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カードローンの審査は、繁忙期に左右される

icon05カードローンの審査ですが、同じ人が同じ属性で同じカードローン会社に申し込みをしたとしても、時期によって通りやすさが異なるのをご存じでしょうか。
カードローンは、カードローン会社の繁忙期によっても審査の難易度が異なります。
忙しい時期は、審査が厳しくなるのです。反対に、暇な時期は、審査がゆるくなりがちなのです。これは一体、どういうことなのでしょうか。

銀行や消費者金融にも、売上のノルマがある

batu1当然ですが、銀行や消費者金融といったカードローン会社にも、売上のノルマはあります。毎月の売上が、その支店の成績を決めるのです。
そのため、ノルマを達成することが簡単な繁忙期は、それ以上の成績を無理して上げる必要がなくなるため、自然と審査が厳しくなります。
反対に、閑散期は、借入をする人自体が減りますので、審査通過率も上がり、比較的審査基準がゆるくなるのです。これは、覚えておいた方がいいでしょう。
では、一体いつが、カードローン会社の繁忙期なのかというと、連休です。
連休は会社などが休みになって、遊びに出かける人が増え、利用者が急増します。
たとえば、ゴールデンウィーク、お盆、お正月などです。
よって、キャッシングをするならば、その時期は避けたほうがいいでしょう。
信用情報は、いつチェックしても情報は同じですが、カードローン会社そのものが忙しい時期になると、事前審査は厳しくなりがちなのです。

祝日前はやめたほうがよい?

batu2審査の申込をする際に、祝日前も混み合うことは覚えておいた方がいいでしょう。
カードローン会社は、融資枠を持っていますので、その額に達しない日は、審査基準をゆるめて審査通過率を高め、借入してくれる人を増やそうとします。
そのことによって、自己破産や延滞などの支払いトラブルが増える可能性もあるのですが、返済はまた別の話で、とりあえず審査の入り口としては、平日の方が有利になります。金土日、そして祝日前などは、お金に困ってカードローンを借りる人が増えますが、一方の平日は、それほどカードローン会社は混み合いません。
よって、カードローンを借りるなら、平日の方が圧倒的に審査に通りやすくなるのです。

月末が狙い目?

maru1あとは、末です。どこの会社でもあるように、カードローン会社も月末で売上を締め、集計しますので、月末になるとその月のノルマを達成するために、カードローン会社は契約者を増やそうとします。電話も頻繁になって、営業姿勢が申込者を捕まえようとします。ある程度年収があり、信用が置ける人には、どんどん借りて欲しいというスタンスになりますので、カードローン会社が締め日になる月末は、信用情報を高める良いチャンスではないでしょうか。借入額はそれほど無くても構わないので、少額でも良いので借り入れを行い、信用情報機関に信用実績を積み重ねることをおすすめします。

ボーナス時期も狙い目

maru2ボーナスが出て会社員の方々の懐が潤う時期は、カードローン会社は暇になります。世の中にお金が回っていて、カードローンを借りるほど切羽詰まっていない人が多いためです。ボーナスは一般的に6月と12月に支給されますので、その月のカードローン会社はお金を借りる人が減り、暇になります。よって、この時期を狙ってカードローンの申込を行うと、審査に通過する可能性が高まります。どこのカードローン会社でも、この時期は非常に空いており、審査に通りやすくなります。

決算前も狙い目

maru3カードローン会社の決算月は、ほとんどの場合、3月です。よって、この3月の時期には、売上を伸ばすように本部から指示が出ています。売上を伸ばす必要があるということは、新規の加入者を増やすということでもあり、より多くの人を審査に通すために、審査が甘くなりがちなのです。よって、3月も、狙い目の時期だといえます。
また、上場会社は四半期決算ですので、四半期ごとも狙い目と言えるでしょう。
株主に業績を公開する必要があるため、この時期はカードローン会社もがんばるのです。

外したほうが良い時期は、5月と8月

batu3逆に、ゴールデンウィークのある5月や、夏休みでレジャーにでかける8月などは、カードローン会社は非常に忙しくなります。よって、審査も厳しくなってしまいますので、できれば避けたほうが良いでしょう。また、審査が厳しいだけはなく、審査にかかる時間も長くなってしまう可能性があります。思った通りにお金を手にできないリスクがありますので、時期を選ぶことはとても大切です。

カードローンの最大の顧客にあわせている

title_02カードローンの最大の顧客は、サラリーマンです。サラリーマンがコツコツと使っては返すことで、銀行や消費者金融などは成立しているのです。よって、彼らの動向にあわせて、一年の間に繁忙期と閑散期が交互に訪れることになります。それに合わせて、閑散期を狙ってカードローンを申し込みすれば、いつもは通らないカードローンでも通る可能性があったり、枠を多めに与えてくれたりなどの、思わぬラッキーが起きる場合があります。

火曜日から木曜日も狙い目

maru_03一週間や一ヶ月の単位でカードローンを見た時、やはりここでもノルマが関係してきます。内部のノルマは通常、月単位で締め切られているため、月末は慌ただしくなりがちです。月末や週末に申し込んだ場合は、カードローンの審査そのものが、非常に時間がかかる場合があります。当日融資をうたっているカードローン会社でも、あまりに仕事量が多いと、ノルマを翌日や翌週、翌月に持ち越して、処理することが考えられます。よって、月末や週末のカードローン利用には注意が必要です。できれば計画的に、火曜日から木曜日ぐらいまでの利用をしておくのが望ましく、また、一ヶ月のうちであれば、月中が望ましいでしょう。一年で言えば、6月や11月、12月などがもっともカードローン会社がのんびりしている時期なので、その時期に計画的に借り入れするのをおすすめします。
借り入れまでは行かなくとも、カードローンを作っておくだけでも、十分に価値があります。

キャンペーンなども狙おう

maru5カードローン会社が売上を伸ばそうとキャンペーンを行う場合があります。また、社名を変更した時期なども狙い目です。決算の時期なども、業績を上げて株価を伸ばすために、審査通過の可能性が非常に高まります。奨学金の返済に困ったり、生活費が足りなくなったりなどした場合は、カードローンの計画的な利用がおすすめです。

【まとめ:通りやすい時期は存在する!】

23a98d0398262f6fbdacf6a7974f7f0b_sカードローンの審査には、通りやすい時期が確かに存在します。5月や8月などの繁忙期を避けて、週末や連休前などの込み合う時期を避け、平日などを上手に利用して、確実に審査に通りましょう。審査の結果は信用情報に登録されており、一度落ちると、その結果が参照されて次回の審査からますます通りづらくなるという悪循環に陥ります。よって、審査落ちを避けるためにも、限度額は低めでも良いので、閑散期にカードローンを申込し、確実に審査にパスしましょう。
カードローン会社もノルマのある普通の企業であることを考えると、これは自然なことではないでしょうか。彼らの売り上げノルマを達成したいという気持ちが高ぶっている時期に、申し込むことをおすすめします。3月、6月、12月などの半ばの時期の、平日がもっとも審査が甘くなる時期と言えるでしょう。