いつ作って、いつ使っても初回の利用日から30日が無利息になりますので、安心して事前にカードを作ることができます。

あとは、何度でも使うことのできるノーローンのサービスもおすすめです。
ノーローンは、他のカードローン会社とは違って、借入日の翌日から何度でも7日間が無利息です。
完済すれば、何度でも翌月には使うことができますので、7日間の無利息で良ければ、ノーローンなら何度も毎月連続で使うことができて、非常にお得です。

こうした無利息期間も上手に使って、出費を節約していきましょう。

カードローン、審査を決めるのは結局、属性もある

カードローンに通りやすい時期があるとはいえ、最終的に審査の可否を決めるのは、年収や職業、返済状況などの通常の審査であることは変わりません。

出来る限り自分自身の属性をアップさせるのも、カードローン審査通過の近道となります。
たとえば、簡単に自宅でできる在宅の副業を行うなどして、トータルの収入を増やし、借り入れできる限度額を増やしてもらうなどの手を使うのです。
クラウドソーシングでライターをするなども、手軽でパソコン一つでできるため、おすすめです。

また、副業をすることによって、カードローンで借り入れする必要がなくなる可能性も高まります。
転職をする、家を買うなどの行為も、属性を高めるには有効ですが、カードローン審査に通るためにそれらを行うのは現実的ではありませんよね。まずは自分自身の収入を、安定かつ継続的に高めることが重要となります。

カードローン審査では、まず自分自身が、カードローン会社にとってお金を貸したいと思うような属性になることが重要です。
少しでも審査の通過率をアップさせるために、また、自分自身の財務を健全化させるためにも、副業を検討してみたり、勤務時間を伸ばしてみたり、複数の収入源を確保するなど、いろいろなことを試してみてください。

その後で、今回の記事にあるように、カードローンの閑散期を狙って、申込みをしてみるのが有効です。

現在、銀行検査中のカードローンを狙う?

人気のテレビドラマ半沢直樹では、銀行員が金融庁の検査に翻弄されるという描写がありましたが、あれはとてもリアルです。
銀行は、金融庁によって、融資が適切かどうか、定期的に検査されています。

そのため、金融庁の検査が入る直前には、審査基準が厳しくなって融資が絞られてしまいます。
反対に、金融庁の検査が終わったあとは、審査基準が緩和されてどんどん融資を行ってくれます。

そのため、銀行カードローンは、今、金融庁の検査が入っている銀行の狙い目をつけておけば、終わった直後のカードローンを狙い、銀行カードローンの審査を比較的簡単に通過することができます。

銀行は、日銀のマイナス金利の影響で住宅ローンなどの各種ローンの金利が低下し、収益性が悪化しています。
その中でもカードローンは金利が高くて、銀行にはありがたい融資なのです。
そのカードローンの収益をアップさせるためにも、銀行は積極的にCMなどを展開し、カードローン利用者を増やそうとしています。

金融庁の検査が入っているかどうかは、金融庁のホームページから確認することができますので、そこを狙うという手もあります。
また、掲示板等にも、金融庁の検査が入っている銀行の情報が書かれることなどがありますので、それをチェックして、検査が終わった頃に申し込んでみると、いつもなら通らないハードルの高い銀行カードローンの融資に通ることがあります。

まとめ:カードローン会社の思惑を逆手に取って、うまく申込みを!

カードローン会社の裏側を知ることで、よりカードローンの審査に通りやすくなります。
カードローン会社も、消費者金融も銀行カードローンも、ひとつの会社であることには代わりありません。

営業会社である以上は、売上があって、売上目標があります。
公にはされていませんが、ノルマもあることでしょう。
その代わり、繁忙期も閑散期もどちらもあります。
閑散期にはノルマを達成するために、カードローンの審査が甘くなりがちです。
特に、平日がおすすめです。月曜日は連休明けで借りる人が多いので、火曜日から木曜日あたりを狙ってみるといいでしょう。

さらには、イベントのない6月、そして締め日が近づいてくる月末などを狙うと、普段の審査よりもかなりハードルを下げた状態で、カードローンの審査を受けることができるようになります。
6月などは、世間的なファミリーイベントがないため、主婦層をメインターゲットとしているカードローン会社は暇になってしまうのです。
そんな時期を狙って、事前にカードを作っておくことで、いざイベントが発生してお金に困ったときに、カードさえあればすぐにその場でキャッシングすることができるようになります。

審査の基本としては、年収、職業、家族構成、他社借り入れなどの属性情報で審査されますが、時期的なものもありますので、これらのカードローン会社の事情をよくかんがみて、お得にカードローンを借りましょう。

とくに、借入日から無利息期間が発生するプロミスと、何度でも無利息のノーローンがおすすめです。
また、銀行系カードローンでは、新生銀行レイクなども、もともとの審査が甘めなので、おすすめのカードローンとなります。

混雑の時期を避けてお得にカードローンを契約するのは、カードローン中級者のお得なテクニックです。
上手に使って、上手にやりくりしていきましょう。